こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『再度睡眠の重要性』について書いていきます。
寝不足?
うーん、眠い・・・
いやいや、もっとがんばらないと!
しっかりしろよ!オレ!
どうしたんですか?
a男さん。
なにやら自分を鼓舞しているようですね。
あ、apaさん。
そうなんです。
今、休日でアフィリエイトの作業をやっているんですけど、どうも眠くなってしまって作業に集中できないんです。
でも、こんなんじゃダメだ!
もっと、他のアフィリエイターはがんばってるんだから!
と、思って自分自身を鼓舞していたんです。
なるほど!
偉いですね。
ところで、a男さんは、きちんと睡眠はとれているんですか?
へ?
睡眠ですか?
ちゃんと取れていると思うんですけど・・・
昨日も8時間寝ましたし。
その8時間、布団に入ってから起きるまでの時間じゃなくて、ちゃんと実質の睡眠時間を計測できていますか?
はい?
僕自身、少し前までは睡眠は軽視していました。
大して重要じゃないと考えていたんです。
正確に言うと、自分はちゃんと、睡眠は取れていると思っていました。
今年のはじめ。
そう、アップルウォッチを購入するまでは。
ここ最近、アップルウォッチを紹介する機会が増えていますけど、なにも、アップルウォッチのアフィリエイトを狙っているわけではないです。
もちろん、上記はアフィリエイトリンクになっているんですけど・・・
でも、それが目的というわけではないです。
本当に、実直に、アップルウォッチを使うようになってから人生が180度変わりました。
こちらの記事でも書いたように、以前までは睡眠、できているようでできていませんでした。
当時のデータを振り返ると、6時間くらいしか眠れていなかったんですよね。
しかもぶつ切り。
途中で起きてしまうことも多かった。
本当に、睡眠に対する意識が雑だった、おざなりだったと反省しています。
睡眠の質はアフィリエイト作業の質に直接関わってくると、今では思っています。
睡眠時間と質の重要性
どういうことですか?
ちゃんと一定時間眠れていれば良いんじゃないですか?
自分の中ではちゃんと眠れているつもりでも。
あるいは、布団に入って起きるまでの時間が長いようでも、実際の睡眠時間は短かったりします。
だから、きちんと睡眠時間を計測して、長時間、一定時間眠るようにしたほうが、圧倒的に頭が冴え渡ってきますよ。
そうなんですか?
布団に入ってから起きるまでの時間と実際の睡眠時間は違う
これ、結構僕の中では盲点だったんですよね。
さっきも書いたように、というか前の記事でも書いたように。
アップルウォッチを使う前までは、ちゃんと眠れている「つもり」になっていました。
だけど、正確に睡眠時間を計測するようになってから自分がいかに「浅い睡眠」、「短い睡眠」で生活していたのかがよくわかりました。
以前も載せたんですけど、
これが、アップルウォッチ使い始めの頃の睡眠データ。
これでも、まだアップルウォッチを使ってしばらく経っているので、まだ改善されている方です。
アップルウォッチを使う前までは、もっと睡眠時間はまばらで、短かったと感じています。
それって言うのも、睡眠時間を、
「布団に入ってから起きるまでの時間」
として計算していたから。
でも、実際はかなり違うんですよね。
布団に入ってから寝付くまでの時間って結構間があくものなんですよね。
実際、アップルウォッチには「就寝準備」という機能があって、実際の睡眠時間の数分、数時間前にアップルウォッチとiPhoneがダークモードになる機能があります。
僕自身はいっつも、
- 就寝時刻=22時45分
- 就寝準備=1時間前(21時45分)
というふうにしています。
つまり、21時45分に布団に入るようにしています。
今考えてみてもかなり早いですよね・・・
でも、人間の習慣力って不思議なもので。
以前までは、23時過ぎに布団に入るのが当たり前の生活をしていたのに、慣れてくると、もう、21時頃には眠くなってきてします。
今では、ほとんど、22時以降起きていることができません。
眠くて。
でも、それでも。
つまり、21時45分に布団に入って、8時間睡眠のギリギリです。
実際に昨日、直近のデータがこれ。
かなりギリギリです。
あと、途中で覚醒、中途覚醒してしまっているのもあるかもしれません。
まぁ、これはもうしょうがないかなと思っているんですけど。
21時45分に布団に入って、6時45分に起きるという生活で、ギリ、8時間睡眠生活です。
でも、おかげで、朝の集中力は結構高いです。
とにかく、ここでいいたいのは、
布団に入ってから起きるまでの時間と実際の睡眠時間にはかなりの誤差がある
ということです。
ここに注意しておかないと、
ふん。おれさまは8時間睡眠、完璧にできてるぜぃ!
と思っていても、実際にはそこまで眠れていない可能性があります。
注意が必要です。
正確に8時間眠る重要性
たぶん、この8時間っていうのがひとつの鍵になっているんでしょうね。
実際、最近呼んでいるエッセンシャル思考という本においても、
このようなことが書かれていました。
世界的なリーダーたちも1日8時間眠っている。
エッセンシャル思考の人は睡眠を武器だと考え、自分の力を引き出すために活用している。
十分な睡眠が脳の機能を高める
睡眠には体を休めるだけではなく、脳をリフレッシュさせる役目がある。
脳は膨大な情報の生理と再構築を眠っている間に行っている。
このようなことが書かれています。
だからこそ、十分な睡眠を取ることは、巡り巡って作業の質向上にも繋がります。
今回のa男さんのように、日中、アフィリエイト作業をしていて、
「眠いな。」と感じることがあれば。
その眠気を払拭するために気合を入れ直す。
っていうのもいいのかもしれませんけど、睡眠時間を見直してみることのほうがよっぽど大事かもしれません。
睡眠のリズムを正すことが作業の質向上には不可欠
無論、睡眠のリズムを正すことで、アフィリエイト報酬がアップするとか、そういう荒唐無稽の話しをしたいんじゃなくて。
あくまで基本の基。
表舞台に立っているビジネスマンのほとんどが睡眠時間を大切にしているみたいです。
もちろん、それと同じことをしているからと言って、ビジネスで成功できるとは限らないんですけど。
それでも、睡眠時間を意識的に正すことは、圧倒的にパフォーマンス向上に繋がるはずです。
だからこそ、まず大事なことは、睡眠時間を向上させること。
アップルウォッチなどで、正確に睡眠時間を計測して、しっかりと8時間睡眠を取るように意識することは本当に大切なことです。
ちなみに、いつも書いているDaiGoさんは、アップルウォッチの睡眠時間計測はあまり正確ではないと言っています。
代わりに、オーラリングを紹介していました。
こればっかりは、僕自身オーラリングを使っていないのでなんとも言えないんですけど・・・
少なくとも、僕としてはアップルウォッチでも正確に睡眠時間を計測できているように思えます。
まぁ、なんにしても、睡眠時間を正確に計測することは作業の質向上には必要不可欠だと考えています。
まとめ
そういうことだったんですね・・・
- 睡眠時間と質の向上が作業の質向上に直結する
- 布団に入ってから起きるまでの時間と実際の睡眠時間は違う
- 優秀なビジネスマンも8時間以上睡眠をとっていることが多い
ということですね。
そうですね。
日中、眠くて仕方ないと考えるのであれば、まずは気合を入れ直す前に自分自身の睡眠時間を、アップルウォッチなどを使って見つめ直してみることが大切だと、僕は思います。
わかりました。
これからはより、睡眠時間に意識を回すようにしてみます。
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント
ランキングから来ました!
アバターがステキですね!
ぼくはベッドに入ってる時間ですら、
5時間くらいしかありません…。
ヤバいですね。
もちょっと睡眠、
マジメに考えます!
勉強させてもらいました!
ありがとうございました!
はじめまして!
ありがとうございます!!
とんでもないです!
本当に睡眠時間と質を変えたら作業の質もグッと変わりました!
改めて睡眠が重要なんだと気付かされた次第です(笑)