こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『作業の優先順位』について書いていきます。
このままでいいのか?
うーん、本当にこのままでいいんだろうか・・・?
なにか変えないとならないかな?
どうしたんですか?
a男さん。
なにか変える?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、作業のやり方に悩んでいました。
毎日同じ作業の繰り返しになってしまっているけれど、
本当はもっと見直すべきところがあるんじゃないか?
と考えていたんです。
なるほど・・・
確かに。
作業をやるうえで、作業工程ややるべきことの見直しは必要不可欠と言えるかもしれませんね。
毎日アフィリエイト作業を繰り返している方ならわかると思うんですけど、
どうしても毎日同じような作業を繰り返していると「惰性」のようになってしまいます。
当たり前のように、当たり障りのない作業を繰り返してしまうかもしれませんし、
同じような作業を繰り返してばかりでなんの進展も見受けられないかもしれません。
そしてそれはアフィリエイトに限らず、どんな作業でも同じことが言えます。
つい、なんらかの作業、仕事をやっていると、惰性で、
毎日の延長線上の仕事をやってしまいがちです。
だけど、本当は、
「やること」
そのものに意味があるのではなくて、
仕事において最も重要なのは生産性です。
今取り組んでいる、やっている物事にどれだけ生産性があるか?
というのを考えるのは必要不可欠と言えます。
作業をやっていても、
作業時間だけを伸ばしていてもその作業に生産性がなければ意味はありません。
生産性。
趣味でやっているのであればともかく、
それをビジネスとしてやっているのであれば、
収益にどれだけ近づけるか?
というのはとても大切な考え方と言えます。
まずはダラダラと作業してしまわないように。
今やっている作業、取り組んでいる作業にどれだけ生産性があるか?
考えることはとても重要と言えます。
作業の優先順位を決める
うーん、このままの作業スタイルじゃ、あまり良くない気がするんだけどな・・・
どうしようかな・・・
その気持ち、わかります。
ついダラダラと作業してしまいたくなりますよね。
つい同じ作業を繰り返してしまいがちなんですよね。
だけど・・・
当たり前のことですが、作業は「やること」が目的ではありません。
どれだけやっている作業に収益性があるか、生産性があるか?
の観点で考えて、作業を見直すことは大切です。
やることが目的ではない
当たり前のことで、繰り返しになってしまって申し訳ないんですけど、
アフィリエイト作業はやることが目的ではありません。
一時期・・・
つまり一昔前のSEOアフィリエイトにおいては、
やること=目的
に近い面はありました。
つまり、サイト数が多ければ多いほど、記事数が多ければ多いほど、
SEOで上位表示できるチャンスが増えて、
それに乗じて、収益アップも図ることが出来ました。
しかし当然、そんな甘いやり方をGoogleが許すはずもなく。
粛清が入ることになり、
「数を増やせば上位表示できる」
なんていうことはなくなりました。
そういう意味においては、
アフィリエイトサイトの作成は本当に難しい面があります。
一昔前と違って、ただたんにサイトを量産すればいいというわけではなくなっているから。
だからこそ。
やることが目的にならないように注意する必要があります。
やることそのものが目的になり、
収益性もない、生産性もない作業を繰り返していても、
当然のことながら、途方に暮れてしまうだけです。
収益、生産性を最優先に
当然のことですが、アフィリエイトを
ビジネスとしてやるのであれば、収益、生産性を最優先に取り組む必要があります。
どれだけ自分のやっていることが収益、生産性につながるか。
シンプルな言い方をすると、アフィリエイト報酬につながるかを最優先に考えて取り組む必要があります。
そうしないと、下手をすると目の前の物事に取り組むだけで精一杯になってしまいます。
目の前の物事をこなすだけで満足してしまって、
肝心の結果がついてこなくなります。
収益、生産性を最優先にしてビジネスに取り組むことが大切です。
なんの作業が一番生産性・収益に直結するか考える
決して、恥ずかしながら偉そうなことを言える立場ではなくて。
自分自身、そうした生産性、収益に対する考え方が甘かったと反省しています。
もちろん、やらないよりはマシですが、
生産性収益に直結する仕事・作業という面ではまだまだ甘かったと反省しています。
「やること」そのものが目的になってしまうと、
当然のことながらビジネス、アフィリエイトをやるうえでの最大の目的
「収益」が後回しになってしまいます。
ビジネスをやるうえで、生産性・収益は必要不可欠です。
だからこそ、なんの作業が一番生産性・収益に直結するかを考えて取り組むことが大切です。
その他の作業はやらないか、後回し
とにかくそうして。
やることを絞る。
「やることそのもの」が目的にならないように、やるべきことを考える。
収益性や生産性がない作業はやらないか、後回しにするということが大切です。
そうしないと、どんどん目的が遠ざかっていくことになってしまいます。
収益性を最優先にして、やるべきことに取り組む。
それ以外の物事は後回しにする。
その考え方がとても大切と言えます。
とにかく、やることが目的にならないように要注意
とにかく毎日の作業において危険なのが、
やることそのものが目的になってしまうこと。
やることそのものが目的になってしまうと、
どうしても生産性や収益性は落ちてしまいます。
収益を上げるために本当にやらないことは何なのか?
生産性を高めるために本当にやるべきことは何なのか?
今やっていることは本当にビジネスに直結しているのか?
をつねづね考えることが大切です。
そうしないと、どんどん収益性、生産性は下がってしまいます。
やることが目的にならないように。
本当に今やっている作業や仕事が、ビジネスの生産性や収益性に直結しているのか?
考えて見直すことが大切です。
惰性で同じ作業にならないように
どんな仕事であっても同じことが言えます。
惰性で同じ作業をしてしまっていてはビジネスが前進することはありません。
本当に収益を図るために何をしないとならないのか?
何を最優先に考えて、取り組んでいかないとならないのか?
を真剣に考える必要があります。
少なくとも、惰性で同じ作業にならないように。
常に、自分自身の作業を見直す気持ちは大切なんだと思います。
まとめ
そういうことなんですね。
やることそのものが目的にならないよう要注意
生産性・収益性を最優先に取り組む
惰性で同じことを繰り返していないか確認する
これらが大切なんですね。
そうですね。
どうしても、毎日同じ作業を繰り返していると、生産性と収益性が後回しになってしまう可能性があります。
そうしたやることが目的にならないように常に、考えて取り組むことは大切です。
わかりました。
そんなふうに、収益性、生産性を考えてビジネスに再度取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございます。
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