こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『交流の重要性と難しさ』について書いていきます。
交流の重要性と難しさ
今回はいつもと違い、交流の重要性と難しさについて書いていきます。
結構人と会うと、このブログ。
「日記」と言われてしまうのですが・・・
(一応、自分の中ではブログとして書こうとしているつもりなんですけど、日々の出来事から抜粋しているのでどうしても日記に近い内容になってしまいますよね。いつかもっとちゃんとしたブログとしてかけるようになりたいと思う今日このごろ)
今回は、さらに日記に近い内容になってしまうかもしれません。
ご容赦ください。
人と交流するのは難しいという話。
昨日、記事でも書いたように、久しぶりに仙台に行って、久しぶりにセミナーを受けてきました。
楽しく学びも多かったのですが、落ち込むことも多く、人と交流して学ぶということは大事だけど、難しい面もあるなと痛感しました。
ちなみに、超余談なんですけど、昨日書いた記事。
かなりきつい状態で書いていました。
前の日、つまり懇親会で飲みすぎたのか、そしてなんだか懇親会中にめっちゃ辛い赤唐辛子をまるまる食べてしまって胃にダメージが来たのか、お腹が痛くてまともに眠ることが出来ず、しかもお酒も残っていてコンディションは最悪の状態でした。
若い頃は、いくら懇親会で飲んでも翌日になればケロッとしていたし、寝れば治っていたのですが・・・
年齢を重ねるとそうもいかないですね。
懇親会の交流の難しさ
ハッキリ言うと、懇親会ってあらためて考えると難しいなと感じました。
昨日のセミナー・懇親会の主催はレントラだったんですけど、やっぱりレントラに集まる人って凄いのか。
みんなすごい人ばかりで少し意気消沈していました。
ものすごい結果出している人ばかりで。
一般的な考えで言うのであれば、ものすごい会社を経営している凄腕の経営者ばかり。
どこを見渡してもそんな人たちばかりでした。
いわゆる・・・
普通のビジネス交流会とかが一般的な会社員やエリートが集うものだとすると。
今回のセミナー・懇親会は、一流企業の経営者ばかり。
すごく肩身が狭かった・・・笑
正直。
次元が違いすぎて、懇親会の内容、全然頭に入ってこなかったです笑
まぁ・・・
たまにはそういう人たちと交流することも大事なのかもしれませんが、
コンディションが悪かったのはそういうのも影響しているのか、
かなりダメージを負いました笑
もちろん。
本来であればそういう人たちとコミュニケーションを取ることも大事なんですけど、
あまりにも次元が違いすぎると、あまり参考にならないのかも、なんて思ってしまいました。
超余談ですが、僕が、金山さんという方、
関連のセミナーや懇親会に出ていた頃は、
もう10年くらい前でしょうか・・・
みんな「お客さん」ばかりでした。
ビジネスプレーヤーではなくて、
金山さんに教えを乞う生徒たちだったので、反対に
「学び」になる機会は少なかったように感じます。
でも、今回は今回で。
次元が違いすぎて学びが逆に少ないという・・・
なんとも難しいなと感じました。
絞ってコミュニケーションを取る
とにかく。
あまり不特定多数の人が集まる場所、懇親会に行くのは良い面もあれば悪い面もあるなと反省しました。
あまりにも今の自分とかけ離れた次元の人と話すと逆に意気消沈になってしまう。
それよりも、できるだけ同じレベルでやっている人と情報交換をする。
それも大事なのかなと思いました。
マインドやメンタル的なセミナーなどに行くと、
「自分より稼いでいる人のそばに行く事が大事」
とよく教えられます。
実際、僕もそう教えられました。
だけどこういう。
アフィリエイトとか、実務的なビジネス(?)においては、
あまりにもレベルがかけ離れすぎた人たちの傍に行っても、話している内容があまり入ってこない・・・
(というか、SEOのセミナーじゃなかったからかもしれないけど)
という側面があるのかもしれません。
繰り返しになりますが、セミナーの内容そのものは参考になりましたし、
懇親会も得るものは多かったものの、
あまりにもレベルが違いすぎる人たちの周りに行くのは、それはそれで危険なんだと感じました。
最初はコミュニケーションの幅を絞ることが大事なのかも
正直、ある程度自分自身がうまくいっている状態なのであれば、そうやって不特定多数の方々とコミュニケーションを取ることも大事なのかもしれません。
だけど、もう一度正直に言うと、自分はあまり今、うまくいっていません笑
そういう状態であまり自分の次元とかけ離れた人たちと話しても意気消沈する可能性のほうが高くなるのかもしれません。
最初。
つまり、あまり自分がうまくいっていない段階なのであれば、コミュニケーションの幅を絞って自分と同じレベルや同じようなやり方でやっている人と情報交換しながらやっていった方がいいのかもしれません。
実はそれも、ある人から教わったことだったりするんですけど・・・
とにかく。
最初はコミュニケーションの幅を絞る。
ということも、もしかしたら重要なのかもしれない。
というのを改めて痛感させられました。
あとはやるべきことに集中
そのあとは、つい色々とネットで情報をあさりたくなりますが、そういう情報収集・・・
特にSNSの情報には踊らされる危険性があるので、あまり情報を見たりせずにやるべきことに集中する。
ある程度やるべきことが定まったら、周りに惑わされず、自分のやるべきことにフォーカスを当てて取り組むことが大事なのかもしれません。
そうしていかないと周りの人たちに流されて、意気消沈して下手をするとモチベーションが低下してしまうかもしれません。
コミュニケーションは大事だけど難しい。両刃の側面も
で、改めて。そう感じました。
人とコミュニケーションを取ることはすごく大事。
だけど、むずかしく、意気消沈になってしまう可能性も秘めている諸刃の剣の側面もあるんだなと痛感しました。
なんだか本当に。
情報商材ビジネスをやろうとしていたときの懇親会とは大きな違いがあるのだなと感じます。
こういう懇親会。
参加することはとても大事だけど、あまりにもレベルが違いすぎる人たちがいすぎると逆にモチベーション低下の要因になってしまう。
かといって、自分より(失礼ながら)レベルが低すぎる人たちとの集いにいっても、それはそれで、得るものが少なくなってしまう。
そのような側面を持っています。
改めて感じるのは、できるだけ自分と近いことをやっている人たちと情報交換しながらやっていくこと。
下手をすると(今回はそんな事全くありませんでしたが)自分よりレベルの高い人たちとの集いに行き過ぎると、自身のビジネスに勧誘されてしまう可能性も秘めています。
それを考えると、あまり不特定多数の懇親会に参加するのはもしかしたら危険な側面もはらんでいるのかもしれません。
繰り返しになってしまって申し訳ないのですが、セミナーはとても勉強になることが多かったです。
懇親会も有意義ではあったものの、自分の取り組んでいるジャンルと少し違ったこと、
それから、次元が違いすぎて少し意気消沈の原因になってしまいました。
なんでもかんでも、懇親会や交流会に足を踏み出せばいいものではないのかもと感じました。
そんな仙台での懇親会について感じたことでした。
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