こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『立ち止まらずに書き進む』について書いていきます。
時間がかかる
うーん、どうも時間がかかっちゃうのが玉に瑕だな・・・
もっと早くやらないとならないのにどうして・・・
どうしたんですか?
a男さん。
なにかいらだちを感じているようですね。
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、自分で文章を書くときにどうも時間がかかってしまうんです。
ここ最近は僕も流行に乗っかって、AIで作業をすることが増えているんですけど、だけど、そのAIの作業も思うように進まないと言うか、AIで文章を作るにしてもこちら側から文章を書いて指示を出さないとならないじゃないですか?
それがうまくできなくて時間がかかるんです。
他にも自分でブログを書くときにどうも時間がかかってしまってもどかしいんです。
なるほど確かに。
今、AIの全盛期とはいえ、自分で文章を書くとなると、どうしても時間がかかっていらだちを感じることがありますよね。
文章を書くもどかしさみたいのは誰にでも多かれ少なかれあると思います。
ぼくなんか、自分の文章を見ていっつも「進化しないな。」と感じます。
いや、当然、このブログは書きたいことを書きたいように書いているだけなんだから、文章力が上昇しないのは当然のことだと思います。
とはいえ。
もう少し、「文章を書くスピードは上がらないものかな」と感じたりします。
イチローは、年齢を重ねるトレーニングの方法を変えているみたいですね。
いつもやっているトレーニングが、いつもより苦しくなってきた。
年齢のせい?
普通だったらそこで、「きつくなってきたからペースや回数を落とす」という考えに至りますが、イチローは逆。
「きつくなってきたから回数を増やす」という考え方みたいです。
そんなふうに。
僕も、タイピングのスピードが遅くなってきたからもっと速く入力できるように工夫する!
・・・とかできれば格好いいんですけど、残念ながらそんなことになりません。
もう、このブログもかれこれ10年近く書いているわけですが、未だにタイピングスピードはそれほど上達しません。
というかある程度の臨界点に達しているんじゃないかと感じています。
これ以上速く入力仕様としたらさらなるトレーニングや工夫が必要になる。
だけど、それ以上色々したいとは思わない。
もどかしいところです。
タイピングにフォーカスをあてましたが、なんにおいても全く同じことで。
結局のところ、「もっと早くいろいろやりたい!」と思っても、思うように進まないときはもどかしさを感じます。
結局、色々やってきて感じるんですけど、立ち止まらず進むというのが一番の工夫のように感じます。
当たり前のことなんですけどね。
立ち止まらずに書き進む
うーん、いったいどうしたら、もっとスムーズに物事を進められるようになるんだろう・・・
そのお気持ちよくわかります。
タイピングにしても作業全般にしても、思うように進まずジレンマを感じること、ありますよね。
結局のところ、僕自身、ここ最近強く感じるんですけど、タイピングをするときもそうですんけど、立ち止まらずに進むということがとても大切なように感じます。
改めて思うけど間が時間をかける
改めて思うんですけど、「間」(ま)が一番の時間のムダのように感じます。
間を空けるとその分だけ時間がかかる。
このブログにしても、間を空けて別の調べ物をするとその分だけ時間がかかる。
自分の中では対した時間じゃないと思っていても、その1分2分が、のちのち大きな差となる。
あるいは1分2分のロスのつもりが2分3分、4分5分10分と大きなタイムロスにつながることがある。
つまり、
間が一番の時間の無駄を生む
そんなのここで書くまでもなく当たり前のことなんですけど、間が一番の大きな時間の無駄を生むんですよね。
間を空けることで一番のタイムロスが生じます。
だからつまり、僕自身のこのブログにスポットライトを当てると、
もっと早くこのブログを切り上げたい!
と思うから、タイピングスピードを速くする。
ミスタイピングをなくす。
そういう工夫ももちろん大事なんですけど、いくらそういう工夫をしたところで、
「間」を空けてしまったら意味がない。
それこそいくら、競技タイパーレベルのタイピング技術やスピードを手に入れたとしても、間を空けてしまったら、結局元の木阿弥です。
このブログに限った話ではなくて作業全般で同じことが言えます。
「一刻も早くこの作業を終わらせて次に進みたい」
と思うのであれば、作業スピードそのものを上げるのではなくて、間を空けない工夫をすることが大切です。
間を空けてしまうとその分だけ時間が無駄になってしまいます。
間を空けない
間を空けないことが、作業全般・・・
なんの作業においてもより効率よく、スピードアップするうえで大事なことと言えます。
文章で言えば、早く書く必要はないから間を空けずに書き続ける。
それがどのブログあるいは、アフィリエイト作成においても、スピーディーに仕上げるコツなんだと思います。
例えば、こういうWordPressのブログにおいては、
画面の左下に、「文字数」って表示されていますよね?
その文字数が更新されないくらいのスピードで文章を書く。
別にスピードそのものは早くなくてもいいから、
間を空けずに入力を続ければ、左下の「文字数」の部分は一定の文字数の地点で止まったままになります。
それを目標に文章を書く。
決して早くなくていいから、それくらい、間を空けずに文章を書くことを目標にすることが大切です。
ただもちろん、真剣に書かないと、じっくり考えないとならないアフィリエイトサイトとかだったら話は別。
あくまでもこのブログのように収益化を狙っているわけではないけれど、
毎日続けるブログとか。
あとは僕のもう一つ運営しているジャズブログ中もそう。
間を空けずに、できるだけ書く。
WordPressで言えば、左下の文字数が更新されないくらいの間を空けないスピードで書くことが大切です。
どの作業でも全く同じ
今回は、WordPressでの文章を書くスピードに焦点を当てましたが、結局、どのブログ、どの作業でも全く一緒です。
間を空けてしまうことが一番のタイムロスになる。
うーん、いっつも作業時間足りなくなってしまうんだよな・・・
効率が悪いからなのかな・・・
と考えてしまうこともあるかもしれませんが、それは決して効率が悪いからという話ではなくて、
もしかしたら、立ち止まっているから。
間を空けていることが最大の原因かもしれません。
どんな作業においても全く一緒で、できるだけ間を空けずに作業することを心がけることが大切です。
AIでもなんでも間を埋める。立ち止まらずに進む
とにかくなんだか、当たり前のことを積極策書いてしまいましたけど、それくらいの工夫は大切です。
できるだけ間を空けない。
別にタイピングスピードは速くなくても良い。
競技タイパーレベルを目指す必要はない。
だけど、WordPressのブログで言えば、左下の文字数の表記が更新されないくらいのスピード、間を空けないスピードで文章を書いていく。
結局それが、スピーディーに物事を仕上げるコツで、
どんな作業においてもそう。
AIで作業をするにも同じ。
別に早く作業をする必要はないから、できるだけ間を空けない。
そういう工夫が結局のところ物事の効率や生産性を上げるうえでは大切なことなんだと思います。
まとめ
そういうことなんですね。
できるだけ間を空けない
文章で言えばWordPressの左下の文字数が更新されないくらいのスピードで
どんな作業でもできるだけ間を空けないことが大切
ということですね。
そうですね。それくらいの工夫をしていかないと、どんどん時間が過ぎ去ってしまうので、そういう工夫は大切だと思います。
わかりました。僕もできるだけ間を空けないように工夫をしていきます。ありがとうございます。
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