【憧れを源泉に】憧れの人を作りゴールに近づく原動力に

セルフコントロール

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『憧れを源泉にする』について書いていきます。

熱がこもらない

初心者a男

うーん、どうしたものか、思うように熱がこもらないな・・・

どうしたら、もっとがんばれるようになるんだろう・・・

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

熱がこもらないって、なにかあったんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、なんだか、作業をしていても、熱がこもらないと言うか、思うような熱量を持って作業に取り組むことができないから、ちょっと悩んでいたんです。

自分の気持ちのコントロールみたいのって難しいなと感じていました。

 

apa

なるほど、確かに。

自分の作業に向かうモチベーションみたいののコントロールって、得てして難しいものですよね。

 

モチベーションなどのコントロールの話し。

モチベーションをうまくコントロールして自分のやるべきことに集中するというのは決して楽なものではないと思います。

今の世の中、様々な誘惑があって、その誘惑に負けないように、自分の気持ちや姿勢をコントロールしながら取り組まないとならない。

しかも、10年前とか、ソレ以上前に比べると、今は以前より遥かに簡単に、ネットで簡単に様々な「誘惑」に接続できてしまうから危険なところです。

簡単にYou Tubeに繋いで、簡単に、ネトで検索をできて、さらにAIまで出てきた日には、どんどん強い誘惑に押し流されそうになってしまいます。

つまり、ますます、モチベーションのコントロールみたいのが難しくなっているように感じます。

アフィリエイトにしてもなんにしても、そうしたモチベーションのコントロールが非常に難しい、大事な問題で。

ソレを考えたら、モチベーションをコントロールして何かに取り組むのは本当に大変なんですけど、あらためて思うんですけど、そうした「モチベーション」という、目の前の問題と言うか、近視眼的になってしまうと、いつまでもそのモチベーションを高く保つことができません。

結局のところ、ゴールを設定する、自分の目指す、ゴールの先にいる人と接する。

そうした、あこがれを源泉にする力みたいのは、とても重要なことだと思います。

そのことについて書いていきます。

憧れを源泉にする

初心者a男

うーん、どうしたら、もっとモチベーションを上げて作業に臨むことができるようになるんだろう・・・

モチベーションを上げるのって、むずかしいものだな・・・

 

apa

確かに、モチベーションのコントロールって本当に難しい部分があって、悩ましいですよね。

結局のところ、そうしたモチベーションで重要になってくるのは、「憧れ」で、

そうしたあこがれを源泉にしない限り、自動的にモチベーションが上がってくることはないんだと思います。

 

憧れの人やゴールを作る

すごく抽象的で、SEOとは関係ない話、のように感じられるかもしれませんが、こういうの。

本当に大事だと思います。

あこがれの人やゴールを作るというの。

結局のところ、いくら自分の中で自分のモチベーションを高めたり、自分のゴールを設定しても、ソレに向けて自動的に頑張ってくれるということはそうそうありません。

何かしらの目標やゴールは人間、必要で。

その時のゴールは金額や目標の件数等だけでは、うまく行かなかったりします。

例えば、僕自身は、会社員時代、一生懸命努力はしていたものの、

なんとなく自分の中でゴールの設定みたいのはあったものの、

ソレに向けた具体的な「あこがれの人」みたいのはおらず、

いたにはいたものの、ちょっと自分の中では感覚のズレみたいのがあって、結局それが結果として会社員時代に出てくることはありませんでした。

一方で、会社員時代。

「この人みたいになりたい」

と思って、副業を始めたのが「金山慶允さん」という人でした。

ネット上で、その存在を知って、自分もいつか、ああなりたいという憧れの気持ちを持って副業に取り組み、最初は全く持ってうまく行かなくて、SEOに取り組んで、AMCという塾に入って。

その塾の中でみんな大きく稼いでいて、自分もいつかああなりたいと思って、必死に勉強、作業して、そのときは曲りなりに結果を出すことができました。

そうした、あこがれの人やゴールを作るということはとても大事なことだと思います。

今で言うと、自分の中では中原さん。

あの人にできるだけお近づきになりたいと、必死に頑張っているという部分があります。

憧れを原動力にする

とにかくそうして、できるだけ憧れを原動力にする必要があります。

憧れの力を、原動力にして作業に取り組む。

ただなんとなく作業しているだけ、

ただなんとなく目標額を立てているだけ。

ただなんとなく、目標の地点を設定しているだけ。

それだと、残念ながらモチベーションは上がりません。

多くの場合、モチベーションの糸が途切れて、

途中で頓挫してしまいます。

コーチング的に言うと、ゴールの先にいる人と積極的に近づく

コーチングを習っていたので、そのとき、口酸っぱく、そんなことを言われました。

ゴールの先にいる人と近づく。

自分がゴールと設定している地点のその先にいる人を目標にする。

会社員としてのゴールではなくて、

その先にいる人。

独立して自分の仕事をしている人。

自分の目標を成し遂げて、自分の憧れの生活をしている人。

そういう人に直接あって肌感覚で「ゴール」を知ることで自然とモチベーションもアップしていきます。

だから、きっと。

僕自身、中原さんとちょくちょく会食をして、ゴール地点の再確認みたいのをしようとしているのかもしれません。

そうして、誰かに会うことで、自分がゴール地点と設定している人に合うことで目標への到達地点を明確にできる。

明確に、やるべきことを体現できるようになる。

言い方を変えると、

エフィカシーを高める

ゴールに向けた自己実現の力を高める・・・

だっけな?

このエフィカシーという言葉の意味。

毎回毎回、言葉が長くて難しくて覚えられないんですけど、

結局。

モチベーションを高めようとすると、

このエフィカシーに行き着くんだと思います。

エフィカシーを高めて、ゴールに近づいていこうとする。

ゴールに近づく原動力にすることが大切です。

コンフォートゾーンをずらす

とも言われます。

自分の中で、

「ここが快適なゾーンだ」

と思っている生活圏、生活エリアから、

「いや、違う。自分のゴールはあそこだ。」

と勘違いさせる。

脳に勘違いさせることで、

自然とそこに向けて必要な行動を取ったり、

努力をこなうようになるみたいです。

コーチング的な話で。

あこがれの人と近づいて、源泉にして、ゴールの先を目指す

結局のところ、そういう話。

ただ、モチベーションを上げろ上げろといったって、上がらない。

自分の中でゴールをシッカリと設定する。

それが数字やなんとなくのイメージではなくて、憧れの人物を作ってその人に近づけるように努力する。

その人に近づけるように、コンフォートゾーンをずらすという考えが重要です。

結局そうしたエフィカシーやらゴールやら、あこがれの人やら。

そうした、モチベーションの源泉みたいのが、作業の熱量において重要なポイントと言えます。

できるだけそのためにも、色んな人とあって、自分のゴールとする人を決めることが重要です。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

このエントリーをはてなブックマークに追加



コメント