こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『考えて気持ちを伝える重要性』について書いていきます。
定型文でOK?
ねぇねぇ、あぱさんはぶんしょうかくのトクイだろう?
ん?
なんだい?藪から棒に。
うーん、得意かどうかはわからないけど・・・
まぁ、書くこと自体には慣れてるかな。
それがどうしたの?
ふんふん。
そうなんだね。
ひとからたのまれたぶんしょうもかいたりするのかい?
外注として文章を書くことがあるかっていうこと?
うーん、残念ながらないね。
かなり前にやってたんだけど、やっぱり僕には誰かに頼まれて文章を書くって言うのは性に合わないみたいなんだ。
それがどうしたの?
そんなんじゃダメだろう!
やっぱりシンポするためにはいろんなぶんしょうをかかないとダメさ!
スキキライしちゃダメだよ!
うーん、それを言われると耳が痛いけど・・・
なんで急にそんなことを?
ということで。
ぼくのモンコちゃんへのラブレターをかいてくれたまえ。
おれいはこのバナナでどうかな?
なんだ。
そういう魂胆か・・・
でも・・・
ラブレターって自分で書いて自分の気持ちを綴る物じゃないの?
ふぇ?
ラブレターってがいちゅうするものじゃないの?
ラブレターの外注化なんて聞いたことないよ!
でも・・・
新しいビジネスモデルかもね(笑)
まぁ、それは半分冗談ですけど(笑)
ああ・・・
いや、案外ビジネスとしていけるかも?
依頼者の特徴を聴いて。
好きな相手の特徴を聴いて。
出会いやエピソードを聴いて。
伝えたい想いを聴く。
で、代わりに「例として」ラブレターを書いて上げる。
それっていいビジネスかも(笑)
ラブレイター?(笑)
退職代行だってあるんだから・・・
告白代行だってあっても不思議じゃないですね(笑)
ラブレター代行
って調べたら、まぁあるにはあるけど、まだほとんど流通してないみたいですね。
穴場?
まぁ、半分冗談ですけど。
そんな暇もないし・・・
ただありっちゃアリだな・・・
でも、だいぶ本題からずれてしまいましたね(笑)
とにかく。
今回言いたいのは文章の話し。
最近、思うようになりました。
やはり、文章は考えること。
気持ちを乗せることが大事なんだな、と。
自分で書いていても全然ノリが違うんです。
正直・・・
あまり書きたくないこと。
定型文で同じようなことしか書いていないとき。
それから、ちゃんと自分の気持ちを書いているとき。
書きたいことを書いているとき。
全然楽しさが違います。
当たり前?
甘いことをいっている?
確かに、そうかもしれません。
だけど、やっぱり。
定型文やコピペの文章じゃなくて。
下手でも不器用でも、間違っててもいいから。
臨機応変に。
自分の気持ちをちゃんと乗せた文章を書くことが結局、とどのところつまり。
一番大事なように思えます。
想いを込めた文章を
そうなんだね。
アフィリエイトのがいちゅうとかはあるのに、ラブレターのだいこうはないんだね。
ニンゲンってふしぎだね。
うーん、ある意味確信といえるのかもしれないけど・・・
でも、やっぱり。
ラブレターとか大事な文章っていうのは人に書いてもらうんじゃなくて。
自分の言葉で自分の思いを載せた方がいいと思うよ。
仮に、それが言葉が間違っていても。
結果、失敗になったとしても。
自分で書き綴るのが一番大事だよ。
自分の言葉で書き綴る重要性
ちょうど、昨日の記事でも書いたことなんですけど。
最近、hタグは自分で考えて、臨機応変に・・・
本文を書いてからその文章に適したhタグを書くようにしています。
まぁ、本来はそれが当たり前のことなのかもしれませんけど・・・
サイト量産。
とにかく数を最優先していった結果、hタグは定型のままで文章を書いていました。
まぁ、それでそれなりにビジネスとして成り立っていたんで今まではよかったんですけど。
やっぱり、今後はそれだけじゃダメな気がするんです。
メッセージなき文章は誰の心にも届かない
結局のところ。
「文章」って「誰かに気持ちや想いを伝えるためのもの」のように思えます。
昔、女々しい僕は。
振られた彼女に本気で手紙を書きました。
ありがとうという想いと、なんとかヨリを戻せないかという下心をひた隠しにして。
その手紙を、結局彼女が読んでくれたのかどうかはわかりません。
今はないのかもしれません。
けど、そのときは。
結果がどうあれ、彼女に想いを伝えるために真剣に書きました。
あなたはどうですか?
今、多かれ少なかれ。
仕事で文章を書くことはあると思いますけど。
本気で相手に「想いを伝えるための文章」と比べて全然違くないですか?
まぁ、そりゃあ当然ですよね。
仕事で仕方なく書く文章と。
自分の気持ちを伝えるために必死に綴った文章。
違うのは当たり前。
だけど・・・
本当にそれでいいんでしょうか?
言葉と気持ちが先。形や型はあと
なんかこう書くと。
本質的には昨日書いた記事の内容と同じになってしまうんですけど、これ本当に思います。
先に想いや言葉。気持ちがこないとならないんです。
定型的に、先に決まったhタグやタイトルがあって。
それに即した文章を書く。
それだと、どうもかしこまった。
形式張った文章になってしまうように思えます。
めずらしく。
実はここ最近、サンボマスターの曲を聴きながらこの文章を書いているんですけど。
やっぱり山口隆さんの歌詞って、なんかすごいんですよね。
まぁ、ファンだから、えこひいきが入っているような気もするんですけど。
聴く度に、
「なんでこんな繊細な言葉を歌詞にすることができるんだろうな?」
と思って聴いています。
でも、そんな歌詞も。
別にサンボマスターに限らず、どんなアーティストでも。
ビジネスで仕方なく、形式的に作った歌詞。
で、売れているアーティストなんてほとんどいないんじゃないでしょうか?
知らないけど(笑)
でも、だいたいのアーティストは、「伝えたい想い」があって、それを歌にして多くの人に届けているんじゃないでしょうか?
アフィリエイトは・・・
まぁ、どちらかというとまだ怪しいビジネスと言われているので。
そんな崇高なことは言えないんですけど。
でも、アフィリエイトだって。
やっぱり当然。
ただのビジネスとしての形式張った文章よりも。
想いと気持ちを込めた文章を不器用でも下手でも書き綴った方がいいと思うんです。
そう考えたら。
やっぱり先にhタグを決めて、それに沿って文章を書いていくのはある意味邪道と言えるのかもしれませんね。
少なくとも。
量産タイプのアフィリエイトでやっているなら、h2タグは多少しょうがないのかもしれませんけど。
h3タグに関しては本文を先に書いて、その想いを代表する言葉を当てはめて書く。
結局それが一番大事な気がします。
話しを元に戻してラブレターも同じ。
誰かに書いてもらうんじゃなくて・・・
失敗しても、不器用でも、下手でもいい。
結局は自分の想いを、自分の気持ちで伝えるのが一番だと思います。
なんだかんだいって、アフィリエイトも同じなんじゃないでしょうか。
いや、アフィリエイトに限らず、すべてのビジネスにおいて同じ。
誰かに想いを伝えるためにビジネスが存在するんじゃないでしょうか?
違う?
大げさ?
的外れ?
いいんじゃないですかね。
不器用でも、下手でも、間違ってても。
自分の気持ちで、想いで文章を書き綴っているのであれば。
まとめ
そういうことなんだね・・・
- 自分の想いは自分の文章で綴る。間違ってても下手でも。
- 結局のところ、ビジネスは想いを誰かに伝えることなのかもしれない
- やっぱり先に文章を書いて、それに当てはまるhタグを決めるのがおすすめ
ということだね。
そうだね・・・
言葉っていうのは、簡単にウソをつけるから、軽く扱われがちだけど・・・
そこで、誰かに書いてもらった文章じゃなくて。
本気で誰かに伝えたい想いを伝えるって言うのは案外大事なのかもしれないね。
アフィリエイトに限らず、すべてのビジネス。人生においても。
わかたよ。
ぼく・・・
じぶんでぶんしょうをかいてみるよ。
モンコちゃんにおもいをつたえてみるよ!
うん!
やっぱりそれが一番だと思うよ。
がんばってね!
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