こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『常識と天井』について書いていきます。
早すぎない?
ふぃぃぃ・・・
今日の作業は終わりっと。
さっさとダラけよう。
ダラ~~~~。
初めて見ましたよ。
ダラ~~~
って言ってダラけてる人。
お、apaさん。
どうすか?
一緒にダラけてみませんか?
ダラ~~~~~。
いえ・・・
遠慮しておきます。
それにしてもp子さん。
もう作業終了ですか?
今日は休日ですよね?
休日だから、思い切ってアフィリエイト作業しようとしたんじゃないんですか?
んあ?
だから、今日の作業はもう終わりですよ。
ふいー・・・
がんばった。
ダラ~~~~
って、p子さん。
まだ休日の14時ですよ?
いくらなんでも作業を終わらせてダラけるのには早すぎませんか?
ふー・・・
これだから、パワハラ世代の社会人には困るもんだぜ・・・
え??
あのね・・・
作業は時間じゃないの。
大事なのは質なの。
わたしはこの1時間で、ちゃんと質の高い作業をしたからOKなのさ。
1時間って・・・
13時から14時までしかやってなかったんですね。
いいんですよ。
だから、量より質派なんで。
うーん、そう言われたら何も言い返せないんですけど・・・
でも、自分で天井を決めるのはあまりよくないかもしれませんよ。
は??
アフィリエイトは量より質。
そんな言葉をよく耳にします。
いや、アフィリエイトに限った話しではないのかもしれませんね。
アフィリエイトに限らず、やっぱりどんなに時間をかけて、量をこなしても。
短い時間で質をこなす作業には勝てないといわれています。
僕自身、ちょっと前までは、コワーキングスペース、スタバでアフィリエイト作業をやっていました。
最初は、
「家だと集中できないから。」
という理由で、コワーキングやスタバを使っていました。
厳密には最初はコワーキングスペースで。
電車に乗って、2駅隣の駅で降りてコワーキングスペースを借りて作業していました。
最初はかなり集中できました。
だけど、途中くらいから。
レコードとか関係ない検索し出してしまったり。
あとはコワーキングスペースから歩いて2分くらいのところにディスクユニオンがあったりで、結局集中できなくなりました。
その上、フリーランスになったのに、まだ会社員のときと同じように電車で通勤、帰りしているのを思うと、気が重くなってコワーキングスペース通いはやめました。
そこからスタバに行きました。
同じく最初は集中できていたんですけど、途中から関係ない検索をし出したり。
まぁ主にレコードですが。
あとは、漫画を読み始めてしまってやっぱり集中できなくなりました。
それに、間近に人が座っているとやっぱり集中できなくて、スタバ通いもやめました。
僕のそんな、作業環境の変移をお伝えしたいのではなくて。
どんなに、集中できる環境だったとしても。
一度そこで、関係ないことをしてしまうと、脳はそこを、
「作業環境」と思わなくなってしまうみたいで、集中力を維持できなくなってしまいます。
結果、時間だけは長くやっているものの、実質的な作業量はそんなに多くなかったんじゃないかと思います。
時間だけかければいいというわけではなくて。
逆に時間が短くても、きちんと質の高い作業ができていれば、それはそれでいいのかもしれません。
最近までそう思っていました。
関係ないんですけど、僕はあまりYouTubeはほとんど観ないんですけど。
見てもエガチャンネルくらいなんですけど(笑)
でも、しくじり先生のこの前の再放送で、ラファエルという人が言っていました。
「たいていの人は努力していない。努力しているのに結果が出ない。という人は努力が足りていない。努力しているつもりでいるだけで、努力ってそんなに甘いものじゃない。それこそ寝る時間を削って、ぶっ倒れるまでやらないと努力とは言えない。逆を言うと、本物の努力をすればできないことはない。」
と、文脈は多少違えど、このようなことを言っていました。
僕は今まで、「寝ずに努力」ということはやったことがないので、この方が言うような努力をしたことはないのかもしれません。
なので、本当の努力というものにはまだたどり着けていないと思うんですけど。
でも、なんとなく。
この方の話しでもある程度わかったことがあるんですけど。
やっぱりなんであれ。
正しいか正しくないかはともかくとして。
努力の天井を決めてはならないんだな、と思いました。
努力が正しいかどうかよりも、大事なことは突き詰めるかどうか、なんじゃないかと最近思い始めました。
正解かどうかよりも努力の天井を決めないこと
確かに、努力は量よりも質の方が大事だと思います。
実際、大して努力をしていなくても。
作業の時間が短かったとしても、結果を出すことができているのであれば、それは質を伴う作業ができているので、もしかしたらそれで正解なのかもしれません。
だけど・・・
それは結果論であって。
量よりも質を重視して、望んだ結果が出せていないのであれば。
まずは、とにかく、天井を決めずに努力し続けるしかないんじゃないかと思います。
く・・・
ま、負けないぞ!!
ダラ~~~~
p子さん、競うところではないですよ・・・
努力って、正解がないからむずかしいんですよね。
特にアフィリエイトというビジネスは特性上、正解がわかりにくいです。
これが正解、あれが不正解。
っていうのが明確にわかっていれば、無駄な努力をせずに、正解向かってただひたすら努力を積み重ねることができると思います。
だけど、アフィリエイターは周知の通り。アフィリエイトに正解はありません。
だけど、人間の特性上。つい正解を求めてしまいます。
でも、当たり前のことですよね。
一生懸命、必死になって汗水垂らしてした努力が、実は不正解で。
間違った方向への努力だったら、そこからやり直すのが大変。
だから、少しでも正しい努力ができるように、誰かに導いてもらいたくて、
教えにすがりたくなります。
その気持ちはよくわかります。
特に、若い人よりも、それなりに年齢のいった人の方がそういう傾向が強いかもしれません。
これまでの人生で、何度もそういう経験をしてきているから。
無駄な努力をしてしまって、引き返して、余計な時間を使ってしまうような。
そういう経験をしてきた人ほど、アフィリエイトで今度こそ無駄な努力をしないように。
人に正しい努力を教えてもらおうとするのかもしれません。
だから、量よりも質にこだわって努力しようとするかもしれません。
あなたは、どうですか?
量と質。どちらを重要視していますか?
きちんと質を追って努力できていますか?
正しい努力ができるのであれば。
つまり、サイトをつくって、それが上位表示するとわかっているのであれば。
それほど楽なことはありません。
ただ無闇にサイトを作り続ければいいだけだから。
だけど、残念ながらそんなことはありません。
当たり前ですけど。
アフィリエイトに正解はありません。
無駄であっても努力を積み重ねる。天井は決めない
なんだか回りくどい話しに、いつものようになってしまいましたけど(笑)
でも、最近。
天井は決めてはならないんだな、と思い始めました。
ちょっと、無駄に頭を使いすぎていたのかな、と自分自身反省し始めました。
っていうのも、ここ最近、僕の作業スタイルが少し変わってきたように思えます。
原因は明らかにゲーム(笑)
ちょこちょここのブログでもここ最近書いているんですけど。
最近、ようやくゲームに飽きてきました(笑)
フォールアウト4というゲームをやっていたんですけど。
これが楽しすぎて、半年くらいハマっていました。
ハマっていたと言っても、これまた何回も書いてきたように。
作業時間を侵食したりはしていません。
作業の時間は作業の時間。
それが終わってからゲーム。
あるいは休みの日にゲーム。
という風にちゃんと決めてやっていました。
だから、アフィリエイトにはなんの影響も及ぼしていない。
そう思っていました。
思い込んでいました。
でも、違ったようです。
恥ずかしながら。
最近。ゲームをやらなくなって。
やらなくなってっていうよりも、ドハマリしていたゲームを卒業して、
やってもやらなくてもいいようなゲームだけをやるようになって。
作業によっぽど集中できるようになった気がします。
やっぱり。
自分の中では作業とゲームの時間を完全に切り分けていたつもりでも。
脳は、常に、ゲームをやることで思考のスペースをそっちに割いてしまって、自然とアフィリエイト脳が減少していたんじゃないかと思います。
まぁ、それは以前の記事でも書いたことなんですけど。
なんていうか、言葉にするのがむずかしいんですけど。
夜、真っ暗になってくると、ゲームをやりたくなってしまいます。
ゲームのことが頭に浮かんでしまいます。
考えていないつもりでも、頭の中に自然と浮かんできてしまいます。
だから、たぶん。夜になると集中力はなくなっていたんだと思います。
まぁ、昼間も同じですけど。
でも、ここ最近。
ゲームをやらなくなって。
昼も夜もとにかく心からアフィリエイト漬けになって姿勢が変わりました。
作業の天井を決めなくなりました。
たぶん・・・
たぶんですけど、今こう書いていて気づいたんですけど。
作業終わりのゲームがあるから、知らず知らずの内に、そのゲーム時間に向けて余力を残して作業していたんじゃないかと思います。
恥ずかしい限りですけど・・・
でも。
今、ゲームをやらなくなって。
日中のアフィリエイトの作業時間。
余力を残さず作業するようになりました。
一日の作業が終わった後には疲弊しています。
といっても、誇れる文字数とかサイト数ではないので、具体的な数は明記しませんが、
少なくとも、作業が終わった後は、余力がなくなりました。
繰り返しますけど、それが正解というわけではありません。
大事なのは量より質。
それは基本、アフィリエイトでも変わりはないと思うので。
別に、努力していることを美徳とするつもりは全くありません。
だけど、正しい努力を追い求めるくらいなのであれば、アフィリエイトという正解がわからないビジネスをやっている限りは、間違っていてもいいから天井知らずでがんばる。
という気持ちも大事なんじゃないかなと思い始めました。
今の僕の努力。
アフィリエイトの作業スタイル。
間違っているのかもしれません。
少なくとも、ここ最近詰め込んだ知識でやってきた、アフィリエイトの作業の仕方とは全く違います。
言うなれば愚鈍作業スタイルです。
だけど。
ここ最近の作業スタイルの中では一番効率の悪いやり方でやっているのかもしれませんけど。
一番疲れる努力をしています。
繰り返しますけど、努力が美徳というつもりはないけれど。
もしかしたら無駄な努力に終わってしまうかもしれませんけど、
そういうやり方があってもいいんじゃないかと思います。
天井なんて決めずにただ、自分のやるべきことに真っ直ぐ取り組む。
疲弊して、それこそぶっ倒れるまでやる。
そういうアフィリエイトスタイルがあってもいいんじゃないかと思います。
記事の冒頭でも書いたように。
YouTuberのラファエル(あ、名前間違ってたらすみません。調べないで記憶の限りで書いているので)さんも、仰っていましたけど。
努力が足りない。たいていの人は。
努力しているつもりになっているだけで、本当はそれは努力であって努力でない。
本当の努力をすればできないことはない。
そう言っていたように。
それが正しいのかどうかも、僕にはわからないんですけど。
もし、あなたが。
今まで一生懸命努力してきて。
なかなか思うように結果が出なくて悔しい思いをしているのであれば。
あえて泥臭い努力にフォーカスを当ててみる」」」」
ことも大切かもしれません。
繰り返しますが、それは無駄に終わるかもしれません。
なにもメリットはないかもしれません。
だけど、それでもやる。
とにかく、努力してみる。
無駄でも、質は低くてもいいから、間違っていてもいいから、それでもあがいてみる。
そうした努力の果てにしか見えないこともあるのかもしれません。
特にアフィリエイトというビジネスにおいては。
アフィリエイトに限らず。
もしあなたがまだ努力したと言えないレベルなのであれば。
改めて、努力にフォーカスをあてて、自分を追い込んでみることも大切なのかもしれません。
そうすることで見えてくることもあるのかもしれません。
まとめ
そういうことなんですね・・・
- 努力の天井を自分で決めてはならない。
- 努力が正しいというわけではないけれど、自分を追い詰める努力は大切
- 量より質が大事だけど、それがわからないなら、とにかくやってみる
ということが大切なんですね。
そうですね・・・
正しい努力っていうのができれば一番いいのかもしれませんけど、残念ながら、アフィリエイトではそれはかなりわかりづらいです。
だから、努力の質ややり方を決めかねて、迷って、作業の手が止まってしまうくらいなのであれば。
間違ってもいいから、自分の中で天井を決めずにやり続けることが大切なのかもしれません。
少なくとも、結果が出るまではそういうやり方を信念としてやり続けてみるのも、大事かもしれません。
ふー・・・
わかりました。
仕方ない。
ダラダラp子も今日で終わりね。
今日からはしっかりとがんばりますよ。
ありがとうございます。
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コメント
おはようございます。
何だか耳が痛かった。
努力が足りない、確かに!
それも努力と言うより
気力かも。
気力が落ちてくると努力したくても出来ない。
常に気力を高める努力が必要かも知れませんね。
環境や仲間も関係あると思いますしね。
おはようございます!
確かにそうかもしれませんね。
結局、自分の気力をいかに高く、維持できるかっていうのがモチベーションに繋がりますもんね。
まずはいかに、気力を高められるか・・・
僕もそれを意識して励んでいきたいと思いました。
ありがとうございます(^^)