【作業も休み休みやる】体への負担が少なく脳がリフレッシュされる。だからEndel推し

作業効率

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『作業も休み休みやる』について書いていきます。

根を詰めても仕方ない

超初心者p子

まぁ、根を詰めても仕方ないっしょ。

なんとかなるって。

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

根を詰めても仕方ないって、なにかあったんですか?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

なんだか、a男のやろうが、やたらと根を詰めて作業していて、

それを人にも強要しようとしてきたんで、思いっきり説教をしてやったんです。

なんだかやたらめったら根を詰めてやろうとしてくるんですけど、そうじゃないと思うんですよね。

 

apa

なるほど、、、

一理ある部分かもしれませんね。

ただ、p子さんの場合、全く作業していないんじゃなかったでしたっけ?

 

なんだか、まぁ根を詰めすぎだとか、

やりすぎればいいとか、なんていうかそういう常套句を書こうとしているわけではありません。

だけど、結局。

何かをやろうとしたときに、短期間にハイペースで詰め込んでやろうとすると、どこかで心が折れてしまう部分があるのも確かなんですよね。

そうした作業ペースみたいの、むずかしい面もあるなと感じます。

そう書いていて、顕著に感じるのが、コワーキングスペースで作業していた頃のこと。

創業したての頃は、自分ひとりで作業していても、絶対に集中できないと思っていたので、コワーキングスペースで作業をしていました。

コワーキングスペースで、毎日毎日缶詰のように作業をしていました。

確かに、周りの人たちはみんな、すごい一生懸命仕事をしているので、それに触発されて?

自分も集中して作業しなきゃならない。

という気持ちになって、積極的に仕事をしていました。

少なくとも、最初のうちは。

最初のうちは結構周りのペースに流されて集中できていたんですけど、一度、「サボり癖」みたいのができてしまうと、結局、周りとか、環境とかっていうのは関係ないんですよね。

結局のところ、集中できるかどうかは往々にして、自分次第なんだなと感じました。

それと同時に。

周りが集中しているからと言って、無理やり自分も根を詰めてしまうと、どこかで我慢が噴出してしまって、そこから一気に集中できなくなってしまう。

僕の場合、結局。

コワーキングスペースの近くにディスクユニオンがあったので、そこから、見事に、レコード地獄が始まって、全然集中できませんでした。

昼休憩には軽くディスクユニオンに立ち寄ってしまい。

昼休憩が終わってデスクに戻ったら、その時に気になったレコードなどを検索してしまい。

結局、レコードの検索地獄から脱することはできなかったと記憶しています。

実質の、作業時間は1日2~3時間、もしくはもっと少なかったんじゃないかな。

で、それは更に環境を変えても同じ。

近くのスタバに朝早く起きて通うようになっても、結局最初は集中できても、

途中からダラダラ作業するようになってしまい、イチ日の殆どの時間は作業以外の時間に費やしていました。

場所はあまり関係ないんだなと感じました。

どれだけ自生できるかどうか。

そして、その自制の一環として、作業も休み休みやるという重要性に最近、行き着きました。

作業も休み休みやる

超初心者p子

しゃーーラップ。

p子だって集中してやるときはやるのです。

だけど、a男みたいに短い時間、短い期間だけ集中して、

それが原因で、今度は逆に、作業しなくなってしまっては意味がないと言いたいのです。

 

apa

まぁ、それも一理はあるんですけどね。

結局、会社の仕事であっても、自分の将来のための仕事であっても、根を詰めすぎると、その反動が大きく返ってきてしまうので、うまく自分をコントロールしていくことが大切なんですよね。

 

バカも休み休み言えというけれど

よく、「バカも休み休み言え」といいますよね。

まぁ、結構相手をバカにした言葉遣いというか、あまり良い言葉ではないんですけど、

でもそれと同じように、個人的にはここ最近、そんなことを感じます。

作業も休み休みやらないとならない

と。

短い期間に根を詰めすぎると、その反動で結局途中で脱落してしまうことが多いです。

ある程度のペースで継続してやり続ける力には勝てません。

極端な話ですが、僕は大学生時代、まぁ、20年近く前の話ということになるのですが(悲しい)

自分に負けないために、ヒョロヒョロな自分の体つきを見て、そんな自分を変えるために、

筋トレを始めました。

自宅に腹筋台を買って、毎日激しく筋トレ。

プロテインを飲んで自分を強く鍛え上げていました。

1年間、1日も休まず、毎日激しくトレーニングをしていたのですが、ピッタリ365日が経ったある日、「今日くらいは休んでもいいだろう。」と思って休んだら、そこからまさかまさかの筋トレをやらなくなってしまいました。

激しくやりすぎたことへの反動。

で、その後は筋トレはやらなくなってしまったのですが、

だけど、社会人になって、5年くらい経ってから、

「もう一度やろう。」

と思いたち、そこから、そこまでハイペースじゃない筋トレを、毎日もうかれこれ15年くらい続けています。

ハードにやり続けた1年の筋トレ。

そこまでハードじゃないけれど毎日やり続けている筋トレ15年。

果たしてどちらがいいか。

 

このブログにしたってそうです。

最初は、10年近く前、確かフェイスブックか何かで毎日投稿をやり始めたのがきっかけ。

だけど、途中で挫折しました。

1日に何記事も何記事も、「これがビジネスに繋がる」という気持ちで取り組んでいたので、重すぎたのかもしれません。

結局そのフェイスブックの毎日投稿はやらなくなってしまったのですが、

このブログで、「毎日3000文字投稿をする」と決めて、

それほどハードじゃないその投稿を毎日続けて、約10年。

今も続いています。

 

1日に何記事も書き続けた毎日投稿は1年も続かず

1日に3000文字と決めた記事投稿は10年近く続いている。

 

どちらがいいかは言うまでもありません。

 

別に自分の自慢をしたいのではなくて、そうして「休み休みやることが重要だな」と感じる話です。

作業中のBGMについて

このテーマを思いついたきっかけは作業中のBGMについて考えを巡らせているとき。

そういえば知り合いのアフィリエイターに、

「僕は無音でやりますね。」

と言っている方がいました。

それはすごいなと感じます。

自分なんかは無音では集中できないんですけど、

まぁ、確かに無音で集中して作業できる方が本当はいいのかもしれないな。

と、思うと同時に、

だけど、今はこの、毎日使っているEndelのポモドーロが自分の作業の柱になっているなと感じます。

Endelのポモドーロ式で休み休みやったほうがいい

別に、Endelの使いでもなんでもないんですけどね。

ただ、作業用BGMをEndelにしてからうまくポモドーロ式で休み休み作業ができているからいいなと感じます。

以前も書きましたが、brain.fmは、良いBGMアプリなんですけど、ポモドーロの機能が中途半端。

作業中と休憩中の音楽の切り分けができない。

作業中も休憩中もずっと同じ音楽が流れ続ける。

・・・いったいなぜ、改善しない?

一方、Endelはポモドーロタイマーで例えば、25分作業。5分休憩。

というスタイルで設定したら、その休憩の5分間は休憩用の音楽に自動的に切り替わってくれる。

これが他にはない機能でかなり便利です。

体への負担が少ない

第一に、体への負担が圧倒的に少ないです。

ずっと同じ姿勢で何時間も集中して作業をし続けていたら、必ずと言っていいほど体の何処かが痛くなってしまいます。

ある程度の年齢になるとそうなってしまいます。

ポモドーロで適度に休みながらやると、僕の場合はその休憩5分でベッドに移動しているんですけど、適度に立ち上がって適度に姿勢を変えられているのが良いように感じます。

体への負担が少ない上、

脳がリフレッシュされてアイデアが浮かびやすい

というのもあると思います。

たいてい大事なことを思い出すのは、その休憩中の5分だったりします。

もしくはアイデアが浮かぶのはその5分です。

やっぱり作業用にEndelが推し

なんだか話が行ったり来たりしているように思われるかもしれませんが、自分の中では軸は通っていて、結局作業中は、Endelを使って作業するのがおすすめという話。

適度に休み休み作業をするのにも良し。

適度に、気分を紛らわしてくれるのにも効果的。

様々なメリットがあってオススメです。という話。

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