こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『自分自身の覚悟』について書いていきます。
このままでいいのかな？
本当にこのままアフィリエイトをやっていてもいいのかな？
どうしたんですか？
a男さん。
なにか頭を抱えていますね。
あ、apaさん。
そうなんです。
最近友達と飲みに行ったらその友達にこう言われたんです。
「アフィリエイトなんて今の時代危ないよ。やめたほうがいいよ。」
と。
そう言われたらたしかにそうだな、と考えるようになったんです。
確かにアフィリエイトはすごく安定しないビジネスだから、もうやらないほうがいいのかなと思うようになったんです。
なるほど。・・・
確かに、自分が信じてやっていることでも他人に否定されたり、脅かされたりしたら本当にそのままやっていていいのかと不安になってしまいますよね。
アフィリエイトをやる前もたくさん色んな人に止められました。
そんな怪しいビジネスはやめたほうがいいよとか。
あなたのやっていることはとても怪しいよ。
とか。
もっと安定した仕事をしたほうがいいよ。
とか。
何回もそう言われて、今みたいなネットビジネスはやめようと思いました。
実際、それまでも。
何回も止められて止めてしまったことがありました。
それはなにもアフィリエイトに限った話ではなくて、どんなビジネスでもたくさんある話ですよね。
何をするにしても人から止められたり人から否定されたり。
どこにでもそういう否定はあるものです。
それに対して、
「やり続ければいいんだ。」
という精神論で跳ね返すことは簡単なんですけど、それでうまくいくほど世の中は甘くありません。
そう考えると、本当にこのまま今やっていることを続けていいのかなと不安になってしまいます。
誰かに背中を押してもらえればいいんですけど、なかなか自分がやっていることについて他人に背中を教えてもらえることは少ないんですよね。
ではいったいどうしたら、人に期待をしてもらえるビジネスができるようになるんでしょうか。
いったいどうしたら、人に認められる生き方ができるようになるんでしょうか？
矛盾するようですけど、誰かが信じてくれるのを期待してはならないんだと思います。
というか、そのことを学びました。
信じるというのは自分自身の覚悟
確かにそうして、人に否定されると、本当にこのままでいいのかな？
と、不安になってしまう気持ちはよくわかります。
だけど、結局。
他人は他人なんですよね。
他人から認めてもらうことを期待している限りはほんとうの意味では成長できないんですよね。
「信じるということは自分自身の覚悟」という言葉がありますが、まさにその通りで。
他人が自分を期待してくれるのを待つんじゃなくて、自分で自分のことを信じて行動し続けることが大切なんでしょうね。
信じるということは自分自身の覚悟？
他人の評価というのは常に気になります。
人間として生きていたらそれもある種、当たり前と言えるのかもしれません。
人は一人で生きているわけではないから、他人の目というのは常に気になってしまいます。
その、気になる他人の目を気にせず。
自分だけの道を貫き通すというのは簡単なことではありません。
結局、自分がいいと思っていることでも他人に否定されることはよくあることです。
そうすると、つい尻込みしてしまいます。
本当にこのままでいいのか、もっと別のやり方があるんじゃないかと考えてしまいます。
僕自身、会社員のときは特にそうでした。
このやり方だったら上司に見てもらえるかもしれない。
このやり方だったら上司に認めてもらえるかもしれない。
そうやって、他人に認めてもらえるか。
他人に見てもらえるか。
他人の目ばかり気にしていました。
そうやって生活をしていたから、結局、仕事に価値を見いだせずその会社をやめることになりました。
アフィリエイトも全く同じ。
自分のやり方が合っているかどうか。
他人から否定されるんじゃないか。
そういう事を気にしていると一向に前に進めません。
自分自身を信じられるかどうか
そんな綺麗事でアフィリエイトはやっていけません。
アフィリエイトで稼げるようになりません。
そんな根性論の世界ではありません。
だけど、アフィリエイトをやるのであれば。
特に今の苦しい状況を生き抜くためにはこれは必ず必要になってくると思います。
他人に否定されることはたくさんあると思います。
他人に止められることもあると思います。
だけどそこで、手を止めるのではなくて、自分でしっかりと信じる。
自分自身を信じることが大切です。
そんなこと言い古された言葉ですけど、だけど。
実際に、そうして自分自身のことを信じて行動できていなければ本当の意味で成長できないと思います。
アフィリエイトみたいに、まだ、そんなに発達していない市場で、ビジネスを続けていくのであれば、辛いことが多いと思います。
途中で人に止められてしまうこともあると思います。
そこで、今回のa男さんみたいに手を止めてしまいたくなる気持ちもすごくよくわかります。
だけど、そこで手を止めてしまったら何も得るものはありません。
手を止めている限り前には進みません。
誰かが信じてくれるのを期待してはなりません。
自分でやっていって、自分自身で腹をくくるしかないんじゃないかと思います。
まぁ、この言葉そのものは、この本での受け売りなんですけど（笑）
でも、本当にこれが大切だと思います。
信じるというのは自分自身の覚悟。
自分で自分の行く道のことを信じることができなかったら誰にも信じてもらえることはありません。
つい、他人から否定されると手を止めてしまいたくなりますけど、そこで手を止めてしまっても何も得るものはありません。
だけどそこで。
他人から否定されても自分で自分のことを信じて、やり続けていればいつかきっと得るものがあるかもしれません。
いつかきっと何かを成し遂げることができるかもしれません。
もちろん、やり続けていれば結果が出るなんていう甘い世界ではありませんけど、やり続けていないと一向に成長しないのは確かです。
もしあなたが。
今回のa男のように、誰かに否定されたり。
誰かに止められたりして、手を休めてしまいそうになっているのであれば。
本の内容ではないんですけど、他人に認めてもらうのを期待してはなりません。
他人に認めてもらうのを期待している限り、本当に成長することはありません。
結局、どんなビジネスであっても、誰かに認めてもらうのを期待してもらうのを待っていたらいくら続けていても結果に繋がりません。
だからもし、あなたが、他人に認めてもらえないこと。
他人に否定されてしまうこと。
それによって作業の手が止まってしまうのであれば。
改めて、気持ちを切り替えて自分自身の気持ちを信じて行動し続けることが大切です。
大事なことは自分自身で信じて行動し続けること。
それができないと、いつまで経っても道は開けません。
信じるということは自分自身の覚悟。
そう言い聞かせてトライを続けていくことでしか道を開けてこないんだと思います。
まとめ
そういうことなんですね・・・
- 他人からの評価を期待していても先は見えてこない
- 信じるということは自分自身の覚悟
- 誰かに否定されても自分自身を信じることが大切
ということですね。
ですね。
まずは自分自身で行動し続けることでしか、道は開けてこないんですね。
焦っても仕方ないんですけど・・・
でも、他人に認めてもらうのを待つのではなくて、誰かに認めてもらえなくても、自分自身でやってみる。
自分自身で道を切り開く努力をすることが大切なんだと思います。
わかりました。
確かに、僕は自分自身を信じる努力が足りなかったんだと思います。
もっと、他人の目を気にせず、自分でがんばるようにしてみます。
ありがとうございます。
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