こんばんは。今日の投稿では、選んだ道の厳しさについて書いていきます。
最近、少し。
こういうマインド的な話が多くなっているように思えます。
でも、やっぱりアフィリエイトって、そういう気持ちの部分が大きいと思います。
もちろん、戦略、戦術、テクニック、知識。
どれもものすごく大事なんですけど、それだけではアフィリエイトで成果を出し続けることはむずかしくて。
しっかりと気持ちの上で、準備を整えておかないと続けられないものだと思います。
アフィリエイトは楽なものではないけれど、辛いことが多いかもしれないけど。
それでも、やり続けないと、結果は出てきません。
少し重い話のように思えますけど、アフィリエイトをやっていく上ではこうした覚悟が大事だと思います。
今日の投稿では、そんな「選んだ道」ということについて書いていきます。
「これが俺の選んだ道だから」
羨ましい
最近、なんだか周りの人たちが羨ましく思えるんだ。
なにが？
僕はさ、家だとアフィリエイトの作業、集中できないからいっつも喫茶店で作業をするんだけどさ。
そうすると、特に土日なんかは人で賑わってなんだか楽しそうで。
うんうん。
まわりの人があんなに楽しそうなのに、僕はなんで、まだ結果も出ないアフィリエイトをこうして一人やり続けないとならないんだろう？
って思ってさ。
周りの人たちが羨ましく思えてしまっているのね。
でも、それ。
なんとなくわかるかも。
私もさ、友達から遊びの電話とかかかってきても、いっつも断ってアフィリエイトの作業をしたり。
会社の人たちがみんな遊ぶ予定とか立てているのに、自分だけはアフィリエイトで遊びにいけない。
なんだか人生、損しているような気がするのよね。
あ、やっぱり。
そうなんだよね。
なんで自分だけこんな思いをしないとならないんだろう・・・
アフィリエイトと出会わなかったら、こんな悔しい思い、することもなかったのかな？
アンタら、考えすぎよ。
アフィリエイトやってても遊びまくればいいのよ。
いや、p子は単純にアフィリエイトの作業をサボっているだけじゃないのよ・・・
ありゃま！
そうでござんした！
失礼しやした！
ふむ・・・
a男、a子の気持ちもよくわかるが・・・
それでもやっていくしかないんだろうな。
アフィリエイトをやっていると、多かれ少なかれ、そう思うこともあります。
そりゃあ、アフィリエイトで盤石の体制を築いている方は、アフィリエイトと遊びを両立できるのかもしれませんけど。
まだそうでない状態だとやっぱり、遊んでばかりもいられません。
むしろ、周りの遊んでいる人たちを尻目にアフィリエイトの作業に没頭しないとならない節もあると思います。
それはクチで言うほどたやすいものではなくて。
やっぱり悔しくも思えます。
そういうとき、決意が鈍りそうになってしまいます。
でも、だけど。
やっぱり、アフィリエイトで結果を出す。
という道を選択した以上、そうした気持ちを抑えてでもアフィリエイトをやらないといけないのかもしれません。
選んだ道
確かに。
アフィリエイトは地味で、他の人を見ていると羨ましく思える。
私もアフィリエイトと出会わなければもっと自由な人生を送れたんじゃないか？
と考えることはある。
アンタは遊んでるようなもんだろ
羨ましくなるとき
ちょうど、僕は今。
名古屋にいて、家では作業できない環境にいます。
だから近くのフードコートにあるスタバにいったりするんですけど。
やっぱりフードコートだけあって、土日限らず、人がごった返し。
家族連れはもちろん、学生やカップルなんかもわんさかいて賑やかです。
そういうところにいると、なんだかそれだけで疲れてしまうんですけど・・・
でも、それだけじゃなくて。
羨ましくも思えます。
すっごく、周りの人が楽しそう。
友達とワイワイガヤガヤ。
もちろん、学生の特権っていうのもあるんでしょうけど、老若男女。
みんな楽しそうにしている姿を見ると、その影でしっぽりアフィリエイトの作業をしている自分って、
「なんなんだろう？」
と思えてしまったりします。
アフィリエイトは地味で地道
そう考えると、本当にアフィリエイトは地味で地道だと思います。
YouTuberとか、子供が将来なりたい職業ランキングに入るようなビジネスと比べると。
アンダーグラウンドの世界ですよね。
それで、簡単に成果が出せるビジネスならまだいいかもしれませんけど、そんなこともなく。
みんな四苦八苦しながら、ビジネスに取り組んでいます。
アフィリエイトは地味で地道だから。
苦しく思えるとき、周りの人が羨ましく思えるときがあると思います。
周りの人と比べると確かに辛いかも
あなたはどうですか？
同じような経験したことありませんか？
友達や、周りの人たちが休日。
楽しそうに遊んでいるのを尻目に。
自分は影でコソコソアフィリエイト作業。
芽が出るかどうかもハッキリとはわからないのに、アフィリエイトの作業をし続けるのは決して楽なことではないと思います。
それが俺の選んだ道だから
「俺」っていう一人称ですみません。
僕はそういうとき、そう考えるようにしています。
つまり、周りが楽しそうなとき。
周りが羨ましく思えたとき。
もちろん、周りの人たちも遊んでいるだけじゃなくて、彼、彼女らはそれはそれでいろんな苦悩を抱えているのかもしれませんが。
それでもやっぱり他人が羨ましく思えたときは、
『これが俺の選んだ道だから』
そう、自分自身に言い聞かせるようにしています。
辛いときも苦しいときも
アフィリエイトは辛いときも苦しいときも。
たくさんあると思います。
むしろ楽しい時間に比べれば、苦しい時間や辛い時間の方が長くて多いと思います。
それでも。
誰かに強制されるわけでもなくて、あなた自身があなたの意志で始めたはずのアフィリエイト。
どんなときであったとしても、
それが私の選んだ道だから。
そう、自分に言い聞かせて耐え忍ぶしかないと思います。
クチで言うほどたやすいものではなくて。
やっぱり結果が出るまではものすごく時間を要します。
それでもやり続ける。
なぜならそれが自分の選んだ道だから。
端的な言葉かもしれませんけど、辛いとき、苦しいとき。
そうして自分に言い聞かせてやり続けるしかないと思います。
なかなか結果が、思うように出ないとき。
嘆きたくなります。
イヤになることもあると思います。
それでも歯を食いしばって、自分が選んだ道を進み続けるしかないんじゃないでしょうか？
きっとそれが、アフィリエイトの本質なんだと思います。
まとめ
- 周りの人が羨ましく思えたとき、辛く、苦しくなったとき
- それが私（俺）の選んだ道だからと言い聞かす
- 歯を食いしばってそうしてやり続けるのがアフィリエイト
ということですか・・・
もちろん、そう簡単に割り切れるものではないと思う。
それでも、自分で選んだ道なら、そうしたやり続けていくしか、ないんだろうな・・・
わかりました。
周りと比べると、つい羨ましく思えるときもありますが・・・
そうして歯を食いしばって私もやっていきます。
僕も。
そうですね。
自分で選んだ道だから後悔しないように、
できる限りチカラを尽くしていきたいと思います。
そうね・・・
わたしも、自分で選んだ道だからしょうがないか。
がんばりやすよ！
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