【日曜フリーテーマ】口コミの重要性と普通のこと、ライバルサイトの危険性

日曜フリーテーマ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。

 

日曜フリーテーマ

今日は日曜フリーテーマと題して、特に細かい取り決めなく、自由に書いていきます。

 

いつも以上に中身のない記事になってしまうと思います。

 

お時間のある方限定で読んでみてください。

 

口コミのインパクト

ここ最近、アフィリエイトサイトの記事を書いていて、テコ入れしていて。

口コミの重要性を改めて感じます。

 

以前までは、

「口コミなんて大して意味ないでしょ。」

と思っていたんですけど、

掲載するにしても、適当に選んで載せている程度だったんですけど。

 

やっぱり口コミで、読者に与えるインパクトというのは違ってくると思います。

 

だから、記事内に口コミを載せる際はそんな口コミを厳選して載せるのか?

 

そういう選択はすごく大事だと思います。

 

自分自身、ここ最近は、どんな口コミを掲載するか?

ということにかなり重きをおいて記事を書いています。

 

余り具体的に書くことはできないものの、それなりに功を奏している印象があります。

 

口コミは本当に大切です。

 

口コミの選び方を間違えると、読者に与えるインパクトがかなり低下します。

 

考えてみれば、今の世の中口コミを中心に回っていると言える世の中ですからね。

 

僕自身、

「近くのお店にランチを食べに行こう。」

としたときに、やっぱり口コミを見てしまいます。

 

食べログは・・・

あまり良くない口コミとかは掲載していないように感じてしまう、

(以前そういう口コミは却下された)

のでほとんど読まず。

Googleの口コミ。

 

まぁ、Googleの口コミどこまで信憑性があるのかはわかりませんが、ある程度参考になった経験があるので、Googleの口コミを読んで、

「このお店に行こう!」

 

と決めています。

 

ランチ一つとってもそうなのだから、アフィリエイトサイトで紹介する商品だって、口コミが重要なのは当たり前です。

 

にも関わらず、自分は今までそんな口コミをかなり軽視していました。

 

もしこの記事を読んでくださっている方の中で、アフィリエイトサイトを運営しているにも関わらず、僕と同じように口コミを軽視してしまっているのであれば。

 

改めて、口コミに重きを置くのがおすすめです。

 

どんな口コミを厳選してユーザーに紹介するのか?

 

それに寄ってユーザーの反応は大きく変わってしまいます。

 

そのユーザーの反応を得るためにも口コミをしっかりと厳選する。

 

ユーザーの悩みや願いに応じた口コミを厳選して紹介する。

 

っていうのはある種、今のアフィリエイターの役目の一つなんじゃないか?とすら感じています。

 

少なくとも、

 

普通のことを書いてもユーザーは反応しない

このことを顕著に感じます。

 

改めて、自分の記事や広告周りを読み返してみると、

 

「なんだか普通のことを書いているな・・・」

 

と感じてしまうことがしょっちゅうあります。

 

例えば昨日、ワンピースの記事を読んでいました。

 

いわゆる、ワンピースの解説記事。

 

で、その解説記事を読んでいると、

ひとつの見出しが終わるたびに、

「読むならコミックシーモア!」

みたいな感じに、電子書籍アプリへの誘導がありました。

 

でも、それはいいんですよね。

元々、「ワンピースの記事を調べている」人に対して、ワンピースの電子書籍を紹介しているのだから、大した力入りません。

 

だけど、一般キーワードで

「悩んでいる」人に対して、アフィリエイトの商品を紹介するとなると話は別。

 

さっきのワンピースの紹介記事みたいに、

「読むならコミックシーモア!」

みたいに、単純な文章ではクリックしてもらえません。

 

極端な話をすると、

「ラーメン屋」を探して街を歩いている人に、「カレー屋」をすすめるようなもの。

「水」を欲している人に、余計に喉が渇いてしまうカレーを勧めるようなもの。

 

うーん、なぜか例えがカレーの話しばっかりになってしまってすみません。

 

とにかく。

 

元々興味のあることを、興味のある人にすすめるのはとても簡単。

 

だけど、一般キーワードで悩んでいるユーザーに対して自分がおすすめしたい商品を紹介するのはすごくむずかしいです。

 

相当な工夫が必要です。

 

そのときに「普通のこと」を書いてもクリックしてもらえません。

普通のことは、さっき書いたような、

「ワンピースを読むならコミックシーモア!」

みたいな。短文。

 

で、自分自身のアフィリエイトサイトを読み返してみると・・・

完全に「一般キーワード」に向けて文章を書いているにも関わらず、

広告周り。

つまりアフィリエイトリンクへの誘導文が完全に、「普通のこと」になってしまっていて、

読み返している自分自身でも、

「これじゃあ、クリックしてもらえないよな・・・」

と感じてしまいます。

 

今の世の中、というかアフィリエイト業界は本当に難しくなっているので、

普通のことを書いてもユーザーはその通りに行動してくれません。

ユーザーの心をつかみ、動かすための創意工夫が必要です。

 

商標やユーザーの興味のある話題で書けているのであればまだしも、一般キーワードでユーザーを「興味のない」、「知らない」物事へ誘導するには、それなりの導線が必要です。

 

そう考えると、本当に、

「普通のこと」は避けないとならないなと感じます。

 

読み返してみて普通かどうか?

繰り返しになりますが、自分自身の文章を読み返して時に、

「なんか普通・・・」

と感じてしまうような文章では、ユーザーにクリックしてもらうことはできません。

 

普通のことを書いてあっても、ユーザーはクリックしたくなりません。

自分自身、文章を読んでいても、

アフィリエイトリンクや、書き手の意図が見え隠れしていても、

「興味」のないことにはクリックしないですよね。

 

それと同じで、自分が文章を読み返したときに、

広告周りを見たときに、

「普通のことを書いてしまっていないか?」

という観点で見返すことはとても大切です。

 

ライバルサイトはあまり見ない

それと、若干話は変わりますけど、ここ最近。

 

ライバルサイトは見ないことが重要と感じるようになりました。

 

・・・以前までと言っていることが全然違ってすみません。

 

特に広告とかはそうなんですけど、これまではライバルサイトのやり方を見て、

「ライバルはこうしている。」

「ライバルサイトのこれを真似してみよう。」

というやり方で広告周りを作ること、記事を書くことが多かったんですけど、

 

ここ最近、それがいかにナンセンスだったか?

思い知らされました。

 

ライバルサイトは、ライバルサイトで、「稼げている」のかもしれませんが、

あくまでもそれはライバルサイトの土俵の中で稼げているのであって、表面だけ真似しても、同じ結果が出るわけがありません。

 

あくまでも、向き合うべきはユーザーなんだと最近つくづく感じます。

 

ユーザーがなにに悩んでいて、

どんな解決策を求めているのか?

そこに対して、どんな提案をすれば、ユーザーにアフィリエイトリンクをクリックしてもらえるのか?

商品を購入してもらえるのか?

それがどれだけ大事なのか?

とつくづく感じます。

 

これまではライバルサイトを見て、ライバルサイトの動向だけ追って記事を書いていましたが、ここ最近はそんな自分を恥じる毎日です。

 

いかにユーザーに目を向けるか。

いかにユーザーに満足してもらえるか。

そこに意識を回さないとならないんだなと最近つくづく感じます。

 

今日はそんな感じで終わりにしたいと思います。

 

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