こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『即座に修正する修正力』について書いていきます。
おもうようにいかない
うーん、おもうようにいかないな・・・
いったいどうしたらいいんだろう?
どうしたの?
モン吉くん。
なにかあったのかい?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、アフィリエイトとかいろいろさぎょうをやっているんだけど、おもうようにさぎょうがすすまなくてなやんでいるんだ。
えーあいもパソコンもぜんぜんいうこときかないからなやましいなとかんじていたんだ。
なるほどね。
確かに、アフィリエイト作業は、思うように進まない部分がどうしても多々あるよね。
特にAIが色々ある中、今コントロールが難しく大変だよね。
アフィリエイト作業はなにかと難しいことが多いなと感じます。
やることがなにかと多くて、なにかと作業の修正というか、
改善すべきことが多くて頭を悩ませます。
繰り返しになりますが、特にAIがでて更にその悩みが増えているように感じます。
そういえば、昨日も、AIに結構苦労させられました。
最近購入したポータブルゲーミングPC。
なんだか思うように動作しないことが多かったので、クロードに相談したら、結局フリーズ。
症状がさらに悪化して、もう工場出荷状態に戻すしかなくなってしまいました。
いやぁ・・・
クロード。
結構ひどい案内もするなとも感じます。
結構困りますね。
なかなか悩ましい。
まぁ、それはAIに限った話ではないですし、
クロードに限った話ではないかもしれませんが。
基本、僕がメインで使っているAIは、geminiやAIスタジオで、
ただ、それらは、ネット検索機能が弱いので、どうしても解決したい、ネット検索を混じえないと解決できないような問題は、クロードに依頼をしていました。
いちおう、そちらも有料契約をしているので。
だけどその結果、取り返しのつかない事態に陥ってしまいました。
まぁ、クロードはそういう部分があるように感じます。
なんか、うまくいかないというか。
変な案内をする部分があるように感じます。
仕方ないのかな・・・
でも、繰り返しになって恐縮ですが、クロードに限らず様々なAIで調整が必要なことは結構頻繁にあります。
結局のところ、どんなAIに置いても、修正する力といのが大事なんだと思います。
これは、自分自身の言葉と言うよりも、この前テレビを見ていて改めて感じた言葉ですが、
結局こうした修正する力が物を言う部分が大きいように感じます。
うまくいかなかったら即座に修正する
うーん、いったいどうしたら、もっとうまくさぎょうをすすめられるようになるんだろう。
えーあいさんも、おもうようにうごかせなくてこまるな。
モン吉くんの気持ち、すごくよく分かるよ。
結局、AIも普通の作業もどれだけうまく修正できるかが成功の鍵を握っていると言えるのかもしれないね。
ブルワーズ監督の言葉
今回の言葉は、野球のメジャーリーグ、
ブルワーズ監督のドジャースと戦う前の言葉。
うまくいかなかったら即座に修正するだけさ。
このように言っていました。
実際には、もう少し様々な言葉を言っていましたが、でも切り取るとその言葉。
「僕達にはそこまで強い選手を集めたチームではない。だからこそ、問題点があったら即座に修正して強くなっていくんだ。」
このようなことを言っていました。
この言葉は、もちろん、野球においての話ですが、でも、アフィリエイト作業やAIにおいても同様だと感じます。
本当に特に、AIなんかは、思うように動かないことが多いです。
「なんで?そんな指示出してないでしょう?」
と、呆気にとられることすらあります。
そういう意味で、ここ最近のSEO全般においても、思うように行かないことも多く、もどかしさを感じることもあるかもしれません。
誰にだって間違いや誤りはある
誰にだって、間違いだったり誤り、思い通りに行かないことはあると思います。
「あ、やってしまった。」
と思うようなこと、誤り、ミステイク。
失敗してしまったということ。
誰にでもそういうのはあると思います。
正直、「AIにも間違いはある。」と言ってあげたいんだけど、お金を払っているにも関わらず、ちょっとありえないミステイクをされたときは、少し納得がいかないんですけど、でもとにかく。
少なくとも人間には、多かれ少なかれ、間違いや誤りはあります。
そういうとき、後悔の念や苦しみ、悲しみの思いが芽生えてくることもあるかもしれません。
そういうとき、つい立ち止まりたくなるかもしれませんが、ある意味では、止まっている時間はないんですよね。
大事なのはそれをどれだけ修正できるか
大事なのは、その問題をどれだけうまく修正できるか。
どれだけ的確に、適切に、元の状態に戻せるか。
ということにあるように感じます。
誰にだって、うまく行かないこと。
思うように進まないことはあって、そういうときは本当にもどかしく感じてしまいます。
でもだからこそ、修正力が鍵を握る。
ブルワーズの監督がそう言っていたように。
うまく行かないこと、思い通りに進まないことがあったら、修正して力に変える。
修正力をベースに改善していくしかないんだと思います。
昨今で言うとAIとのやり取り
そうした、修正力が物を言うのはやはり今はAIにおける要素が強いように感じます。
AIが結構思い通りに動かない。
思い通りに進まない。
結構細かく、指示を出したにもかかわらず、結構何度も試行錯誤したにも関わらず、思うようにAIが動いてくれずに戸惑うことも多いと思います。
結局それも、修正して何度もやり取りを繰り返してプロンプトを修正していくしかないんですよね。
昨日の僕自身のトラブルの解決。
解決策をAIに求めて、その結果初期化になってしまったのはかなり悔しいですが、そういう一時的な相談においては、そういうトラブルも起こりがち。
でも普段遣いのAIへの指示。
記事作成のプロンプトなんかにおいては何度も何度も繰り返し微調整して完成させていくしかないんだと思います。
何度も何度も微調整して、修正を繰り返して、それこそブルワーズの監督の言葉のように高い修正力で完成させていくしかないんだと思います。
本当に、間違った方向に進むことが多くてうんざりすることもある
ほんとうに、そんな方向に進むの?
ともどかしい思いをすることもあります。
そういうときはほんとうにうんざりします。
どうしてそんな方向に進むの?
指示の目的はそんなんじゃないでしょ?
と、悔しい思いをすることもあります。
だけどそれも修正していくしかないんですよね。
AIに限った話ではなくて、SEO全般においても。
人選全体においてもやはり、修正力が物を言うという部分はかなり大きいように感じます。
うまくいかないことを受け入れて修正する力が本当に大切
うまく行かないことがあまりにも多すぎる世の中。
つい悔しくてもどかしくて、頭を抱えたり、逃げたくなったりすることもあるかもしれません。
だけど結局それらを修正して、改善に向かわせていくしかないんだと思います。
今更、個々で書くまでもないことかもしれませんが、うまくいかないことを少しずつ修正して完成完璧に向かっていく。
結局そうした修正力が、今AI全盛期。
特に求められていることなんだと思います。
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