【集中の第一歩】緊張の理由を見つけ自分なりのリラックス方法を探す重要性

集中力

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『リラックスの重要性』について書いていきます。

 

思うように集中できないのはなぜ?

初心者a男

うーん、思うように集中できない。

なんでだろう。

 

apa

どうしたんですか?a男さん。

思うように集中できないって何かあったんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。特別なにかあったというわけではないんですけど、最近なぜだかわからないんですけど、思うように集中できないことが多いんです。

いったいどうしたら、もっと集中して作業することができるのか?

考えるようになっていたんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに、集中してなにかに望むのって意外と簡単にできることでもないんですよね。

 

もう、何度このブログでテーマとして扱ってきたかわからない集中に関する話。

 

意外と、集中するのってでも難しいんですよね。

 

僕なんかは無駄に神経質?なにかの障害だったのかわからないんですけど(いいわけですかね)集中しようとすると、神経がむず痒くなってくる感覚に襲われて集中できないことがしょっちゅうありました。

 

なんであれ、自分の中で集中を妨げる要因がたくさんあって、それが原因で集中できないということがしょっちゅうありました。

 

人によって集中できない要因だったり原因だったりは様々だと思います。

 

しかし「やらなきゃいけない」とわかっているのに、思うように集中できないのは辛いものです。

 

・・・いや、今考えてみると、そうして「集中しよう」としたときに、神経がむず痒くなる(うまく表現できないのですが)というのは、僕が、接客業のときに「いらっしゃいませ」の「い」が言えなくなってしまったのと同様。

本当はその仕事への、「心の嫌悪感」、「心の叫び」だったのかもしれません。

「こんなこと本当はやりたくない!」

と思っているからこそ、体の拒否反応として、そういう、神経の困惑?みたいのが起こっていたのかもしれません。

それはまた、「集中」という今回のテーマとは別の話になってしまいますが、とにかく。

 

集中できない原因は人それぞれあって、何かの原因の背景にはまた別の深い理由が隠されているのかもしれません。

そう考えると、理由をさぐるときりがないというか、対策の仕方って結構色々とあるなと感じられます。

でも、結局のところ、集中して物事に臨もうと思うのであれば、リラックスは欠かせないと思います。

そして、リラックスするためには、結局のところ、自分なりのリラックス方法を探すことが大切なのかもしれません。

 

リラックスの重要性

初心者a男

うーん、いったいどうしたら、もっと集中して作業に臨むことができるんだろうか・・・

 

apa

確かに、集中して何かに臨むのって意外と大変なことが多いんですよね。

 

apa

重要なのはリラックスして臨むことで、自分なりのリラックス法を見つけることが特に大切だと感じます。

 

力みや焦りは失敗を生む

当たり前のことではありますが、力みや焦りは失敗を生みます。

 

力んでしまったり焦ってしまっている状態で物事に臨むと大抵はうまくいきません。

 

大事なことを見落としたり、思わぬミスにつながったりします。

 

できるだけ、力まないで落ち着いて物事に臨むことが大切といえます。

 

リラックスした状態が一番力を発揮する

これまたわざわざここで書くほどのことでもないですし、

ここまですでに何度も書いてきたことでもあるんですけど、

リラックスした状態を目指すのが一番大切です。

 

リラックスの状態を目指さないと、

力を発揮することはありません。

淋菌だり、つい他のことに意識を囚われて、そちらに集中力を奪われては物事を効率よく進めることはできません。

 

簡単にできることではないかもしれませんが、常々、リラックスした状態を目指すことが大切です。

 

リラックスして臨めるように意識する

これまた当たり前のことを書いているようですが、リラックスした状態を維持できるように意識することが大切です。

 

当たり前のことを書いているようですが、僕たちはつい、「集中しよう」と意識してしまいがちです。

だけど、集中しよう集中しようと思えば思うほど、余計に力んでしまいます。

そのため、集中しようと思うのではなくて、リラックスしようと意識することが、結果的に集中力を高めることになります。

 

緊張の理由を探る

リラックスの反対が緊張。

普段、何らかの理由で逆に「緊張」してしまうのであれば、

まずはその緊張の理由を探ることが大切です。

 

緊張するからには、それなりの理由があるはずです。

先程書いたように、もしかしたら本当はそれを「やりたくない」という心理が働いているのかもしれません。

 

あるいはゲームや動画など、余計なことを容易にしやすい環境になっていることも原因なのかもしれません。

 

まずは、緊張してしまう理由を明確にすることが大切です。

そうして理由を明確にして、的確に対策していく。

それらがまず集中するうえで、つまりリラックスするうえでは必要不可欠なことと言えます。

 

リラックスできる自分なりの方法を探る

そうして、緊張の理由を明確にしたうえで、今度は自分なりのリラックス方法を模索することが大切です。

 

「このやり方ならリラックスできる」

という自分なりの方法を探します。

 

例えば、「目を閉じて横になる」など。

そうして一旦リラックスすることで緊張から開放されるなら、それが集中への第一歩となります。

 

僕で言うと、

 

個人的に今のおすすめは音楽ならbrain.fm

いろいろ、僕の場合は作業用BGMをコロコロ変えていて。

このブログを長らく読んでくださっている方からすると、

「またその話題かよ・・・」

と思われるかもしれませんが、

そういう、「自分なりにリラックスできる音楽」を見つけることはとても重要だと思います。

 

かといって、僕の場合、決まった音楽を聞くことは集中には繋がらないこと、リラックスには繋がらないことが多いので、聞くたびに様々な音楽を流してくれるアプリなどが一番。

 

で、今の僕にとってのそのおすすめが、brain.fmです。

 

以前までは、Endelという、音楽自動生成アプリを気に入っていたのですが、

これ、確かにAIで毎回違う音楽を生成してくれる・・・ようなんですけど、基本、ベースの音楽はひとつなので、たいてい同じ音楽のように聞こえてしまいます。

 

木は同じで枝葉だけちょこちょこ変えているようなイメージ。

 

brain.fmは、もちろん、たまに曲がかぶることはあるけれど、

だけど、基本、毎回違う音楽が流れるから聞いていて飽きない。

 

同じ曲をずっとアラームとして流しているとその曲に対して嫌悪感が生まれてしまうのと同様に、特定の曲を着ながら作業し続けるとその曲や作業そのものに嫌悪感が生み出されてしまいます。

 

そうならないように、様々な音楽を聞くことが大切で、個人的にはそれが、今はbrain.fmが一番のおすすめです。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね・・・

 

リラックスした状態を目指す

緊張の理由を探る

自分なりのリラックスポイントを見つけてそれを実践する

 

これらが大切なんですね。

 

apa

そうですね。

結局のところ、集中しよう集中しようと思っても、力みがある状態では逆に集中から遠ざかってしまいます。リラックスを心がけること、そして自分なりのリラックス方法を見つけることが何より重要と言えます。

 

初心者a男

わかりました。自分なりにリラックスできる方法を見つけて作業に臨んでみたいと思います。ありがとうございます。

 

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