こんばんは(^^)
apa(あぱ)です。
今日は、 『人間関係の構築』について書いていきます。
あなたは、アフィリエイトにおいての人間関係構築。
どのようにやっていますか?
このブログはそもそも。
アフィリエイト用のブログではあるんですけど、今回の記事はコミュニケーションの内容。
っていうのも。
アフィリエイトは、コミュニケーションが大きく関係していると思うんです。
一般的なイメージでは。
アフィリエイトは一人でコツコツやるもの。
みたいなイメージが、どこか定着している気もしなくないのですが。
実際には少し違います。
人間関係がとても重要になります。
では、その人間関係をどのように構築していけばいいのか?
ということについて書いていきます。
どうしたら親しくなれるんだろう?
そうなんです。
アフィリエイトは、人間関係があまり注目されませんが。
僕的にはむしろ、アフィリエイトこそ人間関係が大切だと思うんです。
確かに、アフィリエイトって、こうしてapaさんとか、八王子ケンジさんに教えてもらってなかったら、私たちは今頃、路頭にさまよっていただろうな・・・(笑)
そうなんです。
僕自身。
アフィリエイトをはじめてから、いろんな人と人間関係を築いてきて。
人から教えてもらったことが、今に生きています。
そうした意味では。
ある意味、僕の手法は、パクリの集合体とも言えるかもしれませんね(笑)
でも、もちろん、許可は得ています。
無断で人のやり方をパクったりしたら、絶対にダメですけどね。
やっぱりそうなんですね。
うーんやっぱり人間関係は大切なんですよね。
でも・・・
うーんわからない。
その人間関係を構築するコツみたいのはあるんですか?
私、そんなにコミュニケーション能力が高いわけじゃないので・・・
確かに。
コミュニケーション能力は高いに越したことないのですが。
アフィリエイトにおいてそんな高いコミュニケーション能力とか、必要ないと、僕は思いますよ。
ただ、○○すると違いますよ。
あなたはどうですか?アフィリエイトをやっていく上で。
人間関係にどれくらい気を配ってますか?
個人的にはかなり思います。
アフィリエイトにおいて、人間関係はかなり重要だと。
さっきも書いたんですけど。
僕が、ただ。家にこもってモクモクと作業をしているだけでは。
独立するまでには至らなかったと思っています。
どんなに諦めずにがんばったとしても。
人に教えてもらって、人と切磋琢磨しながらやってきたからこそ。
多かれ少なかれ、成果に繋がったと思っています。
あなたがもし。
今まで、一人だけでアフィリエイトをやってきて。
思ったような。
望んだような成果が出ていないと思うのであれば。
一人ではなくて。
誰かと一緒にやってみるのがいいのかもしれません。
とはいえ。
人間関係の構築。
と、ひとことでいっても、カンタンにできるものではありません。
元々、コミュニケーション能力が高い人ならともかく。
あまりコミュニケーションが得意でない方にとっては。
人間関係の構築も楽ではないのは確かです。
実際僕自身。
アフィリエイトをやる前から。
人間関係を築くのがすごく苦手で。
社会になじめず、学校生活になじめず。
結構ポツンと取り残されていました。
そんなんだから、28歳になるまで彼女ができなかったんです。
それはともかく。
アフィリエイトにおいては人間関係の構築がかなり大切。
といっても。
カンタンにできるものではない。
そういうとき。
実は、ひとつ。
意識するだけで大きく人間関係が変わる方法があります。
それが○○です。
人間関係は○○で築く
apaさん。
これ、文字で見ている人たちは、「○○」と見えているからいいんですけど。
実際に直接話している私には、
「まるまる」としか聞こえていないので、なんだかカッコ悪いですよ・・・
そういう話はしないでください!
・・・ウホン。
とにかく。
僕自身。
人と親しくなるっていうのが苦手だったんですけど。
アフィリエイトをはじめて、あることを意識するようになってから人間関係がガラッと変わりました。
まぁ、これはだいぶアフィリエイトとは関係はないんですけど。
さらに言えば。
と思っている方にはなおさら、眠くなる話かもしれませんが。
人間関係において、「質問」というのはかなり大きな意味合いを持つものです。
人は質問されると嬉しいもの
もちろん、全員がそうとは言えないんですけど。
基本的に、大概人は質問されると嬉しいものなんです。
「褒める」
ということを例にとって考えてみましょう。
と、ただ一言で終わっても。
- 「なにがすごいんだろう?」
- 「本当にすごいと思ってくれているんだろうか?」
- 「無理して言ってくれてるのかな?」
と思ってしまいます。
そうではなくて。
相手に興味を示す。
apaさん、すごいですね!
どうやってそれ、やってるんですか?
何か裏ワザがあるんですか?
できたら詳しく教えてください!
って、言われたらどうでしょうか?
ただ、
「すごいですね~。」
の一言で終わったときと比べて。
「相手が自分に興味を持ってくれている」
というのがわかります。
俗に言われる説ですが。
人がペットを愛する理由のひとつは。
「必要とされているから。」
もちろん、
『そんなことはない!家族だから可愛いんだ!』
という方もいると思います。
あくまでこれは僕の考えではなくて。
そう聞いたことがあるというだけの話です。
どちらにしても。
人は、基本的には、「必要とされると嬉しいもの」なんです。
それと似たような感じで。
人から褒められるときも。
ただ、
「すごいですね。」
の一言で終わるよりも。
「質問」
を交えて、触れてくれた方が、
「お、この人、私の話に興味持ってくれてるのかな?」
と嬉しくなって、つい話してあげたくなるものです。
もちろん。
コミュニケーションにおいて大事なことは。
それだけではないですが。
質問をすることは「あなたの話に興味がありますよ。」と示すことになり、相手は嬉々として話してくれる可能性があります。
注意点
質問をすることは。
相手に「興味がありますよ。」と示すことになり。
ASPにしても。
アフィリエイターにしても。
人間関係においてかなり有用です。
ですが、注意点がいくつかあります。
訊き方
訊き方を間違えると、逆に相手に失礼に当たってしまう可能性があります。
特に、注意しないとならないのは質問攻め。
人間は、質問されると嬉しいものですが。
質問されすぎると、やっかいに感じる面もあります。
相手の顔色をうかがいながら。
あまり訊きすぎないようにする。
その上でのテクニックのひとつは。
「質問で終わらせないこと」
です。
こんな訊き方だと下心丸見えでイヤですよね。
そうではなくて。
同じ誘うにしても。
あの、もしよければお茶しませんか?
この辺にいい喫茶店があって、そこのコーヒーがとびきりウマイんですよ。
こっちの方が。
言ってることは結局同じ。
「お茶しませんか?」
ということなんですけど。
後者の方が、「質問が薄れ」ます。
質問だけで終わらせてしまうと。
相手には、その質問内容だけが頭の中に残ってしまって、重く感じられてしまいます。
「?」
疑問文のあとに、疑問文じゃない。
通常の文章を続けることで。
「質問への意識」が薄れることになります。
僕はこれを「尋問避け」と名付けています。
・・・今名付けました(笑)
訊く人
「人は質問されると嬉しいもの」
とは言いましたが。
例外だってもちろんあります。
かたくなに。
自分のアフィリエイトのノウハウを人に教えたくない人もいます。
にも関わらず。
そんなことお構いなしに。
にんげんは、「しつもん」されればなんでもうれしいんでしょう?
ききまくってやろう!
となって。
質問攻めしては。
質問されるのがイヤな人からしたら。
『この人からはちょっと、距離置こう・・・』
と思われてしまいます。
相手を見て。
質問をされてイヤそうな顔をしているようであれば。
それきり質問は避けるようにしましょう。
訊きすぎ注意
同じく。
人は質問されると嬉しいとはいえ。
何度も何度も。質問されるとイヤなものです。
特にクレクレ君。
⇒ 【八王子メソッド】セミナーの懇親会で相手の話を引き出すコツ
にならないようには、気をつけましょう。
僕も、たまに正直、思うことがあります。
「この人、やたら質問してきて、自分の知りたいことだけ訊いてこようとするけど、なんかあまり感じ良くないな・・・」
と。
ちょっとイヤな言い方をしてしまってすみません。
いくら、質問されると嬉しいとはいえ。
クレクレ君になって。
相手から「自分の欲しい情報だけを奪いとろうとする」のはタブーです。
相手との距離感や、相手の人柄も考慮しながら。
失礼のない範囲で質問するようにしましょう。
できれば、「聴く」こと
漢字一語の、違いの話でしかないんですけど。
質問で「訊く」という意識を持っていると。
場合によっては。
相手は失礼に感じることがあります。
相手から。
自分が欲しいと思う情報を引き出せようが引き出せなかろうが。
とにかく相手の話を聴くという意識を持つことが大切です。
言い換えれば。
相手が話したいことを話させてあげる。
みたいな感じ。
それを嬉々として聴き入る。
みたいなイメージだと思います。
人間関係においても。
良い情報を得る上でも。
それは欠かせないことだと思います。
人間関係は○○で築く!まとめ
なるほど・・・
- 人は質問されると嬉しいもの
- 訊き方・訊く人・訊き過ぎには要注意
- できれば話を聴くことに意識
これらが大事なんですね。
まぁ、あくまでも。
僕が人と話すときに意識していることなので。
これまた、いつものごとく。
絶対的な正解というわけではないのですが。
これがまた、大事な考え方の一つだと思います。
わかりました!
やってみますね!
ありがとうございます!
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