こんばんは。八王子ケンジです。
今日は『オーディオインプットのススメ』について書いていきます。
目が疲れる
ふひー・・・
やっぱり目が疲れるのよね。
アタシには向かんわ。
どうしたのよ、p子。
向かないって何が?
ん?ああ・・・
いやぁね、ほら、アフィリエイトもなんにしても、勉強とかインプットが大事って言うじゃない。
だから、いろいろとビジネス書とか読もうとしたんだけどさ。
わたしはどうも、字を読むのが苦手で苦手で・・・
読書でインプットっていうのは向かないみたいだなと思ってさ。
あ、でも、僕もわかるよ。
確かに、小さい字を読んでいると目が疲れてくるんだよね。
いや、まぁ、アンタに共感されても逆に困るんだけどね・・・
え?・・・
うーん、でも確かに。
勉強したり、インプットするのは大事って言われるけど、たしかに私も細かい字を読むのはつかれるのよね・・・
いったいどうしたら、もっと効率よくインプットってできるのかな?
ふむ。
読書がむずかしいなら、オーディオでのインプットという手があるぞ。
あ!
八王子ケンジさん!
ふむ。
わたしは、アンタが登場の仕方をもっといろいろインプットすることを切に願うよ。
インプットが大事っていうのは、アフィリエイトに限らず、どのビジネスでも共通して言えることだと思います。
だけど、僕もそうなんですけど・・・
字を読むのが苦手なんですよね。
いや、正確には、僕自身。
こちらの記事で書いたように、村上春樹を始めとして、昔からそれなりに「本」は読んできました。
なので、本を読むのは好きなのは好きです。
が、どうしても向かないんですよね・・・
っていうのも、小さい文字を追っていると、
「神経症」なのかわからないんですけど・・・
目がチリチリしてきたり、
自分の読んでいるペースが気になって・・・
遅いのか、早すぎるのか、よくわからないんですけど、
再度読み直したり、あるいは速いペースで読んでみたりと、安定しない。
読書は好きだけど、得意ではありませんでした。
でも、本を読んでインプットをするっていうのは今持ってとても大事なことだと思います。
人それぞれだと思いますが、僕みたいに本を読むのは好きだけど、得意ではない。
という方が中に入るかもしれません。
いったい、そういった人間はどうやってインプットをしていけばいいのでしょうか?
八王子ケンジさんが言っているように、個人的におすすめなのは、オーディオインプットです。
って、ずっとこのブログでは書き続けているものの、改めて、そこについて言及していきたいと思います。
オーディオインプットのすすめ
どういうことですか?
オーディオインプット?
うむ。
オーディオインプットであれば、本を読むのが苦手な人でも気軽に、読書週間を身につけることができるし、それにメリットが他にもたくさんある。
アタシはどうも、オーディオインプットとかも苦手なんだけどな・・・
オーディオインプット3つのメリット
オーディオインプット。
僕も実践する前は抵抗があったものの、
なぜだかここ最近たくさん書いている、
こちらの方のオーディオ教材、
こちらの教材で、オーディオインプットの重要性を学んで依頼、取り憑かれたようにオーディオインプットに注力しています。
ただ、このオーディオを聞いていた当時。
2015年前後は、まだ今ほど、オーディオ学習というのが流行っておらず、少なくともやはり本は、普通の本で読むか、せめて電子書籍で読むかくらいしかなかったと思います。
だけど、時代の進化はとてつもなく早いですね。
今では、オーディオインプットが当たり前。
僕自身も学習するときは、必ずオーディオ学習になっています。
ということで、ここでは、僕みたいに、
「本を読むのは好き。だけど、文字を追うのが得意ではない。」
という方のために、オーディオインプットのメリットを3つご紹介していきたいと思います。
めくる必要がない
個人的にはこれはかなり大きいです。
紙の本で読むにしても、電子書籍で読むにしても、
ページを捲るっていうのは結構億劫だったりするんですよね。
例えば、500ページある本だとしたら、単純計算で500回ページを捲らないとならない。
それは、電子書籍であっても紙の本であっても同じですよね。
電子書籍は1ページ表示できる文字数が少ないので、必然紙の本よりもページをめくる回数が多くなります。
個人的な話なんですけど、これがどうも疲れる・・・
確かに、ページを捲る動作なんて大した労力ではない。
と、言われればそれきりなんですけど、だけど、これをちまちまやっていると、どうしても、その読書に没頭できないっていうのが、個人的にはあります。
特に、紙の本で言えば、ページがくっついてしまってうまくめくれなかったり、
電子書籍で言えば、デバイスの反応が悪くて、うまくページをめくれなかったり。
そうすると、逆にストレスが貯まります。
オーディオインプットの場合、自分でページを捲る必要がないので、そうしたジレンマに遭うことがありません。
ここはかなりのメリットだと個人的には思っています。
自分のペースを気にしなくていい
と、結構、自分で言うのはなんなんですけど、僕は神経質で、本を読んでいると、どうしても、
「自分のペース」
が気になってしまいます。
集中力がないと言われればそれきりなんですけど・・・
本を読んでいて、
「あ、自分の読むペース、遅いな・・・」
と、感じると、つい焦って本を読もうとしてしまいます。
しかし、そうすると集中できなくなってしまいます。
かといって、意識的にゆっくり本を読んでいると、それはそれで集中できない。
結局、自分の本を読むペース、そのものが気になって読書に集中できないということがしょっちゅうあります。
それも、オーディオインプットの場合はありません。
もちろん、本を読み上げる速度は変更できますが、一度設定してしまえば、その一定のペースで読み進めてくれます。
で、速いなと思ったらペースを遅くすればいいだけですし、遅いなと思ったら速いペースで再生すればいいだけ。
結構、そうして自動の速度で読み上げてくれるのは、自分の速度、ペースを気にしなくていいので楽でいいです。
聞きながらメモを取れる
そして、これが最大のオーディオインプットの利点と行っていいかもしれません。
オーディオ学習であれば、聞きながらメモをとることができます。
もちろん、電子書籍や紙の本でも、読みながらメモをとることはできますが、その間、読書を止めることになります。
オーディオインプットであれば、手でメモを取りながら、耳で続きを読みすすめることができます。
まぁ、そんなことをしたら、学習効率は低下してしまうんですけど・・・
少なくともそれが可能なのがオーディオインプットだと思っています。
オーディオインプットにおすすめのサービスは?
ということで、オーディオインプットのメリットを3つご紹介しましたが、
そのオーディオインプットの方法自体もいくつかあります。
kindleのAI
まずは普通のkindle本をAIで読む方法
詳しくはここで書いたので割愛しますが、iPhoneなどのAI機能で本を読むという方法。
一見、
「AIの声なんかじゃ学習効率悪いだろう・・・」
と、思えますが、意外と問題なく聞けます。
後に紹介するオーディオ読書アプリで読みたい本がなければこの方法もおすすめです。
オーディブル
個人的に一番おすすめしたい、オーディオ読書はオーディブルです。
やはり、amazon系列だからなのか、読める本の数が圧倒的に多い。
読み放題ではないものの、
あまりよろしくはないのですが、
この方法でやれば半分読み放題のように使えるんですよね。
なので、基本的には、オーディブルがおすすめです。
種類も豊富なので。
オーディオブック.jp
オーディブルほど、本の種類は多くないものの、読み放題プランある店で、オーディオブック.jpもおすすめです。
しかも、このオーディオブック.jpは、今30日間無料のキャンペーンをやっているようです。
2021年1月10日までの限定キャンペーンみたいですので、オーディオブックを使ったことがない方はぜひこの機会に。
まとめ
なるほど・・・
そういうことなんですね。
- オーディオインプットであれば・・・
- めくる必要がない、ペースを気にしなくていい、同時にメモを取れる
- kindleや、オーディブル、オーディオブック.jpがおすすめ
ということなんですね。
うむ。
特に紙の本や電子書籍の文字を追うのが億劫なのであれば、オーディオインプットはかなりおすすめできる。
そうなんですね。
僕もやってみたいと思います。
ありがとうございます。
私も・・・
これならできそうです!
ありがとうございます!
まー、試してみてもいっか。
繰り返しますが、オーディオブック.jpは来年の1月11日までは30日無料キャンペーン中のようです。
興味ある方はこの機会にぜひ!
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