こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『原因を知ることの重要性』について書いていきます。
原因を、明確に
うーん、なんでこのサイトの順位下がってしまったんだろう・・・?
どうかしたんですか?
サイトの順位が落ちてしまったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
いい中古ドメインにあたったみたいで、順調に順位が上がっていたのに、ある日突然順位が落ちてしまったんです。
原因がなにかと考えていたんですよ。
なるほど・・・
期待していたサイトの順位が下がると、本当に残念な気持ちになりますよね。
そうなんです。
改めて、しっかりと原因を追及しないとな、と思ったんです。
・・・あんまり過去にとらわれるのってよくないですかね?
いえ、そんなことはないですよ。
確かに、「後悔」している時間はもったいないので、後悔しているくらいだったら、手を動かした方がいいと思うんですけど。
でも、反省は別です。
しっかりと、原因を追及して、次に繋げることは、アフィリエイトでは必須事項と言えるかもしれません。
まぁ、また、ちょっと具体的なSEOテクニックの話しではないんですけど・・・
すいません。
ちょっと今回もマインドチックな話しになってしまうかもしれません。
本当はSEOテクニック的なことも書きたいんですけどね・・・
一応、このブログはアフィリエイトに関するブログなんですけど、
なんだかここ最近、タイピングとマインド的なことしか書いていないような気がします(笑)
でも、SEOテクニック的なことって、結局、あくまで自分の中で、なんですけど。
今までこのブログで書いてきたことからあんまり変っていないんですよね。
中古ドメインの取得基準もそう。
これまで書いてきたことと、ベースはそんなに変っていません。
まぁ、なんにしても、アフィリエイトって、正解を求めて愚直にやり続けないとならない部分が多いにあると思います。
なので、要するに。
SEO的なことで、ここ最近、変ったことがあまりないので、書けるネタがないんですよね(笑)
SEOテクニックを求めている方からすると(そういうことを求めている方がこのブログを読んでくださっている方の中にいるとして)、見当外れの内容ばかりになってしまっているかもしれません。
すみません・・・
ということで、今回もどちらかというと。
SEOテクニックというよりも、考え方についての話しです。
原因と対策を
??
後悔するのと、過去の失敗の原因を探るのとでは違うんですか?
そうですね・・・
後悔することと反省することは似ているようで違うじゃないですか。
それと同じように。
過去の失敗の原因を究明して、次の成功の柱とすることは、アフィリエイトにおいてはとても大事なことです。
それができるかどうかで結果は大きく異なると思います。
まぁ、「考え方の話し」とはいっても、結局、今回もまたタイピングの話しも出てきます。
すいません。
なんだか、タイピングで悩みすぎのような気もしますが(笑)
まぁ、文章を書くのが仕事なので仕方ないのかな、とも思っています。
結局、タイピングも同じ。
もちろん、大前提として回数をこなすことはとても大事なことです。
だけど、回数をこなすだけだったら、もうかれこれブログを書き始めて4年間。
1日も休まず続けてきているので、しかもアフィリエイトサイトの文章も自分で書いているので、
書いている文字数だけで言えば、多分他人に負けずとも劣らない量は書いている自負はあります。
にも関わらず、ここ最近、タイピングについて頭を悩ませている。
それはきっと、自分が間違った方向で努力を続けてしまっていたから。
タイピングを正す目的で文章を打っていなかったから。
散々書いてきましたけど、タイピングがうまい人の動画とかを見てしまうと、
自分のレベルの低さに落ち込んでしまいます。
なので。
要するに、数だけこなしていれば一流になれるわけではなくて、
やはりしっかりと原因と対策を考えることが必要です。
原因を考える
まぁ、タイピングについてのことで書いてしまったんですけど、やっぱりアフィリエイトも同じ。
サイトの数をつくることはもちろん、大事なことなんですけど。
ただ数を増やしているだけではいつまで経ってもサイトが上位表示することはありません。
しっかりと原因を考えることは、サイトを上位表示させるためにも、報酬を発生させるためにも、とても大事なこととなります。
なんで、順位が落ちてしまったのか?
なんで順位が上がったのか?
ということを鮮明にノートする。
って、僕の場合はノートには書いていないんですけど(笑)
こうして、ブログで反省を書いています。
原因と思われることをたまに書いています。
でも、そうして。
自分で物事の原因を見つけて、次に繋げることはアフィリエイトに限らず、全般的に大事なことと言えます。
どんなに数をこなしても、どんなに優秀な対策を得ることができたとしても。
根本的な原因が間違っていたら、正解にたどり着けるはずもありません。
アフィリエイトにおいての正解。
つまり、上位表示に近づけるはずもありません。
まぁ、そんなの、ここで書くまでもなく、すごく当たり前のことかもしれないんですけど。
だけど、原因を知ることの重要性は常に忘れてはならないと思います。
具体的には、常に原因を考えて、その原因と思われることをノートにまとめる。
あるいはブログなどでアウトプットする。
すると、次に同じ事態に直面したときに、同じような結果を避けることができるようになります。
対策は意外なところに転がっている
原因がわかったところで、対策を打つことができなければ元の木阿弥。
同じ結果に陥ってしまう可能性もあります。
でも、対策と思われるものって意外なところにあったりするものです。
例えば、またタイピングの話しに戻って申し訳ないのですが。
ここ最近、このブログにコメントをいただいた方の記事を拝読して、このようなことが書いてありました。
手のひらを柔らかくイメージして
手首で奏でます。指は関節が反らないように、
普通に鍵盤に置くのをイメージしてください。また、
重力に逆らわずに
上から下へ鍵をおろしてくださいね。
なるほど・・・
これは盲点でした。
タイピングがうまくいかないとは悩んでいたものの、いくら検索しても、グッとくる解決策、対策が見つかりませんでした。
その中で読ませていただいたこの記事。
「ピアノの脱力」
についての記事ですが、タイピングにも通ずるな、と思いました。
確かに自分はガチガチに力を入れている状態でタイピングをしていることに気づかされました。
で、改めて脱力を意識。
そこから少しずつタイピングの精度が上がってきたように思います。
何よりも、検索の方向性を変えるキッカケを得ることができました。
昨日のこの記事も、「ピアノ脱力」からヒントを得て書いた記事。
今までもタイピングをするときに、思っていたのと違う指が動いてしまうことに頭を悩ませていました。
昨日の繰り返しになってしまうのですが、自分の脳の機能のせいだとおもっていました。
ネットで調べてみても、同じようなことを書いている人が見当たらなかったので、
「自分だけなのかな・・・」
と、思ってしまっていました。
でも、この「ピアノ脱力」の記事からヒントを得て、
というか、インスピレーションを得て、
「もしかして、ピアノの指で、『違う指が動いてしまう現象』に悩んでいる人がいるのかも・・・」
と思って、昨日のサイトを見つける経緯となりました。
そこから、かなり、自分で言うのもなんですけど、タイピングが変ってきました。
以前よりも正確に打つことができるようになりました。
やっぱり、対策を考えることは大事なんだなと思いました。
今回のケースでいえば、あまりにも多発するミスタイピング。
原因を改めて冷静に考えてみると、
「思っているのとは別の指が動いて、別のキーを押してしまっていることが原因のひとつ。」
と考えました。
そして、対策として、
「ピアノ 違う指 動く」
と検索して、ある程度、自分の中で解決策が見えてきました。
今までと同じ思考、同じ視点で探しているだけでは、解決策。
そして、対策が見えてこない場合があります。
ちょっとした視点の変化で、思わぬところで対策が見えてくることもあります。
原因と、視点を切り替えて対策を考える
繰り返しになりますが、大前提として、原因と対策を考えることはとても大切です。
ただ、同じ事をバカの一つ覚えのように繰り返していても、本当の意味での成長は見えてきません。
まずは、今起きている失敗、臨まない方向への進展には、「どんな原因があるのか?」ということをしっかりと考える。
そしてその上で対策を考える。
ただし、その対策は今までの延長線上。
今までと同じ思考回路で考えるだけではなくて、
ときには視点を変えて考えてみる。
思わぬ所の思わぬ発見で、結果が大きく変るかもしれません。
まさかと思えるような対策が、自分の望む未来へと近づけてくれるかもしれません。
大事なことは、思考のブロックを外すこと。
「これは自分には関係ない。」
と思わずに幅広い視野で情報を集めることが、アフィリエイトにおいても、人生全般においても、大事なことであるように思えます。
まとめ
そういうことなんですね。
- ただ数をこなすだけではなくて、原因と対策を考えることは大前提
- まずは冷静になって、なにげ原因で物事がうまくいっていないのかを考える
- 対策は思考のブロックを外して、広い視野で調べて、考えてみる
ことが大事なんですね。
そうですね・・・
一方向の視点や視野から物事を考えていると、その方向性からの答えしか導き出すことができません。
一見、自分とは関係ない事柄のように思えても、幅広い視野で情報を収集する。
しっかりと聞き耳を立てる。
そうすることで、思わぬ対策が見えてくるかもしれません。
そしてその対策が起死回生の一手となることもあるかもしれません。
情報を限定しないことが、大前提として大切だと、僕は思います。
わかりました・・・
これからも私。
しっかりと原因を考えつつ、その上で対策についてはただ、今までと同じように考えるのではなくて、
幅広い視野で集めていきたいと思います。
ありがとうございました。
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