こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『量産なら量産らしく』について書いていきます。
文章はむずかしい?
ぶんしょうって、どうしてこんなにむずかしいんだろう・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
文章がむずかしいって?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
どうして、ぶんしょうってこんなにむずかしいんだろう、ってかんがえるようになったんだ。
いったいどうしたらもっと、どくしゃのきもちをひくようなぶんしょうをかけるんだろうってかんがえるようになっちゃって。
ぶんしょうって、むずかしいね・・・
なるほど・・・
確かに、文章を書くのってむずかしいよね。
特に、アフィリエイトみたいに不特定多数の人の目に触れる文章を作るのであれば、かなり気を使わないとならないしね。
文章を書くのがむずかしいって気持ちよくわかるかも。
モン吉くんは、サルなのに、そういう文章の細かい気の利かせ方まで知っているんだね。
さすがだね。
えっへん。
文章って気を使うんですよね。
いや、こういう、ブログとか、まぁ僕だけかもしれないんですけど。
自分の好きなように書くだけなら良いかもしれないんですけど、でも、そうじゃなくて。
例えば、得意先に対してメールを打つときとかってすごく緊張しますよね。
まぁ、それも、自分でビジネスをやっているのであれば、ある程度柔軟に対応できるのですが。
会社員としてメールをする時ってすごく緊張するんですよね。
僕も、会社員の時に仕事のメールをするときすごく気を使いました。
個人的なメールなら、個人の印象が変わるだけですむので良いかもしれないんですけど、仕事のメールだと、その会社のイメージが固定されてしまう可能性があります。
もちろん、メールを打っているのが個人だとしても、
「あの会社はメールの教育もなっていないのか・・・」
という印象を与えてしまいます。
とにかく、メールってしっかりと考えて送らないと相手に与える印象が大きく変わってしまうからむずかしんですよね。
こう考えるのって日本人だけなんでしょうか?
とにかく。
僕もいまだに、やっぱりチャットワークで、ASPとやりとりをするときなんかは緊張したりします。
緊張って言うほどでもないんですけど、相手にどう感じられるかっていうのは常々気にしないとなりません。
メールが相手に与える印象って言うのは、直接話しているときとは全く違いますからね。
たぶん、表情や声の音量が伝わらない分、すごく同じ言葉でも冷酷に伝わってしまったりすることもあります。
僕自身、そういう、相手ありきのメールでは注意しないとならないなと考えています。
あなたはどうですか?
文章を書く時ってすごく気を使ったりしませんか?
確かに一対一のメールのやりとりとか、チャットのやりとりはすごく気を使わないとならないことは確かなんですけど。
だけど、アフィリエイトサイトに関しては少し考え方が違います。
一番書きやすい形で進める
どういうこと?
でも、アフィリエイトサイトのぶんしょうだって、よみてがいるんだからきをつかわないとならないよね。
確かに、本番の文章というか、もう、クロージングをかけるサイトならそうかもしれないね。
だけど、少なくとも。
モン吉くんが中古ドメインでサイトをつくっているのであれば、極端な話し狙っているキーワードで3位以内に入らない限りはそこまで文章に気を使わなくていいと思うよ。
ほんとかな・・・
というか、少なくとも。
文章のこうあるべきという型とかがあると思うんだけど、そんなの気にしないで自分の書きやすいスタイルで書いていった方がいいと思うよ。
中古ドメインでサイトをつくっているなら書きやすさ重視
特に中古ドメインでサイトをつくっているなら尚更ですよね。
書きやすさを一番重視することが何よりです。
文章を書くときの型とかって色々あるじゃないですか。
こういう型で書いた方が売れるとか、読みやすいとか。
そういうのを学んだ方がいいことは確かなんですけど。
でも、アフィリエイトは少しそれらとは性質が違います。
Googleに評価されないと読者に評価される文章を書いても意味がありません。
どんなに、読者100人に読んでもらって100人が感動する文章であっても。
Googleがそれらの文章を上位表示してくれなければ。つまり、評価してくれなければ何の意味がありません。
だから、つまり。
特に中古ドメインでサイトを作成しているのであれば尚更。
まずはGoogleに読んでもらえる文章を作らないとなりません。
Googleが評価してくれないと、全く意味がないんです。
それが、新規ドメインでサイトをつくっているのであれば話は別かもしれません。
ひとつのメディアでサイトを作り続けているのであれば、それもひとつの手です。
文章に力を入れるのも。
だけど、中古ドメインでサイトを量産する場合は、まずはその中古ドメインが当たりドメインかどうかを見極めることが先決です。
それを考えたとき。
一つ一つのサイトに力を込めて作ってしまうとすごく時間の無駄になってしまいます。
特に中古ドメインの場合は。
中古ドメインでサイトをつくるのであれば、しかも、ツールや外注を使わずに自分で文章を書くのであれば。
まずは、
自分の書きやすいスタイルを貫く
ことが大切です。
ネットを調べればいくらでも、サイトアフィリエイトの型みたいのは出てきます。
こういう型で作れば、すごく楽ですよとか。
こういう型で作ればすごく見やすいですよとか。
色々とあると思うんですけど、でも。
それが自分に合わないんだったらすごく時間の無駄。
前述のようにそれこそ狙っているキーワードで3位以内とかに入っているのであれば、そうした売れる型って言うのは必要になってくると思うんですけど。
そうではないのに、まだどの中古ドメインがあたりでどの中古ドメインが外れかの見極めもできていない状態で。
1つ1つのサイトの文章作成に力を入れてしまうのはすごくもったいないことです。
あなたはどうですか?
サイトアフィリエイトの文章。
1つ1つのサイト作成に力を入れすぎていませんか?
文章を本気で力を込めて作れば上位表示する。
そう思って、本気で文章を書いてしまっていませんか?
決してそれを否定するつもりはないんですけど。
こと、中古ドメインに関してはさっきも書いたように、まずは当たりドメイン外れドメインを見極めないとなりません。
しかも、その当たりドメインだったとしても、それも程度が違ってきます。
20位までしか上位表示できない中古ドメインなのか、10位までなのか、それとも3位まで一気に上がってくれるのか。
当たりドメインといったって、その質によって上がり方は大きく異なってきます。
そのことを考えれば、全てのサイトに全力でサイト作成をするのはすごく時間の無駄になってしまいます。
いい文章を書く型よりも、速く文章を書ける型を
繰り返しますが、あくまでもこれは中古ドメインで作るアフィリエイトサイトの話しであって。
他のビジネス文章ではまた違った考え方なんだと思います。
でも、ことアフィリエイト、しかも中古ドメインにおいて。
自分で文章を作るのであれば、崇高な文章を作ることよりも。
いい文章を書く型よりも、速く文章を書ける型を重要視した方がいいです。
あなたがもし、今のアフィリエイトサイトで、しかもそれが中古ドメインで。
どうしても、いい文章を書こうとして時間が掛かってしまっているのであれば。
まずはその考え方を見直して、スピード重視の型に変えた方がいいです。
スピードを重視してサイトを量産する。
こうしていった方が成果に速くたどり着きます。
あなたがもし、どうしても、文章の中身に力を入れてしまうのであれば。
一旦気持ちを切り替えて、スピード重視型の型に変えてみる。
そうしてサイトを量産してみる。
そうすることで、今まではできなかった上位表示が今までよりも高い可能性でできるようになるかもしれません。
どちらにしても、数が必要な事は確かなので、まずはサイトを量産するつもりで、できるだけ、自分の中で速くサイトを作れる形。
それを見つけることが大切だと思います。
まとめ
そっか・・・
そういうことだったんだね。
サイトで重要なのは量産
特に中古ドメインではいい文章よりも速く作れる型を見つけること
その方が当たり外れの見分けが速くなり、結果上位表示のスピードも上がる
ということだね。
そうだね。
どうしても、いい文章を書いた方が上位表示できるような気になってしまうんだけど。
でも、まだやっぱり今のところはGoogle重視になってしまうのが本当のところなんだろうね。
そうでないと、当たりドメインの判別ができないから余計に時間が掛かってしまう。
まずは、一番スピードを持ってサイトを量産できる型を見つけていくことが今は大事だと思うよ。
わかったよ。
たしかにぼくはいいぶんしょうをかいて、それでじょういひょうじをめざそうとしていたかも。
これからは、すぴーどじゅうしてサイトをつくっていくようにするよ。
ありがとうね。
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