こんばんは。八王子ケンジです。
今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。
毎週日曜フリーテーマと題して、特に細かいことを決めずに文章を書いていきます。
いつも以上に中身のない記事なので、お時間のある方限定で読んでみてください。
日曜フリーテーマ
特にテーマを決めずにフリーで書いていきます。
お時間のある方は読んでみてください。
朝に苦しみを乗り越える重要性
朝に苦しみを乗り越えることは重要だと思いました。改めて。
なんだか急に身もふたもない話になってしまって申し訳ないんですけど・・・
要するに準備体操みたいな話。
例えば休日。
今日は、一日アフィリエイト作業に勤しむぞ!
と考えていても、周りのことを想像すると、休日。
例えば知り合いや同僚なんかはみんな休んでいる。グダグダしている。
そう考えてしまうと、
なんかなんだか自分だけアフィリエイト作業をするのが億劫に思えるな・・・
と、なってしまって手が動かなくなってしまいます。
そういうとき。
朝に軽く苦しみを乗り越えることがとても重要に思えます。
例えば会社の出勤だってある種そうですよね。
朝起きて、眠い目をこすって布団からはいでて、出勤の準備をして、ぎゅうぎゅう詰めの電車に乗って目的地に向かう。
決していいことではないのですが、これがあるからこそ、会社での苦しい仕事にも向き合うことができる。
そういう部分は多かれ少なかれあるように感じます。
朝に苦しみを乗り越えるから、会社での仕事の苦しみにも実直に向き合える。
そういう側面はあるように感じます。
まるで仕事前の一連の行動が、会社での仕事前の準備運動になっているみたいに。
そういうのは、休日に副業をやるにも必要なように思えます。
朝ダラダラして、いきなり副業に取り組むのは決して楽なことではありません。
反面、休日にも関わらず、朝一番に少し辛いこと。
負荷を取り入れることで、休日の努力も多少緩和される可能性があります。
つまり、毎日の習慣の中に、意図的に、
ちょっと嫌だな・・・
と、思うようなことを取り入れておく。
そういうのがとても重要なことのように感じます。
そうすることで、朝からちょっとつらいこと、苦しいことに取り組む障壁が軽減されるように感じます。
例えば、筋トレをしたり、10分だけ勉強したり。
そういうの、やっているときは、
ああ・・・
これさえなければもっと楽なのに・・・
と、思うのですが、そういう毎朝の軽い負荷を取り入れることで、その他の物事への億劫な気持ちを軽減することができます。
僕自身、毎朝筋トレとこのブログを書き続けることを習慣にしています。
決して楽なことではなくて、すごく辛いことではなくて少し負荷のかかること。
正直このブログも、億劫に感じることがしょっちゅうあります。
「ああ、このブログがなければ、もっと休日であればゆっくりできるのに・・・」
なんて感じることもあるのですが、でも逆に。
この毎日の取り決めというか、習慣があるからこそ、サボらずに作業に勤しむことができている側面はあるように感じます。
そういう「仕方なしにやる苦行」ではなくて「意図的に取り入れる苦行」があることで、ほかの「やるべきこと」への心理的障壁が軽減されるように感じます。
だから、朝に苦しみを乗り越える重要性。
これを意図的に、取り入れることが、日常の中での集中力向上には必要なんじゃないかと考えるようになりました。
夜に紙の本で読書をするのは効果的?
最近、これまでと打って変わって、夜寝る前に紙の本で読書をしています。
散々、このブログでは電子書籍やオーディオブックなどを紹介してきました。
いや、いまだにそういうのはおすすめではあるのですが・・・
だけど、ここ最近、夜に紙の読書をするようにしています。
別に深い意図があったわけではなくて、ほしい本があって、その本を紙の本で読むか、それとも電子書籍で読むか?
考えて、なんとなく久しぶりに紙の本で読むか。
と思っただけの話。
でも、意外な効果が得られているような気がします。
これまでは、夜寝る前にオーディオブックや電子書籍を読むことがあったのですが、
それをすると何故か逆に目が覚めてしまうんですよね。
うーん、骨伝導イヤホンを使っていることが原因なのかもしれませんけど・・・
とにかく、それで悩んでいました。
夜にオーディオブックで本を読みたい。
けど、そうすると寝付きが悪くなる。
と。
だけど、ここ最近、紙の本を読んでから就寝するようにしているのですが、そうすると意外なことに夜の寝付きが良くて驚いています。
で、調べてみたらこういう事があるみたいですね。
快眠効果
ストレスが発散されることによる快眠効果も、寝る前の読書が推奨される理由のひとつです。好きな物語やジャンルの本に目を通し、精神が安定した状態で布団に入ることは、睡眠の質を向上させます。寝る前の読書が持つ3つの効果とは?注意点やおすすめの読書灯を解説【2023年1月】 | TENTIAL[テンシャル] 公式オンラインストア
なるほど。寝る前に読書することで精神が安定して、眠りやすくなるんですね。
詳しく、電子書籍ではダメとか、オーディオブックではダメと書かれているわけではありませんが、なんとなくやっぱり紙の本がいいように感じます。
具体的にどうこう言えるわけではないのですが、ここ最近、ずっと電子書籍やオーディオブックで本を読んできた立場からすると、紙の本で本を読むのって全然印象が違うなと感じます。
本は私の過去そのものであり、それらを所有していないと、自分自身が空っぽであるような恐怖があります。
7000冊の蔵書が、古本屋でたった4万→「自分自身が空っぽ」という感覚に 後悔して買い戻し中「物に救われている人もいる」(まいどなニュース) – Yahoo!ニュース
さすがにここまでくると、ちょっと行き過ぎのように感じてしまうものの・・・
ただ、たしかに紙の本は紙の本で。オーディオブックはオーディオブックで。電子書籍は電子書籍でそれぞれの魅力があるんだなと感じます。
ただ、夜就寝前、眠りやすくするために読書をするなら、紙の本がいいのかもしれませんね。
まだ数日なのでわかりませんが、しばらく経っても同じであればもう少し具体的に書いてみたいと思います。
スマートユーセンの話し
最後にほんの少しだけスマートユーセンの話し。
以前まではスマートユーセンは好きになれませんでした。
チャンネルが多すぎる
インストラメンタルの音楽を聞いていたら突然ボーカルが入ってくる
ということが多く、しかも500円以上の月額を払わないとならないと考えると、億劫になっていました。
でも今は結構使えるなという印象。
全然関係ない話なんですけど、
BGMが全部歌になっているので、自分みたいな APD(聴覚情報処理障害)気味の人はつらいですね。プレイしているとやたら頭が疲れます。
どこかこれに近い部分があるのかな?
なんて感じたりしています。
ボーカルが入ると、ちょっと気が滅入ってしまうことがしょっちゅうあります。
特に集中しないとならない作業のときはなおさら。
で、そういう意味で最初、スマートユーセンは嫌っていたのですが、改めてちゃんと聞いてみると、結構インストラメンタルだけ流してくれるチャンネルがあります。
さすが日本のユーセンだけあっていろいろなチャンネルがあれど、
「これ」
というチャンネルを見つけることができれば結構重宝できます。
また少し色々わかったら追記します。
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