こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『練習から本番へのむずかしさ』について書いていきます。
きんちょうする
うーん、なんだかきんちょうしてしまうな。
いったいどうすればいいんだろう
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか緊張しているみたいだけどなにかあったのかい?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、いろいろじゅんびをととのえて、ようやくきじをとうこうするだんかいになったんだけど、ほんとうにこのままでいいのか、ふあんになってきてしまったんだよ。
いざほんばんにうつろうとすると、きんちょうするものだなとおもっていたのさ。
なるほどね。
確かに、アフィリエイトにしてもなんにしても、いざ、実行の段階に移そうと思うとなかなかうまくいかなかったり、不安になったり、緊張したりするものだよね。
こういうむずかしさってなんでもあると思います。
練習は楽しくて好きだけど本番、試合が嫌いというケース。
ここ最近、甲子園に向けた夏の地域予選の決勝やらなんやらが、テレビで放送されていて、都度、そういうのを感じます。
練習の集大成である試合。
だけどその試合の緊張感に飲み込まれてしまう人も多いんだろうなと感じます。
僕自身は、今振り返ってみると、チームプレーが大の苦手なんですよね。
自分のプレーで足を引っ張って他人に怒られたり叱責されたりするのが大の苦手で、
「走るのが好きだった」っていうのもあるんですけど、
だけど「個人のプレーが個人の責任になる」という点でも、陸上競技が一番性に合っていたのかもしれません。
とにかくそんなこんなで、ずっと陸上をやっていたんですけど、その陸上でもやはり、本番は嫌なものでした。
練習で毎日走ってそれなりに良いタイムを出すものの。
いっつも本番、大会、レースにおいては、後ろから数えた方が良いほどの順位。
うーん、結局いっつも本番はきつかったです。
本番のあの、速い人達のペースについていって、肺が苦しくなる感覚。
あれは一種の恐怖で、ずっとその恐怖から逃れられることはありませんでした。
だから、6年間続けてきたレースも結局良い結果を出すことはありませんでした。
それは、サークルのライブにおいてもそう。
大学時代は軽音楽部に入って、ギターボーカルをやっていたんですけど、練習もきつかったけど、本番の演奏もきつかったです。
もともと下手だったからということもあるんですけどね・・・
だいぶ個人の感想というか、個人の体験談が続いてしまったんですけど、でもそんなふうに。
練習では問題ないけれど、本番で緊張してしまう、不安になってしまうということは誰にでもあると思います。
まぁ、社会人になったら、毎日が本番なんですけどね。
携帯ショップ店員時代。
ずっと毎日、お客さんと接客するのが嫌でした。
「怖いお客さんが来たらどうしよう・・・」
と毎日ビクビクしていました。
飲食店の店長時代も、
「今日もオーダーが立て込んで、遅れが出たらどうしよう・・・」
といつも悩んでいました。
結局本番に弱いというか緊張してしまうのは年齢は関係なくいつだって誰にでもあるものなのかもしれません。
そして今。
アフィリエイトの作業をしていてもやはり。
練習から本番に移る難しさみたいのは感じます。
練習から本番に移る難しさ
うーん、いったいどうやってこのプレッシャーから脱却することができるんだろうか・・・
その気持ち、よくわかるよ。
練習から本番に移る。
準備段階から実践段階に移るのはとても緊張するものだよね。
でもだからこそ、勇気を振り絞って一歩を踏み出すことは大切かもね。
練習している間は気持ちは楽
すでにここまでで書いてしまったことなんですけど・・・
練習の段階では気持ちは楽なんですよね。
いわゆる、準備段階、計画段階。
現在の自分の置き換えると
「プロンプトの準備、育成」に取り掛かっている間は、
辛いけれど、疲れたけれど、楽は楽でした。
「失敗」はないから。
むしろプロンプトを育てれば育てるほど、より「前進している」ような錯覚を覚えるから。
だから、練習、つまり準備段階。
プロンプトを育成している段階は気持ちが楽でした。
とはいえ、いざ本番。
実行段階に移るとなると勇気がいるものです。
本番に移行するのは勇気がいる
いざ本番に移ろうとすると勇気がいります。
AIを使ったアフィリエイトで言うなれば実行段階。
つまり記事を作成する段階。
そこまで育ててきたプロンプトを使って、記事を実際に作成する段階。
この段階はとても緊張するものです。
なぜなら。
一生懸命育ててきたプロンプト。
それで記事を作成しても、記事が上位表示する保証なんてどこにもないから。
「もっとプロンプトを突き詰めたほうがいいんじゃないか?」
「もっとじっくり準備をしてから実行したほうがいいんじゃないか?」
などと、あれこれ考えたくなってしまいます。
学生時代の本番だったり、
会社員時代の実際のお客さんとの接客だったり、
仕事だったり。
それと同様に、本番に移行するのはとても勇気がいるものです。
アフィリエイトでも実際の記事作成の段階に移るのはとても勇気がいるものです。
だけど勇気を持って一歩を踏み出す
すごく、マインド全開の話しになってしまって恐縮なんですけど・・・
でもこういうの、勇気を持って一歩を踏み出すことは本当に大事なんですよね。
いつまでも準備をしているだけでは前に進まない。
「もっと完璧なプロンプトを育てきってから記事作成に取り掛かったほうがいいのでは?」
とつい考えてしまいがちですが、だけど、いつまでも同じところで地団駄踏んでいても現状は変わらないんですよね。
「思ったような結果が出なかった」
「思うように上位表示できなかった」
という結果はそれはそれで、財産になる。
だから、思い切って踏み出さないと現状は変わらないんですよね。
いつまでも練習していても前には進まない
当たり前の話なんですけど。
いつまでも練習、つまりプロンプトの育成に注力していても現状は変わりません。
勇気を持って、
失敗を恐れてもいいから
記事を作成する。
これは、別に。
アフィリエイト歴何年であっても同じことが言えます。
何年アフィリエイトをやっている人でも。
初心者であっても同じ。
やはり記事を作成、投稿する段階では、よほど突き抜けた人、
SEOを理解している人でない限りは緊張するものです。
だからこそ、思い切って踏み出す。
どこかで、「思い切り」というのは大事だと思います。
思い切って本番に移行する
とにかくそうして、できるだけ思い切って本番に移行する。
勇気がいるかも知れないけれど、失敗が怖いかもしれないけれど、
思い切って本番。つまり、記事作成に移行することが大切です。
アフィリエイト初心者であれば、インプットからアウトプットに。
AIで記事を作成することを計画している人であれば、プロンプト育成から、実際の記事作成の高い。
かなり心労が蓄積するものです。
そこで思い切って踏み出す勇気というのは歴は関係なく大事だと思います。
まとめ
そういうことなんだね。
練習から本番への移行は勇気がいる
練習している間は気持ちが楽
思い切ってどこかで本番に踏み出す
これらがたいせつなんだね。
そうだね。
どこかで勇気を持って本番に踏み出さない限りは、現状はなかなか変わらないかもしれないね。
わかたよ。
おもいきってぼくもふみだすようにするね。
ありがとう。
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