こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『快眠のためのツール』について書いていきます。
快眠のためのツールの紹介
今日はいつもの会話形式をやめて、快眠のためのツールを紹介します。
たぶん、いつもより少し内容が多めになりそうなので。
僕と同じく睡眠のトラブルを抱えている方は参考にしてください。
僕の睡眠のトラブル
僕はここ最近、超個人的な話で申し訳ないんですけど、睡眠に関するトラブルを抱えていました。
というのも、シンプルに言うと全く寝付けない状態が続いていました。
別に寝る前にスマホをいじっているわけではなく。
もちろん、寝る前にゲームなんかもしていません。
でも、ここ最近。
夜寝付けない日々が続き苦しんでいました。
もちろん、日中の仕事にもかなりの影響が出ていました。
一番の原因は上の音。
もう集合住宅だから致し方ないと諦めているのですが・・・
僕の上の部屋で飼っている猫。
主人がどうやら夜21時以降に帰ってくるらしく、その頃から猫の飛び降りる音が鳴り続けます。
しかも夜中でもケージに入れたりはしないようなので、突然「ドスン」という音が上から響いて起こされ続けました。
そんな日が続いて、もうその音がトラウマになって眠る恐怖を感じるようになってしまいました。
要するに寝付けなくなってしまっていました。
快眠のためのツール
僕の場合は上の猫の、床に飛び降りる音がトラウマになって寝付けなくなってしまったのですが・・・
人それぞれ。
睡眠には何かしらのトラブルを抱えていると思います。
そこで今回は。
そんな睡眠にトラブルを抱えている僕がここ最近、かなり改善の傾向が見られるようになったツールを主に2つご紹介します。
睡眠のトラブルを抱えている方はぜひ参考にしてください。
※大前提として、僕は元々、眠るときは耳栓とアイマスクをしています。それでも眠ることが出来なかったのですが・・・これからご紹介するツールは耳栓とアイマスクを使用する前提での話です。
huawei band8
もともとこのブログでここ最近、
「睡眠時のスマートウォッチの話し」
をしてきました。
で、ここ最近、「新しい睡眠用のスマートウォッチを購入した」ということを書いてきましたが、具体的な機種名は伏せてきました。
まだ購入したてでちょっといろいろあって使っていない日もあったので、もう少し試して良さそうだったらこのブログで紹介しようと思っていたためです。
で、試して数日。
実際良さそうだったのでご紹介します。
ここ最近、huawei band8を購入しました。
なかなかいい感じです。
これ。
というのも、もともと睡眠時のデータ計測用にApple Watchを使っていたのですが、このブログでは何度も書いてきたように、
・大きくて重いので装着感が強く寝ているときに違和感がある
・寝付けていないのを「起床」と検知してバイブレーションで「お目覚めですね」と叩き起こされる
Apple Watchの睡眠データ計測には以上のような問題点がありました。
そのため、睡眠時にApple Watchをつけるのはやめたのですが、そうすると睡眠のデータ計測がなく、なんだか不規則な睡眠になってしまっていました。
それを改善しようと、
・軽くて小さくて装着感が少ない
・起床検知機能がない
スマートウォッチを探していたところ、huawei band8がもうすぐ販売で予約中となっていたので試しに購入してみました。
予約特典としてかなりの割引もあったので。
で、実際に買ってみると当たり。
重さわずか14グラムなので装着感ほぼなし。
後々調べたら、ほんの若干、xiaomiのスマートウォッチの方が軽いみたいなんですけど、後者のほうが意外と装着感が強いという口コミがあったのでよかったのかもしれません。
とにかくそんなふうに。
睡眠を記録しつつ睡眠を邪魔しない
という点で気に入っています。
しっかりと睡眠のデータを記録して、iPhoneに反映させてくれます。
それでいて、薄くて軽いので睡眠の邪魔をしません。
ちなみに、Apple Watchで悩まされていた「起床検知機能」はそもそもApple Watch以外には搭載されていません。
なぜそんな機能をつけた・・・アップル。
呼吸エクササイズが良い
もうひとつ利点をあげると、huawei band8、呼吸エクササイズが良いです。
Apple Watchでも呼吸エクササイズがあるんですけど、エクササイズが終わったあとに、
「心拍数〇〇」
という結果を表示するだけでそれが良いのかどうか?悪いのかどうか?
よくわかりません。
huawei band8で呼吸エクササイズをやると、
心拍数に応じて評価をしてくれます。
「まずまずです。〇〇・・・」
「とても良いです。〇〇・・・」
何気ないことだけど、これがとても良いように感じます。
また、細かいことを言うと、Apple Watchの呼吸エクササイズは
リフレクト
と
呼吸
の2種類があります。
これが僕みたいな優柔不断な人間には悩む笑
「ブブ・・・」
と通知が来て、
「呼吸エクササイズやりませんか?」
とお知らせしてくれるのはありがたいけど、その後2つの選択肢からどちらかを選ぶのが鬱陶しくて仕方ないです。
そういう意味でも、huawei band8は優秀です。
ただし交通系マネーは使えない
ただし、huawei band8は交通系マネーは使えません。
そのため、Apple Watchは手放すことなく日常使いという感じになりそうです。
huawei band8を購入予定の方は注意してください。
ぶっちゃけ、スマートウォッチの醍醐味に5割以上は、交通系マネーだと思っているので・・・
まぁ、交通系マネーが使えない分、やすいというのはあるんでしょうけど。
骨伝導ピロースピーカー
思ったより、huawei band8の紹介に長くなってしまったので、触りだけ。
もうひとつ、ここ最近、睡眠用にとりいれたツールが骨伝導ピロースピーカー。
さっきも書いたように、僕は睡眠時、アイマスクと耳栓をしているのですが、上の猫の床に飛び降りる音は、「振動」で伝わってくるので、耳栓は通用しません。
どうしたものか・・・
といろいろ試しました。
こんないわゆる、
「寝ホン」も試したのですがダメでした。
耳栓ほどの消音能力がないため、結局猫の音に惑わされますし、そもそも、
耳にイヤホンをつけて眠るという違和感が強くてダメでした。
耳栓ならいいんですけどね・・・
そこで試したのがこのピロースピーカー。
枕の下にセッティングすることで骨伝導で音楽を流せるというスピーカー。
凄い時代になりましたね・・・
しかも、骨伝導タイプなので、耳栓していてもちゃんと聞こえます。
文字数が長くなってしまったのでこの辺で割愛しますが、
このnaturespaceというアプリの「真夜中の波」というのを聞きながら眠ると自然と眠ることができるようになりました。
まぁ、まだ試して1週間位なので気が早いかもしれませんが・・・
まとめ
ということで、少しhuawei band8の話しが長くなってしまいましたが・・・
睡眠のトラブル解消としては
huawei band8
と、骨伝導のピロースピーカー
が良さそうです。
僕と同じく、睡眠時のトラブルを抱えている方は是非試してみてください。
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