こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『サイト作成時の画面の使い方』について書いていきます。
うまく書けない・・・
はぁ・・・
どうして僕にはライティングの才能がこんなにもないんだろうな・・・
どうしたんですか？
ライティングの才能って？
あ、apaさん。
そうなんです。
ずっと、自分でアフィリエイトサイトの文章を書いてきて、自分のライティング能力のなさにうんざりしてきてしまったんです。
ライティング能力・・・ですか。
なにかあったんですか？
そうなんです。
このまえ、知り合いの人と一緒に作業していたんですけど、その知り合いの人はスラスラ文章を書き進めているのに、自分だけ全然手が進まなくて・・・
いったいどうしたら文章ってスラスラ書けるようになるのかな？
と思ってしまったんです。
なるほど・・・
確かに、文章が思ったように書き進められないと、不安を感じてしまいますよね。
そうなんです。
apaさん、ライティングの才能ってどうやって身につくんですか？
それとも、生まれつき才能を持っていないと、文章を書くのはやっぱりできないんですかね？
ライティングに才能がいるかどうか。
という問題はちょっとあとに置いておくとして・・・
文章が思ったように書き進められないという悩み。
誰でも、多かれ少なかれ抱えていると思います。
それは、アフィリエイターに限らず、ブロガーも、他の何かのネットビジネスをやっている人でも。
YouTuberでも、文章は当然必要になってきます。
ただ、動画で喋るだけじゃなくて、いかに魅力的な紹介文などで人を惹きつけるかというのも重要な要素になってきます。
あなたはどうですか？
文章を書くのが思ったようにうまくできないという悩み。
抱えていたりしませんか？
正直・・・
自分にはライティングの才能はないと思っているので（笑）
どうやって、人の心を打つ文章が書けるようになるのか？
とか。
さっき書いたようなYouTubeの紹介文・・・？
導入文っていうんですかね？
とにかく、人を惹きつける文章をどうやって書けばいいのか？
っていうのは僕にもよくわからないんですけど・・・
ただ、アフィリエイトのライティングにおいては。
少なくとも、僕みたいな、
- 中古ドメインで
- 新着中心で
- 商標で
文章を書くのであれば、ライティングの才能とか、ライティングのスキルとかはそんなに必要ではなくて。
やり方の工夫の方が大事なことであるように思えます。
アフィリエイトのライティングのポイント？
確かに、アフィリエイトのライティングってむずかしいですよね・・・
僕自身、すごい結果を出しているわけではないので、アフィリエイトの才能とかスキルとかについて言えることなんてなにひとつないんですけど・・・
でも、個人的に思うことなんですけど、
アフィリエイトのライティングって、才能とかスキルだけじゃないと思うんです。
どういうことですか？
才能とかスキルがないと文章は書けないんじゃないんですか？
うーん、人の心を打つ文章とか、感動させる文章とか、確かにそういう類いの文章には相当な訓練、鍛錬、努力が必要だと思います。
だけど、アフィリエイトの、SEOのライティングにおいては、そこまでのライティングスキルは必要ないと、勝手に僕は思っています。
もちろん、そういうライティングのスキルや才能はあるにこしたことはないんですけど・・・
SEOにおいてはもっと大事なことがあると思います。
なんですか？それは。
やっぱりスピード感が大事だと思いますよ。
え？だから最初に言ったじゃないですか・・・
文章を速く書けなくて悩んでいるって。
でも、スキルがないから速く書けないって悩んでいるんです。
才能やスキルの前に、SEOライティングにおいてはいかにポイントをつかんで文章を書くことができるか、だと思いますよ。
SEOのライティングにおいては、意識しないとならないことがたくさんあると思います。
キーワード、ライバルサイトの動向、アルゴリズムの変動。
そういう意味では、アフィリエイターという職業は、本当に気が気でないというか・・・
気が休まる瞬間なんてないのかもしれませんね。
だけど、まず。
速く書ける体制づくり
というのは最初に意識しておく大事なポイントであるように思えます。
速く書ける体制作り
別に僕は、自分で書く文章が速いとかとは思っていないんですけど。
だけど、文章をできるだけ速く書けるように、体制だけは整えているつもりです。
つまり・・・
どうしたら、よりスマートに書けるか・・・
言うなれば、書き出しで迷わないようにライティングのときの体制というのを整えています。
書き出しで迷わないライティングの体制
別にそんなの、決まりがあるわけでもなんでもなくて。
自分なりのやり方でいいと思うんです。
あくまでも、僕の例なんですけど・・・
例えば僕は、よくセミナーでも言うんですけど。
画面を半分にして、半分の画面でライティング。
半分の画面でキーワードの確認をするようにしています。
右半分にメモ帳があって。
左半分にライバルサイトのキーワード群。
その状態でライティングをして、埋めるべきキーワードを意識しながらライティングしています。
特に、むずかしい文章とか、人の心を打つ、感動させる文章なんて書くことはできないんですけど（笑）
そうして、スマートに文章を書ける体制を整えているつもりです。
つまり、なんというか・・・
別に全く同じやり方でなくてもいいんですけど。
むしろ、完全に逆のやり方でもいいと思うんですけど。
自分が書きやすい体制を固めておくこと
が何よりも大事だと思います。
まぁ、そんなの、今ここで書くまでもなく当たり前のことなんですけど（笑）
ただ、個人的には、ですけど。
さっき言ったやり方はおすすめです。
画面の右半分にキーワード群。
画面の左半分にメモ帳。
これだと書きやすいです。
さらに、
LPを手で見ない
というのも重要だと思います。
アフィリエイターなら、LPを読んで商品の特徴を見極めたりすることはあると思います。
だけど、そのときに。
LPを、スクロールしながら読むと、理解が遅くなるような気がしています。
なので、僕も取り入れたのはここ最近なんですけど、
こういう拡張機能（僕が使っているのはなぜか出てこないんですけど・・・まぁ、ご自身の使い方と合うならなんでもいいと思います）
を使って、LPをスクロールするのはchrome任せ（Firefoxでもいいんですけど）の方が理解が早まります。
つまり・・・
LPをスクロールするのは機械に自動で任せる。
で、自分はLPを読むのに集中する。
意外と、手動でスクロールしながら、適したところで止めて、戻して、進めて・・・
っていうのをやっていると時間もかかりますし、理解の妨げにもなっているように思えます。
だったら、スクロールするのは機械に任せて。
自分は、文章を読むことだけに集中する。
そのくらいの方がいいと思います。
なので、僕の場合は、
画面左半分でキーワード群。
右半分でメモ帳。
サブディスプレイ（モニター）でLP自動スクロール。
そんな感じで記事を書くことが多いです。
さっきも書いたように。
一番やりやすいやり方っていうのは人それぞれだと思うのですが・・・
とにかく、あなたがスラスラ書きやすいようなライティングスタイル。
ライティングの体制を整えておくことが何よりも重要だと思います。
まとめ
そういうことなんですね・・・
- 速く、止まらずに文章を書ける体制を整えておくことが大切
- LPを手動でスクロールするのは理解の妨げになるかもしれない（拡張機能推奨）
- 画面の使い方などを見極めて、文章を書きやすい体制を形作ること
が大事なんですね。
そうですね・・・
文章を書くのがニガテ・・・
スキルや才能がないと、考えている方も多いかもしれませんが。
まずはそうして、自分が一番書きやすい体制を整えておくことが何よりも大事だと思いますよ。
わかりました・・・
才能とかスキルとかばっかり考えていましたけど、まずは体制を整えてやるようにがんばります。
ありがとうございました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント