【変われない…】自分を変えたいなら才能が他人に判断される状況に応募してみる。あぱー

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『応募の重要性』について書いていきます。

 

才能がない・・・

初心者a男

はぁ・・・

僕はやっぱり才能がないのかな・・・

いったいどうやったら自分を変えることができるんだろう?

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

才能がないって何が?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんですよ。

ここ最近、p子に、

「アンタは才能ないんだからアフィリエイトやめた方がいいわよ。」

ってせっつかれるんです。

それで、いっつも自信をなくしちゃって・・・

自分に自信を持てない自分・・・

っていうか人に「やめた方がいい。」と言われたくらいでへこたれる自分に嫌気がさしていたんです。

自分を変えたいなって。

 

apa

なるほど・・・

確かに、人から才能がないと言われると、特にそれが身近な人からの声だと余計にダメージがありますよね。

まさにドリームキラーの発言。

 

【決意は心の奥に】ドリームキラーに夢を語らない重要性
アフィリエイトをやろうとすると、人から止められたりします。すると、つい、アフィリエイトに対する意欲が削がれてしまいます。大事な人ほど、ドリームキラーになってしまうことがあります。大事なことは、大切な人には夢を話さないこと。できるだけ決意は胸の奥にしまっておくこと。

 

初心者a男

そうなんです。

でも、p子のやっかみは今に始まったことではないんですけど・・・

いちいちp子の言うことを真に受けて落ち込んでいる自分に嫌気がさしていたんです。

いったいどうしたら、もっと変われるのかなって。

他人に何を言われても動じない自分になれるのかな?

って思っていました。

 

apa

なるほど・・・

変わるって言葉で言うほど簡単なものではないですからね。

 

「変わりたい。」

 

誰もが多かれ少なかれ、心の中で想うことだと思います。

 

僕自身、学生時代、社会人の時、何度もそう、思っていました。

僕の場合は他人への羨望が強かったので、

大学時代は軽音サークルで、

 

「あの人の脳みそを借りて、俺もあんな風にギターをギャンギャン弾けるようになったらな・・・」

 

とか。

 

社会人になってからは、

 

「あの人の知識を少しでも借りて、仕事をそつなくこなせる自分になりたい。」

 

とか。

 

要領の良い同僚を見ると、

 

「俺もあんな風に人にうまく取り入るすべがあったらな・・・そして業務も効率よく覚えられる脳みそがあったらな・・・」

 

とか。

 

他人と比較して自分を卑下することがしょっちゅうありました。

 

で、僕の場合は大抵は、

「脳の作りがそもそも違う」

と思っていた節がありました。

 

だから、ことあるごとに、僕は自分を変えたいと思っていました。

 

このブログでは何回も書いてきましたが、自分を変えるために、いろいろな本を読んできました。

主に自己啓発本。

 

でも、全く変わりませんでした。現実は。

 

どれだけ本を読んで賢くなっても、知識をつけても現実を、自分を変えるための力はまた別のところにあるようです。

 

応募の重要性

apa

確かに、自分を変えるって言うのは本当にむずかしいと思います。

そのジレンマというかもどかしい気持ちは僕もよくわかります。

 

初心者a男

そうなんです。

どうしても、僕はうだつの上がらない自分から脱却できないな・・・

と思っていました。

たら、もっと自信がある・・・

他人に何かを言われても自信をなくさない、堂々としていられる自分であり続けられるのだろうか?

と考えていたんです。

 

apa

なるほど・・・

であれば、何かに応募してみるのがいいかもしれませんね・・・

 

初心者a男

へ?

応募?

 

変われないジレンマ

変わりたいのに変われないジレンマ。

 

これは誰もが多かれ少なかれ抱えるものだと思います。

 

変わりたい。

追って、たくさんの本を読んだり、いろいろな人からアドバイスをもらったり。

いろいろなことをするのに、人生が変わらない、現実が変わらない、自分が変わらない。

 

こういうもどかしさを感じている人はたくさんいると思います。

 

では、このジレンマを変えるためにはどうすればいいのでしょうか?

変わらず本を読み続ければいいのでしょうか?

誰かにアドバイスを求め続けていけばいいのでしょうか?

今のまま同じ人生を歩いて行けばいいのでしょうか?

 

人が変わるには大きな事件が重要

人が変わるには大きな事件が重要です。

これは僕が思いついて言っていることではなくて、夢をかなえるゾウでの一節。

人間が変わる一番の秘訣は不幸
借金。変わらざるを得ない。
本当に人生を変えようと思ったら
そのくらいの大きな事件が必要。

 

このような一文がありました。

でも、確かに、人が変わろうとしたら「意識を変える」だけではなかなか変わらないんですよね。

 

不幸が一番人を変える。

 

この、本の中で語られた「借金」っていうのはまさに僕自身、思い当たる節があったのでドキッとしました。

 

はじめて、借金をしたとき、本当に心苦しかったです。

「このまま人生が終わるかもしれない。」

そんな恐怖が心の中にはびこっていました。

 

あ、借金と言ってもギャンブルとかそういうのではなくて、人のコンサルやセミナーを受けるために借りたお金でした。

 

正直、かなり辛かったですけど、もう変わるしかない・・・

変わらざるを得ない状況

になって、そのことが一番のキッカケで人生が変わっていったと思っています。

 

それまで何十、下手したら何百冊と自己啓発本を読んでも変わらなかったのに、借金をしただけで人生がガラリと180度変わりました。

 

確かに、借金すると人は変わるんだよな・・・

 

と思いながらオーディオブックを聞き続けると、借金の下りは冗談(笑)

 

でも、そのくらい、人生を変えようと思ったら大きな事件がないとならないと書かれていました。

 

確かに、人が変わるときって、得てして何か大きな事件があったときなんですよね。

 

で、そこで、夢をかなえるゾウの中では、才能が認められる重要性について書かれていました。

 

才能が認められる重要性

 

人が大きく変わるには大きな事件が必要。

本当は不幸が一番の特効薬だけど、

そうでなければ自分の才能を他人に認めてもらうこと。

ということが本の中で語られていました。

 

確かに、人に才能を認められたり、褒められたりすると、

「がんばろう」

という気持ちになるんですよね。

 

だから、できるだけ他人に才能を認めてもらえれば人生は変わっていくんですけど、なかなかそれが簡単じゃない。

 

今までも、

「人に認めてもらえなかったから」こそ、人生が変わらなかったのだから・・・

 

で、人に才能を認めてもらうための一番の方法として、「応募の重要性」を語っていました。

 

人に才能を認めてもらうために応募する

 

人に才能を認めてもらうために重要なのは応募。

自分の才能が他人に判断される状況に応募してみる。

このようなことが本の中で語られていました。

 

なるほど・・・

 

応募。

 

これ、すっごく納得できる部分があります。

 

僕自身、学生時代や社会人時代に「自分の才能」を認められることなんてほとんどありませんでした。

 

だけど、確かに人から才能が認められると、一番モチベーションが上がるし、変わるキッカケになります。

 

超、個人的な話で申し訳ないのですが、最近ようやく、ちょくちょく俺たちラジオ団

 

武井壮・サンボマスターのオレたちラジオ団|武井壮|サンボマスター|AuDee(オーディー)
百獣の王界で最も熱い男である武井壮と、 パワフル&ソウルフルに熱い音楽を届けているサンボマスター。 プライベートでも交流のあるこの2組が、面倒くさいほど熱く、そして時には優しく……

 

で、投稿が採用されるようになりました。

 

こんな感じ。

 

 

ちなみに上記はこの回。

武井壮・サンボマスターのオレたちラジオ団|さまざまな出会いについて。|AuDee(オーディー)
武井団長と、サンボマスターの出会いについて。 人生を変えた出会いについて。 ほっこり?あったか?トーク?必聴です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 番組……

 

正直、最初の方は全く読まれずにへこみまくっていたんですけど・・・

 

でも、投稿を読まれるようになってからなんだかうれしくなってそこから今までにもまして、より熱心に聞いたり、投稿したりするようになりました。

 

夢をかなえるゾウの中では、

 

応募と言っても懸賞とかそういうのではダメ。

 

といっていました。

 

ラジオでの投稿が読まれるか読まれないか?

っていうのが夢をかなえるゾウでの「応募」に該当するのかどうかはわかりませんが・・・

 

少なくとも、僕自身は適当に書いた文章が採用されたのではなくて、結構、頭の中で考えて、

 

「こう書けば読まれやすくなるんじゃないか?」

「今までの投稿はここがいけなかったんじゃないか?」

 

と反省と修正を繰り返しながら書いてきた上での採用だったので、やはりモチベーションが上がりました。

 

いろいろな物事に応募してみる

ちなみに、夢をかなえるゾウの中での、「応募」は、自分が本当にしたいことに関する応募。

 

絵のコンテストの応募でした。

 

まぁ、そういう意味ではラジオでの投稿も同じような応募なのかもしれませんが・・・

 

とにかく。

 

  • 自分自身を変えたい。
  • 誰かに才能を認めてもらいたい。

 

と、思っているのであれば、今までと同じことをしているのではダメです。

 

今まであなたの才能を認めてくれなかった人たちが、ある日突然、あなたの才能を全面的に認め出す。

 

なんていう怪奇現象は起こりません。

 

そうじゃなくて、応募する。

 

自分の才能が他人に判断される状況に応募してみる。

 

最初はそれすらもうまくいかなくてへこむけど、やり続けていって、うまくいくようになれば、少しずつ自分と人生が変わっていく。

 

そうして応募を繰り返していく中で、自分の感性が磨かれ、さらに才能にも磨きが変わって、現実が変わっていくのかもしれません。

 

逆を言えば、今、世の中でいわゆる「成功している」と言われる人たちはそうした、自分の才能を他人に判断される状況にたくさん身を置いてきた人たちのなのかもしれません。

 

とにかく、そうして、応募してみる。

 

そうすることで、少しずつ、現実は変化していくのかもしれません。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね・・・

 

  • 人間が変わるためには大きな事件が必要
  • そのためには不幸が一番だけど・・・
  • 現実的には応募
  • 他人に自分の才能が判断される状況に応募してみる

 

これらが、自分を変えるために一番重要なことなんですね。

 

apa

そうですね。

自分を変えるって、頭の中で考えているだけでは一向にうまくいかないんですけど・・・そうした大きな事件。

例えば、応募の場で自分の才能が認められて採用されたとき。

そうしたときにきっと、現実が変わっていくんだと思います。

もちろん、はじめからうまくいくわけはなくて、うまくいかなくてへこみまくると思うんですけど、それでもやり続けていくことが大切なんでしょうね。

 

初心者a男

わかりました・・・

僕も早速、自分の才能が他人に判断される状況に応募してみたいと思います。

ありがとうございます。

 

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