こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『連絡の制限』について書いていきます。
時間が取れない
うーん、肝心のアフィリエイト作業に対する時間が全然とれない。
このままじゃ本末転倒だ。どうしたらいいんだ。
どうしたんですか?
a男さん。
本末転倒って何がですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、アフィリエイト作業をやっていても細かいことばかりが気になって全然作業に集中できないんです。アフィリエイトで結果を出して、会社をやめて独立するという僕の夢が遠ざかってばかりで辟易していたんです。
なるほど・・・
確かに、アフィリエイト作業をやるにしても、集中して取り組もうと思っても、いろいろな邪魔、気になることが出てきてその集中を遮られてしまうものですよね。
集中って本当に難しいものですよね。
アフィリエイトに限らず、どんなビジネスでも集中してなにかに取り組もうと思っても、結構いろいろな邪魔と言うか引っかかりが出てきて思うように作業できないことがあったりします。
本当に作業に集中して取り組むというのは厄介ないことが多いと感じます。
どれだけ自分の中で集中して取り組もうと思っても、思いも寄らない事態、
思いがけないことが起こって多くの時間を取られてしまいます。
もちろんそれだけではなくて、ここ最近別の記事でも書いたように、ネット上にある様々な誘惑に気を取られてしまい、気がついたら時間を失ってしまう。
なんていうことがしょっちゅうあると思います。
そういう意味では、アフィリエイト作業は本当に厄介だと思います。
いや、アフィリエイト作業というか、せいかくには、そうして自分で選んだビジネスに集中して取り組むというのは決して容易なことではありません。
そういう、アフィリエイト作業やらなんやらに取り組むというのは、決して容易なことではありませんし、簡単な解決策と言うか、解決法があるわけではないんですけど、
でもひとつ、「連絡の制限」というのはとても重要なことのように思えます。
連絡の制限
くそう・・・
どうしたら、もっと作業に集中する時間を確保できるようになるんだろう・・・
a男さんの気持ち、すごくよくわかります。
SEOアフィリエイトなど、インターネットを介してするビジネスの場合、色々と気になることが出てきて、気がついたら時間を失うっていうことがしょっちゅうありますよね。
少なくとも、連絡を制限するだけでも時間の使い方は大きく異なってくると思います。
連絡を見ると、多かれ少なかれ精神が左右される
というか個人的には、かなりの「時間の損失」に関わっているのはこの「連絡」だと感じています。
僕で言うと、主に他人との連絡手段として用いているのは、
gmail
チャットワーク無料版
LINE
ですが、これらだけでも多くの木を使ったりします。
特にチャットワークは、ビジネス用途で使うことが多く、他人との連絡を見るとそれだけで気を使ったりします。
そもそも、ここ最近、あまり多くの人と関わっているわけではないので、
頻繁に遣り取りをする人は本当に数える程度です。
数人程度しかいないのは確かです。
だけどそれでも、その数人と連絡するだけでも気をもんだりします。
実際、こんなメール送っていいんだろうか?
とか、この文面になんて返信しようか・・・
などと考えるだけで、多くの精神と時間をすり減らす結果となってしまいます。
そういう意味においては、時間のコントロールにおいて、「連絡」というのは最大の障壁になるように感じます。
僕自身は、先程も書いたように連絡をする人は本当に限られた人しかいないものの、この記事を読んでくださっている方の中には一日に複数人とたくさんのLINEやメール、チャットの遣り取りをする人がいるかもしれません。
そういう方は、それだけで多くの時間を使うことになってしまい、結果的に作業の時間すら大きく削ることになりかねません。
そういう意味で、時間のコントロールと連絡の制限は切っても切り離せない関係にあるといえるのかもしれません。少なくとも個人的にはそう感じます。
連絡を見る時間を限定、制限する必要
もしこの記事を読んでくださっている方の中に、僕と同じように、振り返ってみれば「連絡」によって多くの時間を失っていると感じる方がいるのであれば、当然のこと「連絡」を制限する必要があります。
もう少し言うと、連絡を見る時間を限定、制限する必要があります。
例えば、朝の9時に連絡を一斉に見て、それ以外の時間では一切連絡を見ないとか。
夜は絶対に連絡を開かないとか。
そういう工夫がとても大切なように感じます。
少なくとも、僕なんかは、「夜の時間」に連絡を見ると大きく精神を左右されます。
人から来たメールやLINE、チャットを見るだけで辟易しますが、
あるいは僕からの連絡に返信が来ないだけで精神がすり減ってしまうことがあります。
「え?なにか悪いことしてしまったかな・・・」
を気を病んでしまうことがあります。
朝には気にならないことも、夜になるとネガティブな気持ちになることが間々あります。
個人的には、多分、朝と夜で人間の精神の性質というのは異なるんじゃないかと感じます。
そのため、特に僕なんかは、夜の時間に連絡を見るのは絶対にやめたほうがいいと感じます。
事実、ここ最近、夜にやり取りをして、ちょっと関係をこじらせてしまったことがあります。
もちろん、それは時間帯のせいではなくて、その文面を送ってしまった自分自身の責任であることに変わりはないんですけど、その連絡を見るのが日中で返信をするのも落ち着きとゆとりのある、日中だったら、また違った結果になったんじゃないか?
と考えずに入られません。
個人的にはそんなこんなで、夜は連絡を見ないというのはとても重要、作業をより効率的にこなすうえでは欠かせないことなんじゃないかとすら思っています。
連絡に左右されずにやるべきことに集中
とにかく、今回の記事のa男さんのように、
いつも時間が足りなくなって困る・・・
と悩みを抱えている方がいるのであれば、もしかしたらその一因は、連絡にあるのかもしれません。
もしも仮に、思い当たる節があるのであれば、やはり、連絡を見る時間を制限することをおすすめします。
たぶん、やっぱり多くの方が夜の連絡というのは、精神的に影響が出るんじゃないかと感じます。
できれば日中、遅くとも夕方までしか連絡を見ないなどの「連絡制限」はとても重要だと感じます。
結果的にそれが、作業のパフォーマンスを高めるコツの一つと言えるのかもしれません。
まとめ
そういうことなんですね。
連絡は多かれ少なかれ作業パフォーマンスに影響する
連絡を見る時間を制限する
少なくとも夜の時間に連絡を見ないように心がける
これらが大切なんですね。
そうですね。夜の時間は避ける、というのは人によってはもしかしたら逆のこともあるかもしれませんけど、とにかく、悪影響を及ぼすような時間に連絡を見ないように心がけることは大事だと思います。
わかりました。
僕も連絡の時間を制限するように心がけていきたいと思います。
ありがとうございます。
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