こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『怒りを感じたら6秒待つ。タイピングの3段階』について書いていきます。
苛立ちを感じる朝
くそう。
どうしてこんなにうまくいかないんだ。
どうしたんだい?
モン吉くん。
何かとても苛立っているみたいだね。
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
なんかさ、パソコンってむずかしいよね。
せっていとか、ぶんしょうをつくるのって。
どうしてもいろいろまちがえてしまうんだよ。
なるほどね・・・
その気持ち、すごくよくわかるよ。
パソコンの設定とかってむずかしいし、文章を書くのだってミスタイピングしたらストレスも溜まるよね。
そうなんだよ。
いったいどうやったらこうイライラせずにさぎょうできるんだろうね。
ストレスのコントロールって本当にむずかしいと思います。
つまり、感情のコントロール。
怒ろうと思って怒っているわけではなくて。
想定外のことが起こるとつい苛立ちを感じてしまいます。
そして、その苛立ちが原因で作業に悪影響が出てしまう可能性もあります。
感情を乱さずに冷静に作業することができれば一番良いんですけど、それもなかなか簡単にできるものではありません。
あなたは、作業中の感情のコントロールどうやってやっていますか?
僕なんかだと、モン吉くんと同じようにパソコンの設定とかミスタイピングで苛立ちを感じたりすることが多々ありました。
まぁ、これまでこの拙いブログを読んでくださった方は、そういうお見苦しい点についても良くご存知だと思うのですが・・・
本当に。
こういう感情のコントロールとかって、歴って関係ないんだなと思います。
どこか、長くアフィリエイトをやっていると、自然と感情のコントロールができるようになるんじゃないかと思っていた部分がありました。
自然と何でもそつなくこなせるようになって、自然と苛立ちもコントロール出来るようになる。
当然、ちょっとのことでイライラしたりすることもなく、常に冷静に作業出来ている自分になる。
そんな自分を想定していた部分がありました。
だけど、そんなことはなくて。
アフィリエイト歴5年になる今も、作業に苛立ちを感じたりしています。
あなたはそういった自分自身の感情のコントロールどうやっていますか?
そして、度々書いているタイピングについても、最近結局感情のコントロールが一番重要なんじゃないかと思うようになりました。
イライラしない方法とタイピング
確かに、そういう感情のコントロールって考えようによっては一番むずかしいかもしれないね。
自分の中では怒るつもりなんてなくても、感情っていうのは後からやってくるものだからね。
そうなんだよ。
ほんとうに、かんじょうをコントロールするのってむずかしいなとおもうよ。
感情のコントロールはむずかしいと思います。
だけど、その感情を上手にコントロール出来ないと、本当の意味で人間的にも、アフィリエイトにおいても成長できることってないと思います。
そう考えたら、とにかく大事になってくるのは感情の波を抑えること。
僕の話ですみません。
僕でいえば、タイピングをしていて、頭の中で思い描いているキーと、実際にタイピングするキーが違ったりすると苛立ちを覚えます。
「なんでそのキーをタッチしてしまうんだ!」
と、自分自身に叱責したくなります。
だけど、本当は。
そのカーッとなる感情を抑えることが一番大切なことなんですよね。
そして、その感情を抑える方法。
つまり、ちょっとしたことで苛立ちを感じて、カーッとなる感情を抑えるには、最近この方法が良いんじゃないかと思うようになりました。
6秒待つ
つい先日も書いたことですみません。
いいですね。
こういうのって、良いと思うんです。
何かを時間で表すのって。
例えば、人間が、
「少々お待ちください。」
といわれて、苛立ちを感じ始めるのって30秒くらいなんです。
30秒待っても、次の連絡がないと苛立ちを感じ始めるみたいなんですよね。
あとは、沈黙は5秒。
会話中、沈黙になって5秒経っても相手が発言してこなければ自分も発言して良い。
結構この2つ、当たっていると思うんです。
そういう意味で、この6秒。
苛立ちを感じ始めたら6秒待ってみるというのもすごく興味深いです。
こういうわかりやすいのはとても良いと思います。
単純な話し、何かに怒りを感じ始めたら、
「1、2、3、4、5、6・・・」
と時間を数えれば良いだけですもんね。
それでカーッとなる怒りを抑えることができたらとても有意義ですね。
タイピングの3段階
少し趣旨がズレてしまうかもしれないんですけど、怒りっていう意味で言えば、結局最近。
タイピングが上達するにはこの3段階が大事なんじゃないかと考えるようになりました。
- イライラしないタイピング
- ミスしないタイピング
- スピードの速いタイピング
これまでのタイピングの練習の経験からこれが重要なんじゃないかと思うようになりました。
この順番をしっかりと守って練習していかないとタイピングって上達できないんじゃないかと思うようになったんです。
僕の場合、最初から「3」のスピードの速いタイピングを目指していました。
だから、ミスタイピングしながら、イライラしてタイピングする。
そんな調子でずっとサイトを作成してきました。
最近になってタイピングのあれこれを投稿するようになったんですけど、でも、タイピングに苛立ちを感じていたのは以前から。
本当は、もっと。
イライラせずに、
ミスタイピングせずに、イライラせずにスマートに入力できれば一番良いんですけど、それができずにいっつも苛立ちを感じていました。
でも、結局。
本当にタイピングが上達するためにはこの3段階を守らないとならないように思えてきました。
そして、1のイライラしないタイピングっていうのが本当にむずかしい。
たぶん、僕の場合、気にしすぎっていうのはわかっています。
でも、文章に自分の感情を乗せたいと思うのであれば、やっぱり、ミスなく苛立つことなくスムーズに文章を書けることが大切だと考えているんです。
そういう意味で言えば、僕はタイピング上達の土台からつまずいていたように思えます。
勝手な話しなんですけど、タイピングで上達するためにはまずは、イライラしないタイピングを目指す。
そしてその上で、感情のコントロールとして、苛立ちを感じ始めたら6秒待つ。
っていうのはとても有用だと思うんです。
もちろん、タイピングに限らず全てにおいて大事なこと。
仕事においても、人生においても、アフィリエイトサイト作成においても。
苛立ちを感じ始めたら6秒待つ。
そうすることで感情を和らげることができて、冷静に物事に向かうことができるかもしれません。
そして、感情を認めることも重要。
苛立っているときに、イライラしていない。
焦っているときに焦っていない。
ミスしているときに、「俺のせいじゃない。」
こういう、感情の否定は、さらに感情を荒立てる結果となってしまいます。
ミスしたらミスしたで冷静に受け止めて進めること。
そうやって、冷静に判断していくことがやはり大事なことです。
まとめ
そういうことなんだね・・・
苛立ちを感じ始めたら6秒待つ
タイピングは「イライラしない」、「ミスしない」、「スピードアップ」の順序で成長
感情を受け止めることも大切
こういうこと?
そうだね。
ちょっとしたことで感情って揺れ動いてしまうけど、そこで冷静になって見極める気持ちを持つこと。
それは何においてもとても大切なことなんだろうね。
焦りや苛立ちは失態こそ生むものの、良いことなんて何も生み出さないからね。
わかたよ。
ぼくもいらだちやあせりをかんじるようになったら6びょうまつようにしてみるね。
ありがとう。
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コメント
apaさん、こんばんは。6秒ですね、覚えておきます。
応援2ポチさせて頂きました。
noripieさん、こんばんは!ですね!結構良いかなと思っています(笑)ありがとうございます(^^)