予想していることは起こらない。想定外のことが起こる。だから予想と現実が近づくよう・望外の幸が手に入るように努力、鍛錬する

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『予想していることは起こらない』について書いていきます。

 

思うようにいかない

モン吉

うーん、おかしいなぁ・・・

どうしてそうていどおりにいかないんだ。

やっぱりぼくがサルだからなのかな?

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

想定通りにいかない?

何があったの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

ここさいきん、アフィリエイトサイトをもっとよくしようとがんばってはいるんだけど、おもうようにじゅんいがつかなくてなやんでいるんだ。

ぼくもそうていでは、もっとうまくいくはずなのにな、とおもっててさ。

いったいどうしたら、もっとうまくサイトをのばすことができるんだろうな、とかんがえていたんだ。

 

apa

なるほど・・・

確かに、世の中、想定通りにいかないことが多いよね。

 

予想と現実の話し。

 

どちらかと言うと、今回はスピリチュアル的な内容になってしまいそうです。

 

本当は、そういう話は明日の担当である八王子ケンジさんにお願いしたいところなんですけど、だけど、基本、このブログは、その時々で思いついたこと、あるいは過去のストックメモを見返して、インスピレーションが浮かんだものを記事として書いているため、今あるインスピレーションを逃さないようにこのまま書いていきます。

 

アフィリエイトにしても、なんのビジネスにしても、人選全般にしても恋愛にしても、得てして想定していることって起きないものなんですよね。

 

ごく一部の、優れた人たちだけが、想定通りに現実を動かすことができると言うか・・・

想定の範囲が広いのか、頭がいいのかわからないんですけど、

とにかく、想定通りに物事を動かすことができる人もいます。

 

優れた小説家とか、

漫才とかもそうですよね。

 

読み手がどんな想像をふくらませるか?

聞き手に「面白い」と思ってもらうためにはどういうネタにすればいいのか?

 

そういうのを想定して、世に出して、ヒットする。

そういういわゆる、「ヒットメーカー」っていうのは本当にすごいと感じます。

もう少しマイナーな世界でいうと、ラジオの投稿。

 

ラジオ番組に、

「これなら読まれるだろう。」

と思ったものはたいてい読まれずに、

実際に、いわゆる「メール職人」は、「これなら読まれる」と思ったものを投稿して、

読まれて番組を盛り上げたりしている。

そういうのって本当にすごいと思います。

僕なんかはほとんど、読まれません。

 

自分で言うのはなんですけど、タイピング能力はそれなりにあって、

頭で浮かんでいることを比較的スムーズに文章に書き下ろせている自信があるんですけど、

そもそもその頭で浮かんでいることが弱いのか、ほとんど読まれません。

 

話はだいぶそれてしまいましたが、ビジネスにしても、恋愛にしても、人生にしても。

たいてい世の中、「予想していること」って起こらないんですよね。

でもだからこそ、予想と現実が近づくように、あるいは望外の幸が得られるように、努力を積み重ねていくしかないんだと思います。少なくとも一般人であれば。

 

予想していることは起こらない、想定外のことが起こる。だからこそ予想と現実が近づくように望外の幸が得られるように努力する

モン吉

くそう・・・どうしたら、もっとそうていどおりにものごとをうごかすことができるんだろう・・・やっぱりサルのぼくにはむりなんだろうか・・・

 

apa

いや、人間だって、たいてい想定外のことばかり起こるとなやんでいるものだよ。

だからこそ、想定と現実が近づくように、あるいは望外の幸が得られるように努力するしかないんだろうね。

 

予想していることは起こらない

例えば、今、この文章を入力しているのはもちろん、タイピングです。

 

tの文字を入力すれば、この画面上に、

「t」と表示されます。

そんなのは当たり前のことですが、これもある種、今回のテーマに近いのかもしれません。

僕が頭の中で思い描いていることを文字として起こす。

最初はミスタイピングばかりで、あるいはタイピングがしどろもどろで全然入力ができなかった。

だけど時間をかけてなれさせることで、そしてタイピングのトレーニングをすることで、ある程度、「想定通り」にタイピングできるようになった。

 

だけど、頭の中で、「このように入力しよう」と思っているだけではタイピングは上達しません。

 

予想だけでは、その物事はたいてい起こらないのが現実です。

宝くじなんかもそうですよね。

だいたいテレビで取り上げられるのは、

「なんか今日、買ってみようかな・・・」

と、これまで宝くじなんて買ったことがない人が、何らかのきっかけで天命を受けて、宝くじを買って大当たり。

そういうことが取り上げられています。真偽の程はさておいて。

予想していることは起こらない。

 

僕の、最大の大切な存在の喪失も、「まさか」と思っていました。

 

想定外のことが起きる

得てして、世の中想定外のことばかり起きるんですよね。

そもそも、自分が今、こんな生活をしているだなんて、大卒で携帯電話販売会社に就職した22歳の僕は微塵も想定していませんでした。

この記事を読んでくださっているあなたはどうですか?

今のあなたは、22歳前後のあなたが思い描いていた自分ですか?

全くそのレールどおりに歩みを進めていると言えますか?

 

残念ながら、だいたい、予想しても予想通りのことは起きないんですよね。

でも、ごく一部の優れた人たちは、予想通りに物事を進めることができます。

 

努力するしかない

結局のところ、すごく言い方が悪く聞こえてしまうんですけど、

凡人は結局のところ、努力するしかないんだと思います。

いわゆる、ごく一部の限られた「物事を全て想定通りに進められる人」以外は。

名探偵コナンのように、全てを推理して紐解いて真実を解き明かせる人以外は。

 

努力するしかない。

もちろん、努力すればすべての夢が叶う、

万人が夢を叶えられる。

そういう話ではないけれど。

 

予想と現実が近づくように

予想と現実が近づくように、努力していくしかないんだと思います。

自分の努力が目指している結果、ゴールに近づくように努力を積み重ねていくしかないんだと思います。

この記事を書いている今は、大谷翔平がワールドシリーズのチャンピオンになりましたが、もともと才能のある(であろう)大谷翔平さんを例に取り上げるのは少し違うような気もしなくないのですが、でも、「ワールドシリーズのチャンピオンになる」という夢(予想・想像)に向けて、必死に努力を積み重ねてきたことは確かだと思います。

 

そんなふうに、そこまで大きな夢、大きな何かを成し遂げることはできなくても。

僕達も、「予想」と「現実」が近づくように努力をしていくしかないんだと思います。

 

あるいは、

 

望外の幸が手に入るように

望外の幸が手に入るように。

想定外の幸せが手に入るように。

 

「想定していることは起きない。」

だいたい世の中、

「予想外のことが起こる。」

のだから、思いもかけない幸運、思いもかけないタイミングで「夢」が叶えられるように、

日頃から努力を積み重ねていくしかないんだと思います。

 

世の中、そういうものだからこそ。

 

自分を磨く、鍛錬する

しかないんだと思います。

 

繰り返しになりますが、世の中、想定外のことが起こる。予想したことはだいたい起こらない。

のだから、予想したとおりに結果が出るように努力をする。

あるいは、望外の幸が手に入るように日頃から自分を磨く、鍛錬する。

そうして、のぞみに近づけるように努力していくしかないんじゃないかと、最近つくづく感じます。

 

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