こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『未来に活かすことしかできない』について書いていきます。
失敗したと思うこと
うーん、失敗したな・・・
いったい、どうしたらいいんだろう・・・
はぁ・・・最悪。
どうしたんですか?a子さん。
なにか大きなため息をついているようですね。
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、ちょっと仕事とかアフィリエイトとかで失敗したなと思うことが増えていまして・・・
こういう後悔、どうやって取り戻せるかな、と悩んでいました。
なるほど・・・
確かに。
一度後悔の念が芽生えると、それを払拭するのは苦労しますね・・・
人生生きていると後悔の念が芽生えるようなことたくさんありますよね。
すごく、小さい話で申し訳ないんですけど、例えば、このブログを書いている今、このディスプレイに、小さな「傷」ができています。
この傷は4日前くらいに、ディスプレイの目の前でノートパソコンを移動させていたら背面でザクッと傷つけてしまってできた傷。
「え?すごく小さい例?」(笑)
そうなんですけど、僕にとってはショックでした。別にものすごく丁寧に扱ってきたというわけでもないし、すごく高性能というわけではないんですけど、もう長年使ってきたディスプレイだけにそれなりに愛着があるパソコンだったので、傷ができたショックはあまりにもデカかったです。
でもそういうの、誰にでも多かれ少なかれあると思います。
スマホの画面に傷ができたとか、イヤホンを落として傷つけたとか。
振り返ってみると、「後悔した」、「失敗した」と思うことがしょっちゅうあると思います。
そして僕自身、そうした「後悔をネタ」にした記事が最近増えていることを考えると、そうした「後悔の念」に苛まれる機会が増えているのかもしれません。
それはそれで、ある種、辛いことなのかもしれませんが・・・
どちらにしても。
そうした失敗とか後悔とかは、当然のことですが、未来につなげることしかできません。失敗した過去を取り返す、もとに戻すことなど永劫できません。
だからこそ、未来に活かすことを考えて前に進むしかないんだと思います。
そのことについて書いていきます。
未来に活かすことしかできない
はぁ・・・
どうしたら、この後悔の念を拭うことができるんだろう・・・
わかります。後悔の念に襲われる、その気持ちすごく。
だけど、結局。そんなの、言うまでもなく当たり前のことかもしれませんが、僕達は失敗を、「取り返す」ことはできないんですよね。
どんなに苦労しても、後悔しても過去は取り返すことはできないので、未来に活かすことしかできないというのはありますよね。
失敗、後悔の念で苛まれる
人生生きていると、本当に後悔するようなことがたくさんありますよね。
でもそう考えるのは、僕がネガティブなだけなんでしょうか。
最近友達から、「ネガティブですよね。」と言われました。
僕自身は、「ネガティブ」という気持ちはまったくないんですけど、人から見たらそうみたいです。
もしかしたら、こんなに失敗や後悔の念に苛まれている人は以内のかもしれません。
でもそうなると、この記事はそこで終了になってしまうので・・・
あえて、そのまま書いていきます。
小さな失敗・大きな失敗
人生生きていると、大小問わず「失敗」してしまうことがあります。
そしてその「失敗」が足を引っ張って後悔に繋がることも多いです。
そうした後悔の念を抱えたまま生きていくのは、決して楽なことではありません。
僕自身、失敗や後悔の念に悩まされるとしばらく立ち直れません。
立ち直るまで時間がかかってしまいます。
きっと多かれ少なかれ、この記事を読んでくださっているあなたも、何らかの失敗や後悔の念を抱えていて、そのために苦しい思い、悔しい思いをしている方もいるかもしれません。
そういう後悔の思いから立ち直るのは本当に苦労しますが、でも。
でも過去は取り返せない
当たり前のことですが、過去を取り返すことはできないんですよね。
取り返せない過去をあれこれ悩んでも、頭を抱えても、結局ほとんどの場合、良いことってないんですよね。
一度抱えた後悔の念をもう一度取り返そうとしても簡単にできません。
というか過去は取り返せません。
できることと言ったら、
できることはその失敗を未来に活かすこと
例えば、この記事を書いている今。
普段作業するときは、「ポモドーロタイマー」を起動してから作業に取り組むんですけど、
今日はこのブログ記事を書く時にポモドーロタイマーの起動を忘れていました。
そのため、タイマーを起動したのはこのブログ記事を書き始めて10分後のこと。
こういうのも小さい後悔です。
「くそ、タイマーの感覚がズレる・・・」
と苛立つものの。
できることとしては、10分ズレたその時点からタイマーを起動させることくらいなんですよね。
10分前の時点に戻って、もう一度そこからタイマーを起動させる、なんていうことはできません。
失敗したら、その学びを未来に活かすこと
例えば、もうひとつ。
僕は昨日、レコードをオンラインで購入したんですけど、間違えて、「店舗受取」にしてしまいました。
でも、一度そうしてしまったものをシステム上、「配送」にしてもらうことはできません。
やはりできることとしては、今後気をつけること。
というか、今回の記事を書くことになったきっかけの「後悔」はそのこと。
つまり、「レコードの購入方法の間違い」だったんですけど、
できることとしてはその失敗を未来に活かすことしかないんですよね。
僕はこれを機に「一旦、レコードの購入をストップさせよう」と思い立ちました。
改めて、レコードの購入、レコード探しに時間を無駄にしていることに反省。
この失敗を糧に、未来に活かしていこうと考えました。
偉そうなことを言える記事でもなんでもなく、単なる僕の「小さな失敗談」に関わる記事なんですけど、でもそんなふうに。
失敗して後悔して、どれだけ悩んでも時間を取り返すことはできないので、その失敗を糧に新たな行動を起こすしかないんですよね。
失敗から何を学び、活かすかを考える
結局そうして、失敗から何を学び、活かすかを考えるしかありません。
そうして失敗からの教訓を次に活かす以外に、僕達にできることはありません。
繰り返しになりますが、それは人生だけに限らず、SEOやビジネスにおいても全く同じこと。
失敗から何を学び、次に活かすかを常々考えて行動に移す。
そうして、失敗から何を学び次に活かすかを考えて行動するということはとても重要なことで、むしろそれしかできることはないのかもしれません。
まとめ
そういうことなんですね。
失敗や後悔を取り返すことはできない
できることは失敗を未来に活かすこと
失敗を糧に新たな行動をする
これらが大切なんですね。
そうですね。過去を振り返ると失敗や後悔の念がたくさん出てくると思いますが、どれだけ後悔してもそれを取り返すことはできないので、まずはその後悔を糧に未来に活かしていく意識が大切だと思います。
わかりました。これからは、失敗を糧に未来に活かしていきたいと思います。
ありがとうございます。
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