【迷う時間<書く時間】正解のないことで悩む時間を減らして書く時間に回す

作業効率

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こんばんは。八王子ケンジです。

今日は『迷う時間<書く時間』について書いていきます。

 

時間がかかる

初心者a子

うーんどうしよう・・・

すごく時間がかかっちゃうな。

いったいどうしたらもっと効率化できるんだろう・・・

 

初心者a男

どうしたの?

a子。

なにか悩んでいるの?

 

初心者a子

あ、a男。

そうなの。

なんだか、アフィリエイト作業をしようとしても、気がついたらどんどん時間がなくなっちゃって作業できなくなってしまうの。

集中して作業に取り組んでいるつもりなんだけど、一体どうしたらもっと集中して取り組めるのかな?

と、悩んでいたんだ。

 

初心者a男

あ、それわかるかも。

確かに、自分の中では集中して取り組んでいるつもりでも、どこかで集中力が欠けているんだろうね。

時間がすぐに過ぎ去ってしまうことあるよね。

 

超初心者p子

ふん。

アンタの場合は、ただたんに集中力がないだけでしょうが。

 

初心者a男

な、なんだとう?!

 

初心者a子

まぁまぁ、ふたりとも。

ケンカはよしなさいって。

 

初心者a子

いったいどうしたら、もっと集中して作業に取り組むことができるのかしら・・・

 

八王子ケンジ

フム。

重要なのは、いかに迷う時間を書く時間にあてられるか?

ということだろうな。

 

初心者a男

あ!

 

初心者a子

八王子ケンジさん!

 

超初心者p子

またでた・・・

 

作業の集中力について。

 

最近、そのことについて書くことが多いような気がしていますが、アフィリエイトにかぎらず、どんな作業でも、ビジネスでも。

 

集中して取り組む上では、欠かせない、重要なファクターだと思います。だけど意外と、集中する方法って見つからなかったりするんですよね。

 

というか、逆に。集中する方法とか、いろいろ言われていますけど、どれが本当に効果あるのかってすごくわかりにくいのが事実です。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、作業に取り組むときに、どのようにして集中して作業に取り組んでいますか?

 

僕自身。集中について色々と考えるんですけど、集中して作業に取り組む方法というよりも、いかに無駄をなくすか?というのが重要なように思えています。

 

そして、その、無駄をなくすという観点で言えば、できるだけ「迷う時間」をなくすというのが鍵を握っているように思えます。

迷う時間<書く時間

初心者a男

どういうことですか?

迷う時間?

 

八王子ケンジ

うむ。

集中力に欠けると思うときは、たいてい「迷う時間」にウェイトを欠けてしまっている場合が多い。

そのため、まずは迷う時間を減らす工夫をすることが先決と言える。

 

正解のないことで悩む時間

僕自身、少しでもアフィリエイトの時間を増やしたいと考えたときに、ふと思いました。

 

「迷う時間が一番無駄なんじゃないか?」

 

と。

 

Aにするか、Bにするか。

 

迷っている時間に時間が過ぎ去ってしまいます。

 

もちろんそれが、自分だけではなくて、誰かに関わる重要なことなのであれば、熟慮することが必要です。

 

ですが、そうじゃなくて。

 

自分の中で悩み苦しんでいるだけのことなのであれば、早く決めてしまって、その時間を書く時間に回すことのほうが大切です。

 

悩んでも正解はわからない

具体的には、僕自身のケースで申し訳ないんですけど、ライティングにおいてのリサーチ。

 

Aにするべきか、Bにするべきか。

 

この内容まで記事に導入するべきか?いやいらないか・・・

 

自分自身のアフィリエイトライティングを振り返ってみると、そんな、正解のわからないことで悩んでいることが多かったな、と反省しました。

 

アフィリエイト記事で、どの記事を書くか、どの内容を反映させるか、させないか。

 

当たり前のことですが、そんなこと、悩んでいても正解はわかりません。

 

記事を上位表示するかしないかの判断基準を握っているのはグーグルであって、僕たちアフィリエイターではありません。

 

そのため、正解のわからないことであれこれ悩んでいる時間はすごくもったいないと感じました。

 

もちろん、悩んでいる時間もそれはそれで大切という意見があるのはわかります。

 

しかし、少なくとも、ことアフィリエイトにおいて言えば、正解がないことなので、あれこれ悩んでいる時間よりも、記事を作成する時間にまわしてしまったほうが有意義なんじゃないか?

 

と考えるようになりました。

 

悩んでいる時間を記事作成に移す

この記事を読んでくださっているあなたは、そんな風に。

 

「正解のないこと」

 

で悩んでしまったりすること、ありませんか?

 

アフィリエイトでは、繰り返しになりますが、どの記事が上位表示して、どの記事が上位表示しないか、の基準を握っているのはグーグルであり、記事を作成する側の僕たちがそこで悩んで立ち止まってしまっていてもあまり意味がありません。

 

かといって、中身のない、荒唐無稽な記事を作成し続ければいいというわけではありませんが・・・

 

ある程度のベースラインが整っているのであれば、もう正解のない悩みを抱えて手を止めているよりかは記事を作成してしまったほうがいいように思えてなりません。

 

いつものごとくですが、自分自身に言い聞かせる意味も含めて、この記事を書いています。

 

自分自身、正解のない物事で考えて悩んで手を止めてしまっていることが多いので、それよりかは、さっさと手を動かして記事を書いてしまったほうが有意義になるのではないかと考えています。

 

正解のないことで悩まない。その時間を書く時間にあてる

結局のところ、正解のない物事で悩んでいる時間が一番もったいない。

 

その時間をライティングにあててしまったほうがよほど効率的なんじゃないか?

 

という話です。

 

正解のないことで頭を悩ませていても、いつまで経ってもアフィリエイトは前に進みません。

 

アフィリエイトを前に進める意味でも、少しでも成果を早く出すためにも、上位表示を目指すためにも、結局のところ、一番重要なのは執筆に回す時間を増やすこと。

 

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、僕と同じように、

 

悩む時間が多くなってしまって記事を執筆する時間が減ってしまっているのであれば。

 

少し気持ちを切り替えて、

 

悩む時間を減らして記事執筆の時間を増やす。

 

そういう方向にシフトすることが大切かもしれません。

 

単純な話、

 

迷う時間<書く時間

 

この考えで進めていくことが重要なように思えます。

 

当たり前のことですが、迷う時間がいくら増えたところで、アフィリエイトの成果は上がりません。

 

それよりかは、少しでも迷う時間を減らして記事執筆に回す。

 

その工夫が大事なんじゃないかと思います。

 

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、僕と同じように、悩む時間が多くて書く時間が減ってしまっているのであれば、少しでもその時間を書く時間に回すように気持ちを切り替えたほうがいいと思います。

 

もちろん、悩むことも重要です。

 

しっかりと考えて記事を書くこともとても重要なことです。

 

それは重々承知の上で、アフィリエイト記事において、

 

「記事を量産する」

 

ことを最優先に考えるのであれば、結局のところ重要なのは、ライティング。

 

そのライティングに比重を置けるように工夫することが一番大切なんじゃないかと思います。

 

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね・・・

 

悩んでいる時間よりも記事を執筆する時間を増やす

悩んでいる時間が増えてもアフィリエイトサイトは上位表示しない

迷う時間<書く時間にできるように工夫する

 

ことが大切なんですね。

 

八王子ケ

うむ。

悩む時間を増やしても、当たり前のことだがサイトが上位表示することはない。

それならば、いっそその悩む時間を書く時間に割り振る工夫をしたほうが有意義だと思える。

 

初心者a男

わかりました。

僕ももっと書く時間にウェイトをあてられるように工夫していきます。

ありがとうございます。

 

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