こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『リアルタイムの重要性』について書いていきます。
臨場感がない
うーん、絶対臨場感が足りないよな・・・
いったいどうしたらいいんだ・・・
どうしたんですか?
a男さん。
臨場感って何が?
あ、apaさん。
そうなんですよ。
最近、自分で文章書いていて、どうも臨場感がないなと思うようになっていました。
いったいどうしたら、文章に臨場感をつけることができるのかな?
と悩んでいたんです。
なるほど・・・
確かに、文章に臨場感があるかどうかって、文章の精度や読みやすさ、読者の興味を引く度合いにも関係していきますからね・・・
全然関係ないんですけど、昨日親知らずを抜きました。
普段だったら、このブログ作成、朝一で終わらせて、すぐに次のアフィリエイトサイト作成に入るんですけど。
あまりにも痛くて、今この記事を書いている11時まで書けませんでした。
親知らず、こんなに痛いものなんですね・・・
今までも親知らずのことは歯医者に相談していたものの、歯切れの悪い回答しかもらえていなかったので、今回親知らず専門の歯科医にいったんですけど、正直・・・
まさか当日に抜くとは思っていなかったので少しルンルンというか、軽い気持ちで言っていました。
終わったら少し横浜を探索しようと言うくらいの気持ちで。
そして、抜歯が終わったあとも麻酔が効いていたのでたいして痛くないじゃん!
と思って完全に油断していました。
夜と、次の日であるこの記事を書いている今のちょっと前。
痛くて痛くてたまりませんでした。
今は、痛み止めの薬を飲んで少しやっと和らげているところです。
完全になめていました。
親知らず・・・
でも、今までの歯科医だったら親知らずの相談をしても、
「どうしても痛くなったらまた相談してください。」
と、後回しにされていたのですが、
https://www.xn--6or513c51ak8cw4zbgwg7z.com/treatment/wisdom_tooth.html
さすが専門だけあって、専門機器でレントゲンを撮って見ていただいて抜くという判断をしていただくことになりました。
確かに、精密機器のレントゲンで見ると、昨日抜いてもらった親知らず、完全に横向きに生えていて、放っておいたらほかの早顎を圧迫しそうな雰囲気でした。
抜いてよかった・・・
んだと思いますが、出費もでかいし(1万)歯が痛い・・・
しかも、もう一本抜く予定という・・・
さて、話しが思いっきりずれてすみません。
文章の臨場感の話し。
特にアフィリエイトサイトに向いている話しだと思うんですけど、
改めてアフィリエイトサイトを作るんだったら。
サイトに、記事に臨場感を持たせるために、
リアルタイムと準備というのがとても大事だと思いました。
という話です。
リアルタイムと準備、読者の立場で・・・
いったい、どうしたら文章に臨場感を持たせられるようになるんだ・・・
なるほど・・・
確かに、文章に臨場感を持たせるのは大変だと思います。
ちなみに、a男さんは、リサーチとライティング、どういう順番で行っていますか?
どういう順番って・・・
普通に下調べして、終わったらそのままライティングに移行していますけど、それがなにか?
文章に臨場感を持たせたいと思うんだったら、リサーチとライティングを同時に行ってみるのもいいかもしれませんね。
え?
下調べも確かに重要。だけど・・・
最近、アフィリエイトサイトを作っていて改めてそう感じました。
確かに、ライティングにおいて、下調べはとても大切です。
だけど、アフィリエイターあるあるの話しだと思うんですけど、
下調べに手一杯になってしまって肝心のライティングがおろそかになってしまう。
あるいはライティングする段階で精も根も尽き果ててしまう。
そういうケースがあると思います。
もちろん、リサーチは大切です。
むしろ、中にはリサーチが8割大事という意見もあるくらい。
僕自身、リサーチをおろそかにしているわけでは決してありません。
だけど、逆に。
リサーチに力を入れて過ぎてしまうと、そちらに意識がいってしまいます。
つまり、リサーチですべて知ってしまうと、文章に臨場感を載せるのはかなり難しいんじゃないかと思います。
スポーツの実況と同じですよね。
勝敗をわかっている人が実況したって面白みがない。
実況するコメンテーター自身、勝負の行方がわからずハラハラしているからこそ、
実況に熱がこもるんですよね。
それと同じで、僕たちのアフィリエイトサイト作成も、文章に臨場感を持たせるために調べながら書くというのがいいのかもしれません。
リサーチ10割・ライティング10割
言うなれば、リサーチ10割・ライティング10割みたいな気持ちで文章を各漢字。
一緒に解き明かしながら書くことで新鮮な情報が書けるという部分はあると思います。
ネタバレしている映画を見ても面白くないですよね?
もちろん、本物の良作は何度見返しても面白いんですけど・・・
この前超久しぶりにレオンの映画を見たんですけど、必死ぶり過ぎて結末が全く思い出せませんでした。
だからハラハラしながら映画を見ることができて楽しかったです。
文章も全く同じなんじゃないかと思います。
調べながら書く、書きながら調べる
そうやって書くことで、文章に本物の臨場感を載せることができる。
もしこの記事を読んでくださっているあなたが、リサーチとライティングを別に行っていて、
リサーチが終わった段階ではもう精も根も尽き果ててしまっている・・・
というのであればそれはもしかしたら単純に、自分自身ネタバレしてしまっていることに原因があるのかもしれません。
自分がもうすべての答えを知っているものをわざわざ、記事にして書くのって、その先に確実に報酬があるとわかっていれば話は別ですけどかなり根が折れる作業です。
なので。
文章に臨場感を持たせる意味でも、調べながら書く、書きながら調べる。そのくらいが一番バランスがいいのかもしれません。
文章に臨場感を持たせたいなら、決して楽なことではないかもしれませんが、書きながら調べる。
調べてみて、
「へぇそうなんだ!」
と思ったことをメモ帳やノート、マインドマップに書き込むのではなくて、乱雑でもいいからもう、サイトに書いてしまう。
で、書き終わったら体裁を整えるだけにする。
これが最も、効率もいいし、文章に臨場感を持たせることのできる鍵といえるのかもしれません。
もし、この記事を読んでくださっているあなたが、
自分の文章にはどうも臨場感がないんだよな・・・
と、思うようなことがあれば、まずは調べながら書く。書きながら調べるというのを自分に課してみるのもいいかもしれません。
まとめ
そういうことなんですね・・・
自分自身ネタバレしている状況では文章に臨場感を持たせるのはむずかしい
調べながら書くくらいがベスト
調べて「なるほど」と思った内容をメモしながら書くくらいの感覚でサイトを作ってみる
というのがポイントなんですね。
そうですね。
ちょっとある種、荒技といえなくもないですが、
でもそうやって書くことで文章に臨場感を持たせることができると思います。
もちろん、書き終わったあとに体裁を整えるのも忘れずに!
わかりました。
さっそく僕もやってみたいと思います。
ありがとうございます。
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