【手を止めない戦略】次にやるべき動作を頭の中でシュミレートして迷わず進めることが効率化の鍵

作業効率

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こんばんは。八王子ケンジです。

今日は『手を止めない戦略』について書いていきます。

スピードアップは難しい

初心者a男

うーん、スピードアップってむずかしいものだな・・・

どうすればいいんだろうな・・・

 

初心者a子

どうしたの?a男。

スピードアップがどうとかってなにかあったの?

 

初心者a男

あ、a子。

そうなんだよ。

ここ最近、もっとスピードアップして作業したいと思っているんだけど、思うように作業が進められなくて悩んでいるんだよ。

みんな、AIを使った作業ってどうやってスピードアップしているのかな?

と思ってさ。

やぱりそういう、スピードアップってむずかしいなと感じていたんだ。

 

超初心者p子

ふん。

そんなの、人の生まれ持った才能、スキルの問題だからアンタには無理なのよ。

できないこと、できること。

人によって違うんだから、アンタにはアンタの得意なことを探しなさい。

 

初心者a男

ま、まぁ、それはそうなんだけど、それでもなんとかスピードアップしたいんだよね。

せっかくAIで記事を作れるようになっても、それを数で量ができるようにならないと意味がないなと感じていたんだ。

 

超初心者p子

まぁ、諦めなさいって・・・

 

初心者a男

いや、そんな簡単に諦める方向に持って行かせようとしないでよ・・・

 

初心者a子

でも私も、作業のスピードアップには結構悩んでいるのよね。

いったいどうしたらもう少しスピードアップできるのかな・・・

 

八王子ケ

ふむ。手を止めない戦略というのはとても重要だろうな。

 

ずっと僕自身、AIを使って作業をしているのですが、そのAIによる作業は確かに、人間が一人であるいは外注を使って記事を書くよりかはある意味はるかに効率的と言えるかもしれませんが、それでも、やぱりある程度限度があります。

もちろん、記事のクオリティを捨てれば、スピードアップして量産することはできるかもしれませんが、それだと上位表示もできません。

ある程度、上位表示できるだけのクオリティを維持した状態で記事を作り続けようとしたらどうしても時間がかかってしまいます。

結局、AIでどれだけスムーズに作業しようとしても、プロンプトをいくら巧みに作り上げたとしても、それでも。

ある程度人間の力を高めることも大事だと感じます。

とはいえ、最初からそういうスキルを持っている人となんのスキルを持っていない人とでは、結果が大きく異なってしまい、悩ましいところです。

自分自身、よく、学生時代にアルバイトをしていて、人との才能の違いに落胆をしたものです。

他の人が数多く作業を進めている間に、自分だけはどんどん目に見えて遅れを取っていく。

本当に人との競争においては、どんどん遅れを取ってしまう、情けない自分に悲しみを覚えていました。

そういう、効率の良さで考えると、なかなか人との差を埋めることができず悲しくなります。

きっとアフィリエイト作業においても、器用な人はどんどん作業で差を広げてくる。

AIにしたって頭のいい人はどんどん先にすごいプロンプトを作ってすごいスピードで記事を作っていくんだろうな・・・

などと考えると少し悲しくなったりします。

だけど、それでも。

SEOでアフィリエイトをやっていくうえでは、記事を増やしていくしかない。

それなりに数も重要になってくる。

それを考えた時、もちろん、もとから頭の良い人、器用な人にはスピードの面では叶わないかもしれませんが、せめてできることとしては、手を止めない戦略を取るくらいなんだと感じます。

手を止めない戦略

初心者a男

どういうことですか?

手を止めない戦略?

 

八王子ケ

うむ。

人によってスキルや器用不器用の差はあるかもしれない。

だが、凡人でもできることとしては、手を止めない戦略を取ることくらいだろう。

そしてそこが、才能のある人との差を埋める唯一の戦略と言えるかもしれないな。

 

別にそんなに能力は高くなくても良い

さっきも書いたように。

起用で何をやってもできる人とそうでない人との差は、悲しいくらいに、簡単には埋まりません。

ギター一つとっても、不器用な僕は、全然他の人とのテクニックの差を埋めることはできませんでした。

現在のAIにおけるSEO作業においても全く同様で、

うまくいかずに悩むことはしょっちゅうあります。

そういうとき、才能というか、スキルが有る人のことを羨ましく感じますが、別にそんなに能力は高くなくてもいいんじゃないかと感じたりもします。

手を動かしながら次にやることを頭の中で思い描く

そんなの、ある種ここで書くまでもなく、当たり前のことかもしれませんが、手を動かしながら、次にやることを考えておく。

AIにプロンプトを与えながら、その次に、何をするのか、次にやるべき動作を頭の中でシュミレートする

これがまぁ、唯一、他の才覚ある人との差を埋めるすべなんじゃないかと思います。

きっといわゆる、天才肌の人はそんなの頭で考えないで自然にできるのかもしれません。

しかし、僕達一般人は、そういうのを頭で思い浮かべないとできないという部分がどうしてもあります。

それでも、せめて一般人は、他の人との埋められない才能の差を、そうした頭で考えて埋められる術で埋めていく。

一つのことが終わったら迷わず次の作業に進めるように

一つのことが終わったら迷わず次の作業に進めるように、手を動かしながら、頭の中で次の作業をシミュレートしておく。

こういうのがとても大事なことなんじゃないかと感じます。

ただぼーっと、手を動かし続けるのではなくて。

常に頭の中で次のイメージを浮かべておく。

もちろん、そういう仕組み化をしておくことも大事かもしれませんが

常に手を動かしながら、次のことを考えて、一つの作業が終わったらシームレスに次の動作に移れるように常に頭をフル回転させておく。

それくらいしか、スピードアップのコツはないんじゃないかと思います。

他の人との差を埋めるためには。

止まっている時間を以下に減らすことができるかが効率化、スピードアップのコツ

よく、「迷う時間を減らすことが大切」

ということを聴きますが、それももちろん、そうなんですけど、そのさらに先を行く。

迷う時間をなくして、その上、手を止めている時間もなくす。

できるだけ、次の作業を頭の中でイメージをしながら作業を進める。

結局のところ、それがスピードをより高めるうえでは重要なことのように感じます。

とくにAIの使い方においては

特にAIの使い方においては、そうして、できるだけ止まっている時間を減らす。

頭の中で次の作業をシミュレートしておく。

くらいのことをすることでよりスピードアップして記事を作ることができるようになるんじゃないかと思います。

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね。

 

手を動かしながら頭の中で次の動作をシミュレートする

一つのことが終わったら迷わず次ぐに進めるように

止まっている時間をいかに減らせるかが鍵を握る

 

ということですね。

 

 

八王子ケ

うむ。

スキルや才能がある人との差を埋めるのは決して容易なことではないだろう。

だが、そんな状態でも、次にやるべきことを頭の中でシュミレートしながら進めることで作業の効率は大きく向上する。

まずはそうして、少しずつスピードアップを図っていくしかないだろうな。

 

初心者a男

わかりました。

僕ももっと、スピードアップできるように努めていきます。

ありがとうございます。

 

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