こんばんは。八王子ケンジです。
今日は『悩みを知る重要性』について書いていきます。
何を書いていいのか・・・
うーん、何を書いたら良いんだろう・・・
わからない。
どうしたの?
なにか悩んでいるみたいね。
あ、a子。
そうなんだよ。
今、アフィリエイト記事を書いているところなんだけど、書いている途中でネタに困ってしまったんだ。
何を書こうかな?
と、悩んでいるんだよ。
ふん。
ダサッ!
何を書けばいいかわからなくなったって、ついにボケたのか?
な、なんだとう?
そういうわけじゃないよ!
ただ、単純にネタに困っているだけだろう。
ふん。言い方変えただけでしょう?
やっぱりダサダサよ。
まぁまぁ、ふたりとも、ケンカはよしなさいって。
でも、たしかに、記事を書いているとき、途中でネタに困ってしまうことがあるのよね・・・
いったいどうしたらいいんだろう?
フム。
書く記事に困ったら、まずは悩みに立ち返ることが重要だ。
あ!
八王子ケンジさん!
わたしは、アンタの突然のワンパターンの登場の仕方に悩んでいるけどね
記事ネタの悩み。
誰にでも、多かれ少なかれあると思います。
記事を書いていてネタに悩む。
次に何を書けば良いのかわからなくなってしまうこと。
だれにでも多かれ少なかれ有ると思います。
この記事を読んでくださっているあなたは、記事ネタで迷ったり悩んだりした時、どのようにその悩みを解決していますか?
記事のネタが尽きた時の解決策と言えば、考えられることは色々ありますが、特にアフィリエイト記事の場合、ちゃんとした記事を考えないとならないので、僕の今書いているこのブログみたいに、「何でも書けば良い」というわけではなくて、しっかりとしたネタを考える必要があります。
それが意外と簡単にできるようで難しい。
アフィリエイトサイトのネタ作成というのは簡単にできるものではないですよね。
記事ネタに悩んだ時に情報の収集方法。
また、書く手が止まってしまった時の対応策。
考えられることは色々とありますが、やはり重要なこととしては、ユーザーの悩みを探ること。
そのための対策として、やはり、いちばん重要なのは、当たり前のことかもしれませんが、知恵袋を活用することが大いに重要であるように思えます。
悩みを知る重要性
どういうことですか?
悩みを知ること?
うむ。
そもそも、アフィリエイトサイトが存在するのは、ユーザーの悩みを解決するためである。
そのため、ユーザーの悩みを解決するための手段として、やはり、ユーザーの悩みに立ち返ってみることが重要であると言える。
同じ言葉を繰り返しているだけじゃないのか?
当然のことですが、アフィリエイト記事はユーザーの悩みを解決するのが目的です。
アフィリエイター目線でいえば、商品を購入してもらうのが一番の最終目的ではありますが、ユーザーは、悩みを解決することが目的。
商品を購入するというのも、悩みを解決するための手段の一つに過ぎません。
それを考えたら、やはり、アフィリエイト記事において重要なのはユーザーの悩みの把握であることがよくわかります。
顕在ニーズと潜在ニーズを知る
もう少し具体的に言うと、顕在ニーズと潜在ニーズを知るために、悩みに立ち返ることがとても重要です。
そのことは、上記の記事でも書きましたので参考にしてください。
顕在ニーズと潜在ニーズをしっかりと把握していないと、ユーザーに間違った答えを提供することになってしまいます。
本当は、すぐにその検索キーワード通りのことを実行したいわけではない。
例えば、
「看護師 辞めたい」
というキーワードであれば、すぐに看護師をやめたいわけではない。
にも関わらず、すぐに転職のアフィリエイト誘導をしてしまうとユーザーは離れていってしまいます。
ユーザーが顕在ニーズで考えていることは何なのか?
ユーザーが潜在ニーズで考えていることは何なのか?
というのをしっかりと把握するためにも、その上で記事を書き進めるためにも、悩みを知ることはとても重要なことです。
知恵袋から探る
では、その悩みをどのようにして探れば良いのか?
というと、知恵袋です。
今更、僕がココで説明するまでもないことですが、知恵袋であれば、ユーザーの悩みがわんさか凝縮されています。
なんだったら、狙っているキーワードそのものを、知恵袋に入れ込んでみてもいいと思います。
そうすることで、その検索キーワードで悩んでいる人がどんなことで悩んでいるのか?
ほんとうはどんな潜在ニーズを抱えているのか?
ということを知ることができます。
この記事を読んでくださっているあなたは、知恵袋、活用していますか?
知恵袋でユーザーが何に悩んでいるのかを知る
知恵袋でユーザーが何に悩んでいるのかを知ることは、アフィリエイト記事を書き勧めていく上では、必須の事項です。
ユーザーが何に悩んでいるのかを知っていないと、記事を書き進めることができません。
書き進めることができたとしても、当てずっぽうの記事になってしまいます。
ユーザーの悩みにそっていない記事が完成してしまいます。
もちろん、ライバルサイトのリサーチだけで、ユーザーの悩みがある程度分かる場合もあります。
しかし、ライバルサイトのリサーチだけでは、ユーザーが何に悩んでいるのか?
明らかにならないケースもあります。
そういうときには、知恵袋で検索するのが重要です。
手が止まったら知恵袋
とにかく、記事を書いていて、書く手が止まってしまったら知恵袋でユーザーの悩みに立ち返る。
ということが必要不可欠です。
手が止まるということは、もしかしたら、ユーザーの悩みを見失ってしまっているのかもしれません。
ユーザーは本当に何に悩んでいるのか?
また、その悩みを解決するための手段として、何が提案できるのか?
そのことに立ち返れば、記事を書きすすめていくことは可能です。
逆に、記事を書いている手が完全に止まってしまって、そこから進まなくなってしまった場合は、ユーザーの悩みを見失ってしまっている可能性があります。
ユーザーの悩みを解決することに重きを置く
繰り返しのようになってしまって申し訳ないのですが、重要なのは、ユーザーの悩みを解決すること。
そこに至らないのであれば、アフィリエイト記事としての役割を担っていないことになってしまいます。
完ぺきにできるわけではないかもしれませんが、逐一ユーザーの悩みに立ち返って、書くべき記事を思案することが重要です。
ちなみに、ココ最近、宣伝のように書いてしまっていて申し訳ないのですが、僕自身はそのことを、むねっちさんや横ゲリで深く学ばされました。
どれもおすすめです。
まとめ
そういうことなんですね。
記事を書く手が止まってしまうのは、ユーザーの悩みに立ち返っていないから
止まったら知恵袋で悩みを検索
ユーザーの悩みを解決する手段を常に模索すること
これらが重要なんですね。
わかりました。
確かに、私自身、ユーザーの悩みをおろそかにしていた部分があったかもしれません。
これからは注意していきます。
僕も。
原点に立ち返って記事を書いていきたいと思います。
ありがとうございます。
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