こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『ミスを恐れていたらその先にはいかない』について書いていきます。
ミスが怖い
うーん、どうしようやっぱりこわいな・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
いったい何を恐れているっていうんだい?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
いまね、いいかんじでじゅんいがついてきたサイトがあるんだよ。
おお!それはよかったね!
これからますます上に上げていけるようにがんばりたいところだね。
そうなんだけどさ。
こわいんだよ。
怖いって何が?
せっかくこのじゅんいがついたのにさ、ぼくがまちがえてへたなことをしてじゅんいがおちたらどうしようって・・・
なるほど・・・
アフィリエイターあるあるだね。
確かに、順位を上げるまでも大変だけど、上がった順位を落とさないようにやることもアフィリエイトってむずかしいんだよね。
そうなんだよ。
へたなことをしてじゅんいがおちたら、ぼくはもうぜつぼうだよ。
あぱさん!
どうしたらいいのかおしえてくれよ!
せっかく上がった順位を下げないように保つのって本当にむずかしいことなんですよね。
アフィリエイトって、順位を上げるのもすごくむずかしい。
中古ドメインの当たり外れ
コンテンツ
キーワード
ライバルの多さ、少なさ
いろんな要素が関係して順位が決められているので、この要因で上がるとか、下がるとか。一概には言えないんですけど。
でも、どうしたら、あげられるかって言う点にも苦労するんですけど、一度上がった順位をそのまま保ったり、もっと上に上げたりするのは案外さらにむずかしいものなんですよね。
僕もアフィリエイトを始めたての頃は、ずっとそんなことを考えていました。
最初、上位に上がるまで、
「とにかく、この案件で上位に立たないと・・・」
と躍起になる。
きっと、心のどこかでは、上位に上がってしまえばそのまま上位をキープするのはさほどむずかしくない。
自然と上位のままいてくれると思っていた部分はあると思います。
でも、いざやっとの思いで上位に立ってみると、案外上位をキープする方がむずかしかったりする。
これは、アフィリエイトをやっている人だったら誰でも多かれ少なかれ経験すること顔しれませんけど、本当に。
そう考えるとアフィリエイトって気が休まる瞬間がないですよね。
やっとの思いで上位に入ったのに、そこから今度は上位をキープするのもむずかしいなんて。
とても絶望的です。
少なくとも。
そういうとき。
つまり、今回のモン吉くんのように、せっかく上位に入ったのに、そこからまた順位が落ちてしまうんじゃないかとか、あるいは実際に順位が落ちてしまったりとか。
そういうのって、本当に気が気でないと思います。
では、そういうとき。
今の順位が落ちてしまうんじゃないか、このままでいいのか。
と、悩むとき。
いったいどうしたらいいのでしょうか?
もちろん、正解はないんですけど、少なくとも。
きっとミスを恐れていたらそこより先に行くことはないんでしょうね。
ミスを恐れていたらそこより先に行くことはない
モン吉くんの気持ちもすごくよくわかるよ。
せっかく手塩にかけて育てたサイトが順位が落ちたりするのってすごく悲しいことだよね。
そうなんだよ。
ここまでがんばってきたのに、じゅんいがこれよりおちたら、もうぼくはかなしいよ・・・
モン吉くんのその気持ちもわかるけど。
すごく酷なことのように聞こえるかもしれないんだけどさ。
ミスを恐れていたら、順位が落ちることを恐れていたら、いつまで経ってもアフィリエイトは前進しないよ。
常に前を見る。
上位に立つことを意識してさらにテコ入れする。
あるいは逆に、もうそこへの意識は置いておいて、別のサイトに注力するとか。
そうしないと、いつまでもミスにこだわっていたら前には進めないよ。
じゃあ、このサイトはもうあきらめろっていうことなのかい?
うーん、そういうわけでもないんだけどね。
ミスを恐れるっていうのは、本当に誰にでもあることです。
アフィリエイトをやっていると、そのことしか浮かばないかもしれませんけど、今までの人生、いくつもそういう経験があったはずです。
例えば、小学校の体育の授業。
サッカーが上手な人は必ず大活躍するんですけど、地味目の人はいっつもディフェンスで目立たないようにする。
できるだけ他の人の足を引っ張らないようにする。
そうすれば怒られることもないから。
だけど、いざ、ボールがこっちに回ってくるとシドロモドロになってしまう。
で、結局ボールを敵に奪われて赤っ恥をかく。
そういう経験、誰にでも多かれ少なかれあると思うんですけど。
でも、そういうのもそう。
って、完全に僕の事なんですけど(笑)
ずっと球技が苦手だったので、そういうチームプレーではできるだけ、チームの足を引っ張らないように目立たない位置にいました。
そのせいか、ずっと球技に対しては苦手意識を持っていました。
きっと多かれ少なかれそういう人っていると思うんですけど。
でも、それも全く同じ。
小学校の頃にそうやってミスを恐れてきたのと同じように。
社会に入って会社の中でミスをしないように慎重に仕事をしていたように。
ミスを恐れて仕事をする。
ミスを恐れて人生を生きる。
誰にだって同じような経験はあると思うんですけど。
でも、月並みなことをいうようですけど、ミスを恐れていたらいつまで経っても前には進めません。
ミスしてもいい。
あるいは全く気にせずに前に進む。
別のポジションに意識を注いでみる。
そのくらいの意識が少なくともアフィリエイトにおいてはとても重要なんだと思います。
ミスを気にせず前に進む
かといって、全く気にせずミスを連発して良いかと言われるとそうでもないので、バランスがすごくむずかしいところでもあるんですけどね。
少なくとも、ミスを恐れて前に進めないくらいであれば。
作業に支障が出るくらいならば。
いっそのことミスなんか気にしないで今やるべきことに集中して取り組んだ方がいいです。
少なくともミスを気にして、
「こんなことして順位が落ちたらどうしよう・・・」
と、頭の中で色々考えてばかりで何もせずに、結局順位が落ちて悲しい気持ちになる。
くらいだったら、テコ入れしてそれで順位が落ちてしまった方が今後の参考になります。
少なくとも、ミスを気にして恐れていて、何もせずにいる間は一歩も前に進みません。
やっとの思いで順位が上がったサイト。
落ちてしまう恐怖に駆られる気持ちはよくわかります。
だけど、そこで恐れて、ビクビクしているくらいなら。
思い切って手を出してしまうか。
それかもう、いっそのこと放っておいて別のサイトに注力してしまうか。
そのくらいの気持ちでいることが大切です。
口で言うほどたやすくないことは重々承知しています。
だけど、そのくらいの気持ち。
つまりミスを恐れない気持ちで物事に立ち向かっていかないと、アフィリエイトはいつまで経っても前進しません。
もし、この文章を読んでくださっているあなたが。
今回のモン吉くんのように。
サイトのテコ入れに恐怖を感じているのであれば。
やっとの思いで上がったサイトが、順位が落ちてしまう恐怖。
これに駆られて、ビクビクしてしまっているのであれば。
まず大事なことは、今、とにかく手を動かしてみること。
そんな精神論的な話しでアフィリエイトが上手くいくはずがないというのはわかっています。
だけど、そんな精神論的な話しで、少なくとも。
何もしないで時間をムダにしてしまうのではなくて。
手を動かし続けることができるならそれが一番です。
どちらにしても、アフィリエイトは手を止めている時間なんてありません。
ミスを恐れて時間を遅くしている暇なんてありません。
常に絶えず新しい一手を膿出し続けないとなりません。
ミスを恐れて牛歩の歩で進むのではなくて。
いっそのこと、思い切って手を打ってみる。
ミスを恐れず、行動してみる。
すごく当たり前のことですけど、この積み重ねで少しずつ未来は変わっていくんじゃないかと思います。
もし、あなたが、ミスを恐れて手が止まってしまっているのであれば。
ミスを恐れて牛歩の歩みになってしまっているのであれば。
いっそのこと気持ちを切り替えて、思い切って目の前の物事にトライしてみる方がいいのかもしれません。
そのくらいの気持ちで物事にトライした方が結果的には、いい方に転がるかもしれません。
もちろん、その結果。
せっかく上がったサイトの順位が落ちてしまう可能性もあります。
だけど、手をこまねいて待っていたときよりも遥かに得るものがあります。
あるいは、その失敗を糧に別のサイトに注力して、また上がるかもしれません。
いずれにしても、ミスを恐れて何もしない。
牛歩の歩みになってしまうのはとても時間の無駄です。
もちろん、今回の記事も偉そうなことを書くつもりは全くなくて、自分自身に言い聞かせる意味で書いているんですけど、でも。
とにかく、それくらいの気持ちで物事にトライしていく姿勢。
これはなんにおいてもすごく大切だと思います。
まとめ
そういうことなんだね・・・
ミスを恐れていたら前には進まない
牛歩の歩みでは得るものが少ない
ミスしたとしても、前に進んでいた方が得るものが大きい
ということなんだね。
そうだね。
せっかく順位が上がったサイト、テコ入れして順位が落ちてしまう恐怖というのはあると思うよ。
だけど、そこで、それを恐れていたら一歩も前に進まない。
あるいはすごく牛歩の歩みになってしまう。
だったらいっそのこと、思い切って手を打ってしまった方が前に進めると思うよ。
恐怖を感じる気持ちはすごく分かるけど、そこで手をこまねいていたらダメなのかもしれないね。
恐怖を乗り越えて新しい一手を常に考え続ける。手を動かし続ける。
この姿勢がアフィリエイトでは最も大切なのかもしれないね。
たしかに・・・
ぼくはしっぱいをおそれてばかりいてぜんぜんてがうごいていなかったよ。
これからはもっとてをうごかしてまえにすすめるようにがんばるよ。
ありがとうね。
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