【読者の意思を介入】思いつきや想像で書かず、きちんとユーザーの動向を反映させる重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『空想や想定で書かない』について書いていきます。

どう変えればいい?

モン吉

ようし。

さっそく、てこいれにとりかかるぞ!

・・・でもいったいどうしたらいいんだろう・・・?

ええい!なにもしないよりましだ!おもいつきでやるぞ!

 

apa

どうしたんだい?モン吉くん。

思いつきとかなんとかって、いったいなにがあったの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

ここさいきん、サイトのてこいれをすることになってさ。

だけど、いざやろうとおもったら、なにをどうかえたらいいかまったくわからなくなったんだ。

でもなにもしないよりマシだとおもって、けっきょくおもいつきでてこいれをすることにしたんだ。

これしかないんだ。

ぼくはさるだから。

 

apa

うーん、モン吉くんの気持ちもわからなくないけれど、思いつきで作業してしまうと、たいていはろくなことにはならないんだよね。

 

アフィリエイトサイトの運営は、当然のことながら、つくっておわりというわけではありません。

絶えず、テコ入れ、修正を続けていく必要があります。

そういう意味においては、決してサイト運営も楽ではないですよね。

絶えず、ユーザーの動向に中止しながら、新たな手法を取り入れたり、変更を加えたりする必要があるのだから、ある意味では気が休まらない作業の連続と言えます。

それでも、いわゆるユーチューバーみたいな、激しい競争の渦の中にいるのも、それはそれで大変ですよね。

あれは、勝手な想像ですけど、アフィリエイトサイトの運営以上に管理が大変なんだろうなと計り知ることができます。

もちろん、その分、うまくいったときは、You Tubeのほうが稼げる可能性が高いんでしょうけど。

 

なんであれ。

アフィリエイトサイトを運営していくにあたっては、テコ入れをしっかりとしていく必要があるのですが、そのテコ入れがまた曲者で、適当にやればいいというわけでは、当然ありません。

様々な工夫をこらす必要があります。

そんなアフィリエイトサイトの運営において。

テコ入れをするのであれば、改めて、きちんと

「ユーザーの動向を反映させること」

が大事だと感じ、そのことについて書いていこうと考えています。

当たり前のことですが、それをおろそかにしてしまうと、

ユーザーを置いてけぼりにしたサイト作成になってしまいます。

 

空想や想定でモノを書かない

モン吉

えー、でもさいとのてこいれなんて、どうせせいかいがないんだから、おもいつきでやればいいんじゃないの?

ちがうの?

 

apa

モン吉くんの気落ちもすごくよく分かるよ。確かに、さいとのてこいれといっても、特に正解があるわけではないから、ついどうすればいいか・といろいろ悩んでしまうよね。

確かに正解はないんだけど、だけど、思いつきや思い込みで作業をするほど、怖いものはないよね。まずはきちんと、ユーザーの医師や動向をサイトに反映させるという考え方はとても重要だと思うよ。

 

想定で変えると何もいいことはない

まぁ、こんなのは、書くまでもなく当たり前のことと言えるかもしれません。

たいてい、そうていでなにかテコ入れしたり、作業したりしても、結局いいことはないんですよね。想定や空想で手を動かしても、たいてい、そうした考え、実行は的外れだったりします。

 

僕自身、ずっとそうでした。

「きっとこうだろう。」

と思って取り組んだ物事が全くの的外れだったのか何なのか、

全くうまく行かないことが頻繁にありました。

 

特に広告面。

アフィリエイトサイトとして運営しているからには、

広告をいかに目立たせるか?

ということが大事なんですけど・・・

正確には広告を以下にクリックしてもらえるか?

ということですよね。

それがなんの考えもなしに、広告の数を増やして、

全くの逆効果になってしまうことが多々ありました。

当たり前のことではありますが、読者を置いてけぼりにしたサイト運営、テコ入れは、結局のところうまくいかないんですよね。

悪い方向に進んでしまうんですよね。

想定で進めても何もいいことはありません。

 

きちんと、読者の動向を反映させる

きちんと、読者の動向を反映させることが大切です。

そうして、読者がどうやって動いているのか。

読者がどうやってサイトの中身に目を向けているのか。

そういう部分にきちんと目を向けてサイトを運営していかないと、当たり前の話ですが、当てずっぽうのサイト運営に終わってしまいます。

 

ライティングも変更・テコ入れも同様

で、もう少し具体的に言うと、ライティングにおいても、テコ入れも変更も全く同じなんですよね。読者を置いてけぼりにした、「想定」で文章を書いても、大抵の場合はうまく行かないんですよね。

大抵の場合、そうして空想で文章を書くと、的外れで全く読まれないし、

広告もクリックされません。

 

だいたいは、自分の想定と違う動きをするのが読者の常と言えるのかもしれません。

 

もちろん、逆もまた然り。

まさかこんなところは、クリックされないんだろう、

読まれないだろうと思ったところが思いの外読まれたりクリックされたりもしています。

本当にそういう意味で、サイト運営は難しいものだと感じます。

 

きちんとユーザーの動向を見てサイトに反映させる

つまり、きちんとユーザーの動向を見て、サイトに反映させることは大切なことです。

そうしないと、読者を置いてけぼりにすることになってしまいます。

ヒートマップやアナリティクスなどで読者の動向を徹底的に把握して、

ただしく対策をする。

そうした行動は必要不可欠だと思います。

 

もしこの記事を読んでくださっているあなたが、やはり同様に、つい思いつきでテコ入れや記事執筆をしてしまっていて、それでうまくいっていないのであれば、

モン吉

どうせぼくはだめなんだ・・・

 

と嘆く前に、きちんとユーザーの動向や思想、趣向をサイトに反映させることが最優先だと思います。

 

そうして、読者が、

どういう部分に興味を持っているのか?

反対にどういう部分に興味がないのか?

それをきちんとサイトの中身に反映させることが何よりも重要だと感じます。

 

自分自身、ここ最近は、ブログでも書いていることですが、

平日は、記事を増やす作業。

日曜日は、そのテコ入れをする作業と切り分けをしているのですが、

久しぶりに、ある記事のテコ入れをしてみたら、

まぁ、広告の貼り方が口から火が出るほどまぁ、あれで・・・(笑)

テコ入れをするとき、あらためてユーザーの動向を反映させて、

そのことをあらためて痛感しました。

想定しているところではクリックしてくれなかったり、

逆に想定外のところでクリックが発生していたり。

そんなことが頻繁にあります。

 

だからこそ。

どんなサイトであっても運営するのであれば、空想や想定、想像で進めるのではなくて、きちんと読者の意思を介入させることが重要だと感じます。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

きちんと読者の意思を介入させる

空想や想定、思いつきで書かない、変更しない

ヒートマップなどで読者の動きを追う

 

これらがたいせつなんだね。

 

apa

そうだね。

どうしても思いつきでテコ入れなどをしてしまうと、意に反してうまく行かないことがしょっちゅうあるんだよね。

だから、まずは、きちんと読者の動きを取り入れることは大切だと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。ぼくもきちんとどくしゃのうごきをさいとにとりいれるようにしてみるね。

ありがとう。

 

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