こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『終わりの時間を定める重要性』について書いていきます。
思ったように頑張れない
うーん、どうしてだろう・・・
なんか思ったように頑張ることができないな・・・
こんなんじゃダメなのにな・・・
どうしたんですか?
a子さん。
なにか悩んでいるみたいですね。
何かあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、もっと作業しないとと思うんですけど、どうしても気持ちが前向きにならないんです。
思いとは裏腹に、机に向かっても関係ないことをやって時間を無駄にしてしまいます。
なるほど・・・
そういう経験、
誰にでも多かれ少なかれありますよね。
どんなに、気持ちで頑張ろうと思っていても、体が思うように頑張ってくれないということ、誰にでもありますよね。
当たり前の話ですが、どれだけ気持ちががんばろうと、頭の中でやる気を出していても、体がついてきれくれないと頑張れません。
もちろん、その頑張れない理由は人それぞれにあると思います。
体調が悪いとか、人と喧嘩したとか、アフィリエイトがうまくいかないとか、人間関係の悩みとか。
様々な悩みがあると思いますが、そういうの。
どちらにしても、アフィリエイトに対する気持ちが重くなってしまっているという可能性があります。
一度そうして、気持ちが重くなってしまうととても取り戻すのが大変です。
特に。
僕自身、長年アフィリエイトの作業をやり続けているわけですが、その中で顕著に感じるのは終わりの時間。
終わりの時間をしっかりと定めないと体は一生懸命に頑張ってくれません。
つまり、普通の会社での仕事でも同様に、どうにもこうにも、「残業」が続くと体は頑張ってくれません。
普通の企業における会社でも、たぶん、頑張れない理由には、きっと「人間関係」もあると思うけれど、「残業」も多かれ少なかれあるんじゃないかと思います。
残業・・・
僕も会社員時代、きつかったな・・・
どれだけ頑張ろうと思っても、残業が続くとそれが心理的負担となって、人間は頑張れません。
それはアフィリエイトでも全く同じことと言えます。
終わりの時間を定める重要性
うーん、どうしたら、もっと本気でアフィリエイトの作業に取り組めるようになるんだろう。
こんな中途半端じゃ、頑張れないよな・・・
そのお気持ち、すごくよくわかります。
頑張ろうという気持ちがあって、それに準じて体が動いてくれないという時、ありますよね。
結局のところ終わりの時間を定めるという考え方がとても重要なんだと思います。
マインド的な話になってしまうけど
あんまりわからないんですけど、たぶん、こういうマインド的な話ってあまり好かれないですよね。
本当はもっと具体的な技術的な話を書いたほうがいいのかもしれません。
だけどそういう技術的と言うか、そういう話ってもうほとんど書けることがないんですよね。
結局、今の時代は「AIを使って文章を書こう」という話になるだけで、結局のところあまり具体的なことでかけることはなかったりします。
だから、マインド的な話になってしまうことをご容赦ください。
終わりの時間を定めないと体は翌日頑張ってくれない
個人的には顕著にそう、感じることがあります。
長年アフィリエイト作業をやっていると、「負のサイクル」に陥ってしまうことがあります。
どうしても夜遅くまで作業をやってしまい、そのまま眠い状態で翌朝作業に没頭しようとしても体はついてきてくれません。
会社員時代は・・・
結構それでも頑張れていたんですけどね。
夜遅くまでアフィリエイト作業をやって、朝早く起きてそのまま作業に勤しむ。
ということが普通にできていたんですけど、
どうも、あまりがんばれない。
でも特に土日は顕著だった気がします。
平日は「この会社をなんとかやめたい」というモチベーションがあるから
夜遅くまで作業して朝早く起きて作業する
というのもできた。
その後会社で嫌な思いをするたびに、
「もっとアフィリエイトを頑張らないと」というモチベーションの火種になった。
だけど、そんな会社員時代も土日に関しては少し様相が違いました。
つまり休日。
前日に夜遅くまで作業すると、次の日早く起きて作業するというのができませんでした。
結局、
残業は努力を蝕む
という傾向があるように個人的には感じています。
どれだけ頑張ろうと思っても。
自分に残業を課すと、体は頑張ってくれません。
残業すればするほど、体は、その分、翌日にエネルギーを蓄えようとするのかもしれません。
あるいは単純な話、嫌気が差しているだけかもしれません。
しかしともかく。
残業は努力を蝕みます。
未だにきっと、残業を「当たり前の文化」にしている会社は多いと思います。
だからこそ。
会社の中で残業を強制されるからこそ。
せめて自分に対しては残業を課さない。
こういう姿勢はとても大事だと思います。
つまるところとにかく、
自分に残業を課さないのが頑張るコツ
と言えるのではないかと思います。
自分に残業を課すと体は頑張ってくれません。
翌日に疲労を溜め込んだ状態では体が頑張ってくれません。
適度な状態で終わらせるというのも大事な勇気と言えます。
終わりの時間を守ってやるのがシンプルだけど最も効率的
結局のところ、終わりの時間を守ってやるというのがとても重要なことのように思えます。
終わりの時間を守れないと、つい、ダラダラとやってしまって時間を無駄にしてしまいます。
そうしてあまり生産性は良くないのに。翌日にその疲労感と嫌悪感だけ持ち越して、結局作業の進み具合が逆に悪くなってしまうという問題が生じます。
結局、日中に頑張って作業に打ち込みたいと思うなら、終わりの時間を守ってやり続けるのがもっとも、シンプルだけど効率的なんじゃないかと思います。
そうして努力の方向性を変える。
終わりの時間を守ってやるという考え方を持ち続けることで、結局、翌日スッキリと作業に打ち込むことができます。
つい夜遅くまで作業に取り組みたくなりますが、そうすると逆効果になることが多いです。
もしこの記事を読んでくださっているアナタが、「日中、思うように頑張れない」という悩みを抱えているなら、その原因は実にシンプル。
夜遅くまで作業をやっているから、残業をやってしまっているからかもしれません。
それを克服するためにも、終わりの時間を守る。
終わりの時間を守ってシンプルに作業するというのが最も大切です。
逆に終わりの時間を守らず、ダラダラやると努力が蝕まれてしまいます。
残業は極力せずに、しっかりと次の日に気持ちを切り替えて作業する
そういう姿勢というか取り組み方が結局一番、大事なように思えます。
まとめ
そういうことなんですね。
終わりの時間を定めず作業すると翌日に嫌悪感と疲労感が持ち込まれる
残業は努力を蝕む
自分に残業を課さない
これらが大切なんですね。
そうですね。無理に頑張ろうとすると、結局それが逆効果になってしまいます。
適度に自分を休ませるというのも長く作業するコツと言えます。
わかりました。私も極力、残業せずに頑張るようにしてみます。
ありがとうございます。
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