【時間の使い所】力の入れどころ、抜きどころを考えて作業に取り組む重要性

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『時間の使い所』について書いていきます。

 

あれ？時間が・・・

 

 

 

 

 

今日は時間についての話です。

 

作業時間って結構残酷だなと思うことがたまにあります。

 

嫌な、好きじゃない作業をしているときって時間の経過がノロノロしているのに、

集中して作業をしている。

ノッているときなんかは時間の経過が早くて、全然作業が進まない。

っていうことがしょっちゅうあります。

 

時間の経過は本当に、その人の心情や状況によって速さが異なるなと最近改めて感じます。

 

で、そういう時間の経過を考えたときに。

 

つまり、時間をより有意義に使いたい、

より有効に作業に集中して取り組みたい。

と、思ったときに重要になってくるのは、時間の使い所だと思います。

時間の使い所を間違えてしまうと、作業の時間がどんどん失われて、

肝心の作業に時間と労力を割くことができなくなってしまいます。

 

集中して作業に取り組む。

こと、そのものはすごく大事なことですが、

ただ単に集中して作業に取り組めば、

それだけで、すべての作業を効率的にこなせるようになる。

というわけではなくて。

 

時間の使い所をしっかりと考えることは重要だと思います。

いつものことながら、偉そうなことを言うつもりはなくて、

自分自身の反省の意を投げかけるのも含めて。

 

今回の記事を書いています。

 

時間の使い所を考える重要性

 

 

 

細かい時間のロス

結局のところ、

 

「時間がない。」

っていう状態になってしまうのは、

細かい時間のロスが影響しているんじゃないかと考えたりします。

 

細か時間のロス。

言い方を変えると、力の入れ具合。

 

本来力を入れるべきでないところに力を入れてしまっていること。

そういうことに、時間の無駄が生じているんじゃないかと感じます。

 

例えば僕でいうと、

 

バックスペースで使う時間の無駄

バックスペースって、結構時間をロスするんですよね。

 

それが、1回のタイピングの中に極稀にある程度であればいいんですけど・・・

それがしょっちゅうになると、かなり時間の無駄を生んでしまいます。

 

で、僕でいうと・・・

自分で言うのは、なんですけど、ミスタイピングはそんなに多くないと思っています。

特に、落ち着いて文章を打てているときは。

 

だけど、どちらかというと、迷ってバックスペースを押してしまうことが多い。

 

「この文章、ちょっと違うかな・・・」

と、消してしまって、また打ち直すことがしょっちゅうあります。

 

それが、アフィリエイトサイトならともかく。

例えばこのブログは、言い方悪いんですけど、収益化を狙って書いているわけではないので、文章の細かい流れや、細かいニュアンスの伝わり方はそこまで注力をしなくて良い部分。

（決して手を抜いているわけではありません。読んでくださっている方で、不快に感じられる方がいたら申し訳ありません。）

 

だけど、このブログとか、

Google Keepに残すアイデアメモとか。

そういう部分についこだわって、こまかく考えて文章を書いてしまう。

ちょっと流れが違うだけで、バックスペースを押して書き直す、

「癖」

みたいのがついてしまっています。

 

もちろん、流れや構成を考えて文章を書き直すという行為は大事は大事なんですけど、

それが積み重なると、大きな時間の無駄になってしまいます。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、文章を書くときに、

「バックスペース」

を押すこと、どれくらいありますか？

 

あまりにも、多くの回数バックスペースを押していると、自分の中では、

「大したことない時間。」

と、思っても、積もり積もって時間の浪費につながっているかもしれません。

バックスペースも使い所を考えることが大切です。

 

アイキャッチ画像の選定

それから、もっと細かいところでいうと、アイキャッチ画像の選定。

 

これが結構、迷ってしまうことがあります。

 

このブログにしても、アフィリエイトサイトにしても。

確かに、アイキャッチ画像はすごく大切は大切です

 

ですが、それは。

狙っているキーワードである程度上位表示して、ライバルサイトと差別化をするときに深く考えることであって、大して上位表示していない段階で深く考えることではありません。

 

とりあえず、サクッと決めて、

あとで変えてしまうくらいがちょうどいい。

なのに、本当はそうだとわかっているのに、つい細かく考えて、

時間を無駄にしてしまう癖があります。

 

そういう部分、改善しないとならないなと反省しています。

 

上がっていない記事作成に力入れすぎ

あとは上がっていない記事作成。

つまり、上位表示していない記事なのに、つい力を入れすぎて書いてしまうことも会ったりします。

 

もちろん、それはそれで大事なことですが、

上位表示していない段階であまりに力を入れすぎると、時間がすぐに過ぎ去ってしまいます。

 

本当に大事なところでしっかり悩む、時間を使う

ここまで書いてきたのは、僕がしょっちゅうやる、時間の浪費でした。

 

そんな反省の意も兼ねて今回の記事を書いているのですが・・・

 

時間の使い所をしっかりと考えないとならないなと改めて思います。

 

本当に時間をかけるべきところに時間をかける。

悩む。

 

それ以外の部分はサクッと勧めてしまう。

そういう時間の使い所、

力の入れどころ、抜きどころを考えていかないとならないなと深く考えます。

 

時間の使い所を考えて作業する

僕で言えば、アフィリエイトの記事作成にはかなりの力を入れる。

 

それ以外の部分はあまり深く考えず、時間をかけずにやるというのを心がけていかないなと思います。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、そうした時間の使い所、力の入れどころ、抜きどころ、しっかりと選定できていますか？

 

もし、今回の記事冒頭で書いたモン吉くんのように。

 

 

という状態に陥っているのであれば。

 

それは時間の使い所、力の入れどころ、抜きどころがどこか間違っている、修正スべき点があるのかもしれません。

 

そうした、時間の使い方について改めて考えてみることも大事なのかもしれません。

 

まとめ

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

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