こんばんは。八王子ケンジです。
今日は『文章ライティング』について書いていきます。
書くのは辛い
うーん、文章を書くのって辛いな・・・
どうしたの?
辛いって何が?
あ、うん。
最近、アフィリエイトサイトの文章を書いていて、なんだか辛いなと思うことが多くなったんだ。
そう考えたら、どうやったらもっとスムーズに文章を書けるのか?
外注したほうがいいのか?
とかいろいろ考えるようになっちゃったんだ。
なるほどね・・・
確かに文章を書くのって結構辛いもんね・・・
ふん。
なーに、わかったふりしてるのよ。
アンタはa子とは違うんだから、共感するふりしてもしょうがないでしょうに。
なんだとう?
そういうp子はどうなんだ?
ちゃんとやってるの?
わたしはやってないわよ!
人のことを棚に上げて指摘するんじゃないよ!
どの口がそれを言ってるんだよ・・・
それにしても、いったいどうやったらもっと文章をスムーズに書けるようになるのかしら・・・
ふむ。
単純な話、文章を書き慣れることは重要だろうな。
あ!
八王子ケンジさん!
アンタに言われたくないね。
自分のこと棚に上げるなよ。
今回は文章についての話。
個人的な話なんですけど、先月でようやく、ひとつのライティングに区切りがついて色々考えました。
ちょっとかなり、今までやったことがない新しいことを始めたので精神的にも肉体的にも苦労しました。
だけど、得るものはそれなりにあったように感じています。
文章を書くのっt本当に難しいですね。
人によって正解は違いますし、あとは、Googleにどれだけ読んでもらえるか?
読者にどれだけ反応してもらえるか?
そういうのをしっかりと考えて、記事を書いていかないとならない。
そういう意味では、アフィリエイトサイトの文章は本当に気が休まらない。
そういう部分があるように感じてしまいます。
この記事を読んでくださっているあなたは、文章を書くとき、どんなところに気を配っていますか?
正確には、アフィリエイトサイトにかぎらず、どんな文章でも書くのは大変で、気を使いますよね。
で、そんな文章について考えたとき。
もう、このブログではある種に似た表現で何度も書いてきたことですが、「慣れ」が本当に大切だと感じます。
文章を書くことそのものに慣れていないと、うまく文章を書くことができません。
「慣れること」
をおろそかにすると、いつまで経っても文章を書くことの苦痛から開放されないように感じます。
それこそ、
「慣れること」=「基礎練習」
といっていいくらい、むずかしいことで、重要なことなんじゃないかと感じてしまいます。
今回はそんな文章の慣れについて書いていきます。
書き続けることが大切
どういうことですか?
慣れ?
書き続ける?
うむ。
文章を書く上で、一番と言っても重要なことは慣れ。
そして、慣れるために文章を書き続けること。
これを繰り返すことで、文章を書くことへの抵抗がなくなり、スムーズに文章を書くことができる。
これができるかどうかはかなり重要で、この苦痛、苦労に耐えられないようであれば、やはり外注するのがベストだろうな。
p子は文章を書くのが苦手です。
普段から文章を書いていないと書けない
文章って、普段から書いていないと書けない。
そういう節が大いにあります。
超、個人的な話ですみません。
僕自身は、今でこそ、こうして毎日ブログで文章を書き、アフィリエイトサイトでも外注せずに自分で文章を書き。
別に文章の書き方の勉強をしてきたわけではないので、特段自分で「文章を書くのがうまい」とか、「テクニックにあふれているとか」そういう自覚は全くありません。
だけど、少なくとも、書くことそのものへの抵抗はありません。
こういう文章を書き始めたとき。
つまり、
「勉強のため、練習のため毎日文章を書き続けよう。」
と考え始めたときは、今でも忘れはしません。
文章を書くことが苦痛でしかありませんでした。
もともと、タイピングで文章を書く。
それそのものは嫌いじゃない、むしろ好きな方だったんですけど、指が思うように動かなくて、頭で思っていることを文章で表すことができなくて、もどかしさを感じていました。
何度もキーボードやパソコンの画面に突っかかったことがありました。
で、その状態から脱して、今こうして当たり前のように文章を書くにあたっては、やっぱり文章を毎日書き続けて慣れていくしかないと思いました。
このブログでは何度も書いてきたように、
「タイピングの上達」
だけは別の話で、
毎日自転車に乗り続けていれば競輪選手になれるわけではない。
のと全く同じで。
毎日文章を書き続けていれば自然とタイピングが上達する。
なんていうことはありません。
タイピングは一種の技術なので、きちんと正しい方法で練習し、実践していかないと上達しません。
だけど、文章を書くことに慣れること。
つまり、頭の中で考えていることを文章に置き換える、置換するというのは別に練習がいるわけではなくて、慣れでしかないと感じています。
そしてその慣れるまでにはやはりそれ相応の量、文章を書き続けていく必要があります。
そして、そうして文章を書いていくことが嫌であれば、やはり外注するしかないのかもしれません。
書くことを当たり前の状態にする
結局、文章を自分で書いていくのであれば。
特にアフィリエイトサイトにおいて。
外注する時間も手間も、お金もない。
だから自分で文章を書く。
というのであれば、いちばん重要なことは書くことを当たり前の状態にすること。
文章を書くことへの違和感や抵抗を自分の中でなくしていくことがとても重要なように感じます。
決して、偉そうなことを言える立場の人間ではありませんが、少なくとも自分で文章を書いていきたい。
自分で文章を書くことでアフィリエイトサイトを作っていきたい。
そう考えるのであれば、書くのを当たり前にする。
それこそまるで、超サイヤ人でいることを「普通の状態」にしようと、孫悟空が図ったときのように。
まぁ、それは少し表現が飛躍しすぎているようにも感じますがともかく。
そうして、文章を書くことを当たり前の状態に持っていくということはとても重要なように感じます。
それを大前提として、
わからないことは調べて書く
という習慣を身に着けておくことも非常に重要です。
記憶よりも記録。
残念ながら、「記憶力」というのは人によって大きく能力が異なると思います。
そして僕は記憶力はない方。
では、記憶力がない人間は、情報を提供するだけの価値、力はないのか?
と、言われるとそんなことはなくて。
記録力。
わからないことを調べて書く。
そして調べた結果をどっかのデータにまとめておいて、次に必要なときにすぐに引っ張り出せるようにしておく。
そのように、調べて書くということも習慣にしておくことが大切です。
慣れて調べて書く
結局のところ、文章を・・・
少なくともアフィリエイトサイトで書けるようになるためには、慣れて調べて書く。
こういう習慣が大切なように感じます。
慣れることができなければ、いつまで経っても、文章を書くことが苦痛に感じられてしまい、一向に進みが良くなりません。
またわからないことを曖昧なまま文章にしてしまうくせを付けると、情報提供者としての価値が上がりません。
そのため、調べて書くという習慣も大切。
文章を書くことそのものに慣れて、わからないことは調べて書く。
これがとても重要なことのように感じます。
まとめ
そういうことなんですね。
文章を書くことに慣れることが大切
できるだけ毎日文章を書き続ける
わからないことは調べて書く習慣も身につける
これらが大切なんですね。
うむ。
まずは文章を書くことへの抵抗、壁を取り払うことが何より大切と言えるだろうな。
そのために、毎日文章を書き続けることが大切なんですね。
わかりました。
意識していきます。
ありがとうございます。
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