【適度な文章な長さは？】納得を最重要視してピースを埋めていく重要性

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『文字数よりも納得』について書いていきます。

 

文字数がわからない

 

 

 

 

アフィリエイトサイトの文字数の長さ。

 

厳密には、アフィリエイトサイトに限った話ではないのかも知れませんが・・・

 

文字数が長いと文章は読まれにくくなってしまいますし。

かといって短すぎると説得材料として不足しています。

 

適度な文章の長さというのは誰もが悩まされる問題だと思います。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、文章の長さ。

 

どれくらいで考えていますか？

 

適度な文章の長さを考えると、本当に判断に悩んでしまうところだと思います。

 

でも別に、アフィリエイトサイトの文章に限った話ではないかもしれませんね。

 

どんな文章を作るにしても、適度な文章の長さには頭を悩まされます。

 

どのくらいの文章の長さがベストなのか？

どのくらいの長さだとNGなのか？

 

と、考えてしまいます。

 

というのも僕自身。

 

ぶっちゃけ、ちょっとここ最近までは、ちゃんとした記事を書いていませんでした。

 

どちらかというと・・・

どちらかと言わずに、記事の修正。

広告の挿入ばかりに注力していたため。

「記事を1から書く」ということをやっておらず。

先日、久しぶりにやってみて、たしかに文字数に少し、戸惑いました。

 

よく、僕自身がセミナーをやっていたときは、参加者の方から、

「文字数はどれくらいがいいですか？」

と、質問されました。

 

誰もが悩むところですが、答えが見つけづらい部分ですよね。

 

で、ここ最近あらためて思うのは文字数よりも納得。

いかに読者を納得させられる文章を書けるかどうか？

そちらのほうが優先なんだと思うようになりました。

 

文字数よりも納得

 

 

 

文章を書いていると、つい文字数に頭がいってしまいますが、結局のところ。

こうやって自分自身、文章を書いていて思うのは納得。

 

このくらいの文章だったら読者を納得させることができるんじゃないか。

この文章量じゃまだ読者を納得させることができない。

 

そうやって葛藤しながら文章を完成に導いていく。

これしかないのかも知れません。

 

少なくとも、

 

文字数を無理やり引き伸ばすのはNG

こういう部分はあります。

 

これ、非常に耳が痛いはなしではあるのですが・・・

 

こうして毎日ブログを書くのも一長一短で・・・

 

「文章を書くこと」そのものへの抵抗はだいぶ薄れます。

良く色んな人から、

「文章を書くのが苦手・・・」

とか

「タイピングが苦手・・・」

という話を耳にします。

 

で、僕自身はこうして毎日ブログを書き続けているので、さすがに、

「文章を書くのが苦手」とか「タイピングが苦手」ということはありません。

 

ですが、それが原因で文章を逆に書きすぎてしまうきらいがあります。

 

というのもこのブログそのもの。

ぶっちゃけ「引き伸ばしている」部分がかなりあります。

 

丁寧にこのブログを読んでくださっている方には申し訳ないのですが、このブログは元々、

「毎日3000文字以上文章を書く」

という目標のもとに作られています。

 

そのため、3000文字以上になるように、毎回文章を少し、引き伸ばしている部分があります。

少し？

とにかく。

 

そのくせが、つい、アフィリエイトサイトの文章にも反映されてしまっていて。

 

あとからアフィリエイトサイトの、自分の書いた文章を見返してみると、

 

「なんだか文章がタラタラと、同じようなことばかり書かれていて要点を得ないな・・・」

 

と、思ってしまうことがしょっちゅうあります。

 

書き手である自分自身がそう思っているのだから。

 

その文章に初めて触れる読者はなおさらそう思うのは必然です。

 

で、それを考えると。

 

やっぱり文章が長すぎるというのも問題です。

 

短すぎてもダメ

もちろん、文章が短すぎてもダメです。

 

短すぎる文章では、読者が「腑に落ちない」可能性が高く、結果として文章をちゃんと読んでくれない。

 

アフィリエイトリンクをクリックしてくれない可能性が出てきます。

 

そうなっては、一生懸命文章を書いても水の泡に終わってしまいます。

 

結局重要なのは、

 

どれだけ読者を納得させられるか？

どれだけ読者を納得させられるか？

ということにあるように感じます。

 

読者を納得させることができなければ、結局のところ、短い文章も長い文章も意味を持ちません。

 

適度に長い文章であっても、仮に短い文章であっても。

読者を納得させることができればそれがベストです。

 

逆を言うと、自分自身、文章を読み返してみて、

「これだと読者は納得しないな・・・」

と思うような文章だと不足しています。

 

結局のところ。

 

広告に関しても同じことが言えるのですが、そこに「納得」があるかどうか？

 

がとても重要なことのように思えます。

 

文字数はあえて気にしない

で、そう考えると。

 

文字数はあえて気にしないくらいがベストなのかもしれません。

 

といっても、僕の場合。

無意識で文章を「引き伸ばしてしまう」くせがあるので、あまりにも何も考えないでいると、ついダラダラと長い文章になってしまうのですが・・・

 

長く書くと読者離れを引き起こすことになるので注意

繰り返しになりますが、文章を長く書くと読者離れを引き起こすことになります。

 

そうやって、離れていった読者をもとに戻すのはかなりの至難の業なので注意が必要です。

 

とにかく、もっとも重要視しないとならないのが、納得。

 

納得を最重要視

とにもかくにも、文章を書く上では「納得」を最重要視する必要があります。

 

読者を納得させることができなければ、どれだけ「適度な長さ」であっても意味がありません。

 

自分にとって適度な長さであっても、読者を納得させることができなければ、文章の意味を持ちません。

 

この文章で読者を納得させることができるのか？

まだ読者を納得させるためには足りないピースがあるのか？

 

その事を考えながら作業に取り組むことが最も大切なんだと思います。

 

納得を最重要視して文章を書く。

 

足りない部分を埋めながら少しずつ文章を紡いでいく。

 

そうした意識がとても重要なように思えます。

 

まとめ

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援