こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『適度に許し適度に制限』について書いていきます。
我慢の限界？
うーん、なんだかそれはそれでストレスがたまってしまうな・・・
いったいどうしたらいいんだろう・・・
どうしたんだい？
モン吉くん。
ストレスが溜まってしまうって、なにかあったの？
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、しごとちゅうによけいなことをせずに、しゅうちゅうするようにつとめているんだけど、それはそれでなんだかきになってしまってしゅうちゅうできなくなっているんだ。
このままだとけっきょくそのがまんがべつのところにふんしゅつしてしまいそうでこわいんだ。
なるほどね・・・
確かに、アフィリエイト作業や仕事のために、我慢をすることはもちろん大切だけど、無理に我慢をしすぎると、逆に体に毒というか、別のところに逃げてしまう可能性があるから危険だよね。
もちろん、仕事のために何かを我慢するというのはとても大切なことです。
大切なことではあるのですが、逆に。
我慢しすぎるとそれはそれで、別のところで噴出してしまいます。
きっと、そういうプロフェッショナル。
いわゆるセルフコントロールが巧みな人は、そんな事考えずに、自分で自由に自分をコントロールして生活をできるのかもしれませんが、そんなのはごく限られた人たちだけ。
普通の人は、自分をうまくコントロールできず、「もっと自分をうまくコントロールしなきゃ」「我慢しなきゃ」と考えることが多いと思います。
僕自身、自分の検索行動を抑えることができずに悩んでいました。
いわゆるSNSやYou Tubeを見て時間を無駄にするということはほとんどない（あまり興味がない）のですが、それでも逆に自分の興味のあるコンテンツ、「ジャズレコード」のコンテンツはあれこれ調べて時間を無駄にしてしまいます。
・・・でもむずかしいところで。
それらを完璧にコントロール、「一切やらない」ようにすると、それはそれで、別のところでその我慢が噴出してしまう危険性があります。
いわゆる「別の行動」。
これを我慢しているんだから、これはやっていいだろう。
・・・と思ってやったことが逆に、時間を奪ってしまうリスクがあります。
そういう意味で言えば、本当にそうしたいわゆる「セルフコントロール」はむずかしいと感じます。
で、そういうのをうまくやろうとしたら。適度に自分を許し、適度に自分をコントロールする、そういうツールが重要なんだと最近つくづく感じます。
やっぱり自分の意思だけの自制はむずかしい
うーん、どうしたら、もっとじぶんをうまくこんとろーるできるようになるのかな・・・
その気持ち、すごくよくわかるよ。
うまく自分をコントロールしていかないとならないけれど、そういうのをコントロールしてやるべきことに向かうのは決して容易なことではないよね。
適度に自分を許して、適度にやるべきことに向かう。
そうしたツールの利用は今の時代、本当に大事だと思うよ。
再三紹介して申し訳ないんだけど・・・
僕の悪い癖というか・・・
一度気に入ったものがあると、しばらく、飽きるまで？慣れるまで？
何度も紹介してしまいたくなります。
お付き合いいただいている方には非常に申し訳ないんですけど、もう一度？もう二度？くらいお付き合いいただけると幸いです。
stay focused、かなり良いです
stay focesedというchromeの拡張機能。
かなり便利は便利です。
正直、ご紹介した当初は、使い始めて数日とかいうレベルだったので、まだ本当に良いか判断しかねる部分もあったのですが、かなり良いです。
いわゆる、chromeの「閲覧制限」です。
指定のドメイン、TLDの閲覧に制限をかけるというもの。
一日全く見れなくすることもできますし、定められた時間の中だけ見ることができ、それを超えると見れなくなるという制限もあります。
僕が使っているのは後者。
一日に合計10分だけ、自分のみたいサイトの閲覧を許可し、それを超えると見れなくなります。
これがちょうどよい。
10分という制限があるから、それを超えると、全く見れなくなります。
逆を言うと、その時間制限を考えながら閲覧することになるから、見るときも、ダラダラ見たりしない。
10分の限られた時間で見ないと・・・
と焦り、あまりそっちに良い意味で没頭できません。
こういうの、大事だと思います。
完全に見れなくすると逆にストレス貯まる危険性
というのがあります。
僕の場合、ディスクユニオンのジャズレコード検索、ですが。
You TubeやSNSなんかもそうだと思います。
つい見てしまう。
という検索行動を完全に制限すると苦しくなってしまいます。
正確には我慢で来たとしてもその我慢が別のところに噴出してしまう危険性があります。そうなったら元も子もない、本末転倒状態です。
そうならないように、適度に自分を許すくらいがベストと言えます。
適度に見れて自分を許す
そのくらいにしないと、結局ストレスが溜まって、作業に集中できなくなってしまいます。
別のことをしてそのストレスを解消したくなります。
ちなみに、さっきのstay focesed
という拡張機能、もちろん、単純なウェブサイトだけではなくて、You Tubeや、SNSにもかけられます。
強いて言うなら、ブラウザを変えてしまうとログインができてしまうというのがネックなのですが・・・
でも、多くの人は「chrome」で閲覧をしているはずです。
あるいは、別のブラウザかもしれませんが、とにかく「メインのブラウザ一つにstay focesedの制限をかけるだけでだいぶ違う」というのがあります。
少なくとも、僕なんかは、chromeに制限をかけることで、だいぶ時間を有効活用、無駄にする機会が減ったように感じます。
ゲームでも同じ
ゲームなんかでも同じですよね。
僕はスイッチで制限をかけて、そのスイッチの制限を解除するためには自分の端末じゃない別の端末を操作する必要があります。
そのくらい、適度な制限というのが本当に大切だと思います。
完全に制限すると苦しくなってしまうので、適度に許し適度に制限するというのがとても大事な気がします。
適度に自分を許せて制限をかけられる機能を活用する
で、話を戻しますが、結局今回一番言いたいことは、
を活用して、適度に自分を制限、適度に自分を許すというのは本当に大事だという話。
そうしないと、どんどん流されてしまいます。
どんどん、「流され続けて」しまいます。
適度に許し、適度に制限をテーマにこういうツールを使うのは大事だと思います。
まとめ
そうだね。そうしないと、結局余計なことをしてしまって時間を無駄にしてしまうリスクがかなりあるよね。
だからこそ、そうならないように、そうしたツールを活用して適度に許して適度に制限というのをテーマにやっていくことは大事だと思うよ。
わかたよ。ぼくもうまくじぶんをてきどにゆるしてせいげんするようにするね。ありがとう。
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