【失敗はつきもの】失敗を前提に取り組み何をどう改善するか

失敗

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『失敗はつきもの』について書いていきます。

 

また失敗

初心者a子

うーん、また失敗しちゃったな・・・

どうしてこう、失敗ばかりするんだろうな。

嫌になっちゃう。

 

apa

どうしたんですか?a子さん。

失敗したって何かあったんですか?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、アフィリエイトサイトの運営で失敗したと思うことがたくさんあるんです。

本当は、失敗せずにスムーズに進められればいいんですけど、なかなかそう、うまくいかないもんだなと悩んでいたんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに。

アフィリエイトサイトの運営は、思うように行かないことが多くて、苛立ってしまいますよね。

 

厳密にはもちろん、アフィリエイトサイトの運営に限った話ではありません。

しかし、なんにおいても、そういうのはあると思います。

つまり、失敗がつきまというという話。

自分の中では、失敗せずに、物事をスムーズに進められればいい。

と思っているけれど、思うようにうまくいかない。

どうしてもつまずいてしまう。

失敗してしまうということ。

多かれ少なかれあるんじゃないかと思います。

結局、そういうの、ある程度「つきもの」

なんじゃないかと、ここ最近改めて思うようになりました。

 

誰だって失敗を目的として行動する人、取り組む人なんていません。

だけど、気がついたら失敗している。

予想外のことが起きてしまう。

そういう経験は誰にでもあると思います。

 

できるだけそんな事態からは目を背けたい。

できるだけ穏便に済ませたいというのがあると思います。

 

けれど、結局。

どんな物事でも失敗はつきもの。

そう考えたら、結局何に取り組むにしても、「失敗するもの」と思って、失敗を前提に取り組んだほうが帰って上手くいくのかもしれません。

 

失敗はつきもの

初心者a子

はぁ・・・

どうしたら、失敗せずにスマートにこなせるようになるんだろう。

映画とか、ドラマとかで失敗せずに物事をこなせている人達が羨ましいな。

 

apa

まぁ、結局のところ、あれらは物語ですからね(笑)

そういう意味では、失敗をつきものとして物事に取り組んでいく姿勢というのはとても大事だと思いますよ。

 

失敗せずにいたいというのは通常心理

誰もが当たり前のように、「失敗したくない」という心理は抱いていると思います。

子供の頃からそうですよね。

誰も、わざと失敗する人はいません。

 

この記事を読んでくださっているあなたの、最大の失敗はなんですか?

直近の失敗はなんですか?

「失敗」ときいて思い浮かぶことはなんですか?

 

僕だって失敗といえば、数え切れないほど考えられるものがあります。

今考えてみると、いろんな職業についてきましたけど、飲食店の店長時代は失敗続きだったなと思います。

会社の命令とはいえ、慣れもしない、好きでもない飲食店の店長をやることになり、さらに、人付き合いも全然うまくいかず、孤独で苦しんでいました。

「人間関係」の面で、人生で一番苦労したのは、あの飲食店店長時代だったと思います。

とにかくすべてがうまくいきませんでした。

たぶん、あの経験もあって、僕は外注を使わないのかもしれません。

わからないですけど。人の上に立って、人を使う、指示を出すというのがどうも苦手意識があります。

でも、本来は。

そういう失敗も「つきもの」と思い、前に進んでいく必要があるんでしょうね。

だけどたいてい、最初からうまくいくことなんてない

誰もが失敗せずにいたい、失敗せずにクリアしたい。

成功をイメージして物事に取り組む。

というのが普通だと思います。

だけど残念ながら、最初からうまくいくことなんてそうそうないんですよね。

なんだって、最初は失敗してしまいます。

「最初」というとはじめの一部分だけのように聞こえてしまうかもしれませんが、決してそんなことはなく。

最初から延長した、しばらくは失敗するのが当たり前です。

というか、慣れてきてからも失敗の連続なんていうのは当たり前の話しなんだと思います。

重要なのは失敗から何を学ぶか?ということ

重要なのはそうした失敗から何を学び、次にどう活かすか?ということなんだと思います。

人生の中で、「失敗」と名のつく物をあげたら、もうそれこそきりがないほど出てくると思います。

だけど、重要なのは失敗を失敗のままで終わらせないこと。

失敗から何を学び次に活かすか?ということだと思います。

個人エピソード病院選びの話

また自分の話になってしまって大変恐縮なんですけど、ここ最近、四十肩で痛くて仕方ありませんでした。

近くにいくつか整形外科があるんですけど、最初に選んだのはその中の、「有名」な整形外科でした。

芸能人も御用達の、超人気店で、患者さんが溢れかえっていました。

院内に入っても、先生の広告やらテレビやらYou Tubeのチラシでいっぱい。

さぞ、治療もすごいのかと思ったのですが、1ヶ月治療を受けて、結局悪化して終わってしまいました。

その後、今は別の整形外科で治療中です。

でも、これもそういうものなのかなと感じます。

病院もそうですけど、美容院なんかもそうですよね。

最初から、「しっくりくる店」が見つかることなんてむしろ稀です。

例えば、今、あなたが毎回決まった美容院似通っているとしたら、最初からそこに通っていましたか?

何件か選び歩いたうえでそこにたどり着いたということはないですか?

結局、何事も失敗は前提。

うまくいかないことは当たり前で、そこから何を学び、次にどう活かすかが重要なんだと思います。

 

アフィリエイトだってなんだって

アフィリエイトサイトの運営だって全く同じ。

最初からうまくいくことなんてありません。

最初からうまくサイトを運営できることなんてなく、

むしろ最初は失敗続きというのが当たり前です。

そこから徐々に手を広げていき、改善を図っていくというものなんだと思います。

また個人的な話で恐縮なんですけど、タイピング一つとってもそうですよね。最初から完璧にタイピングできる人なんていません。

まずは徐々に徐々に慣れていき、次第に上達していくものです。その過程で失敗することだって当たり前のようにあります。

失敗を恐れるんじゃなくて失敗はつきものと思い、そこから何を学びどう改善するか

が結局大事なんだと思います。何をするにしても、何を始めるにしても、失敗を前提に考える。

失敗はつきもの。失敗するものと思って取り組む。

決してネガティブな意味ではなくて、そのくらいのほうが結局、気楽に取り組めるんだと思います。

そうすれば失敗を当たり前のものと思って取り組み、状況を改善することができるんだと思います。

失敗は当たり前。まずはそこから何を学びどう改善するか。

それを第一に取り組んでいくことが大事なんだと思います。

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね。

 

失敗はつきもの

失敗を前提に取り組んだほうが気楽

大事なのはそこから何を学び道改善するか

 

ということなんですね。

 

apa

そうですね。結局何をするにしても失敗を前提、失敗を当たり前のものと思って取り組んだほうがうまくいくケースは多いのかもしれませんね。

 

初心者a子

わかりました。私も、失敗を前提として取り組むくらいの気持ちで行きます。ありがとうございます。

 

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