【悔しさと後悔をバネに】受け止めて前に進む飛躍する重要性

セルフコントロール

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは。八王子ケンジです。

今日は『悔しさと後悔をバネに』について書いていきます。

 

悔しい

初心者a男

くそう。

悔しいな・・・

どうしてこんなに悔しい思いをしないとならないんだ。

 

超初心者p子

ふん。

それはアンタに思い当たる節があるからでしょ。

反省しなさい。

 

初心者a子

ちょっとどうしたの?

二人して喧嘩?

 

初心者a男

いや、喧嘩っていうほどではないんだけどさ・・・

p子が僕のことをバカにしてくるんだよ。

「アンタは絶対的に根気とやる気が足りないんだよ!」

って。

自分は全然作業してないくせにさ・・・

 

超初心者p子

他人は他人だろ。

わたしはアンタのためを思っていってやってるの。

 

初心者a男

なんか説得力ないな・・・

 

初心者a子

もう、ふたりともやめなさいよ。

いったいどうしたらいいのかしら・・・

 

八王子ケ

ふむ。

悔しさをバネに作業を続けていくしかないだろうな。

 

初心者a男

あ!

 

初心者a子

八王子ケンジさん!

 

超初心者p子

わたしはアンタの登場シーンが悔しいよ。

 

今回はかなり極端なケースですが。

 

「悔しい」

 

という感情の話。

 

人生を生きていると、悔しいとか、後悔の念は必ず芽生えてきます。

 

スポーツの世界ではよくある話ですが・・・

 

実際、個人的な話で申し訳ないんですけど、中学高校と陸上部をやっていた頃は、とにかく思うような結果を出せなくて悔しい思いをしました。

 

アフィリエイトにおいても、一生懸命やっているにも関わらず、思うような結果が出ないときは本当に悔しい思いをしていました。

 

もちろん、今も悔しい思いをしています。

 

とにかくそういう悔しい思い、後悔という感情。

 

どうしてこんなに人の胸に巣食っては大きく人の人生を左右してしまうんでしょうね。

 

もちろん、後悔や悔しいという感情があるからこそ、人は成長できるという側面があると思います。

 

でも、その悔しい、後悔という感情が、争いの火種となってしまうことを考えると、扱い方を間違えると悪い方向にいってしまいます。

 

そうした悔しいとか、後悔という感情。

 

結局のところ、こういうのをバネに前に進んでいかないとならない。

改めてそんなことを感じたので記事を書いていきます。

 

悔しさと後悔をバネに

初心者a男

どういうことですか?

悔しさをバネに?

 

八王子ケ

うむ。

悔しいという感情を抱えて、それで人と争ったところで、言ってきた相手を変えることはできない。

しかし、その悔しいという感情をバネに自分を変えることならできるはずだ。

悔しさを相手にぶつけるのではなくて、自分にぶつけて飛躍することが重要といえよう。

 

後悔や悔しさは出てくる

アフィリエイトの作業も、人生全般も。

 

必ず「悔しい」という感情は得てして出てくるものだと思います。

 

そうした悔しい、後悔という感情。

 

相手にぶつけて喧嘩をする、言い争いになるというのは決していいことがありません。

 

もちろん、口がうまければ相手を言い負かしたり論破したりすることはできるかもしれません。

 

でも、そうしたところで結局残る物事は空虚です。

 

相手を言い負かしたところで、それがそういう仕事ならともかく。

 

あまりいいことはありません。

 

後悔や悔しさの感情は人生生きていれば多かれ少なかれ出てきます。

 

なんで自分だけ。

なんでこんなにがんばっているのに。

どうしてそんなことを言われないとならないんだ。

 

自分の意に介さない物事が起こると悔しい気持ちになってしまいます。

 

でも、それを相手にぶつけても、あるいは八つ当たりしてもいいことはありません。

 

ましてや、

 

目をそらしていても前に進まない

例えば後悔の感情。

 

初心者a男

ああ、やってしまった・・・

サイトに手を加えたことで順位が落ちた!

もうやりたくない!

 

と、目をそらしたところで、現実は何も変わりません。

 

悔しい、後悔という感情。

 

八つ当たりしたり言い争ったりしてもいいことがないように。

 

目をそらしたところでメリットはありません。

 

すごく当たり前のことを言うようかもしれませんが、

 

受け止めて前に進む

結局のところ、後悔の感情も、悔しいという感情も受け止めて前に進むしかないんだと思います。

 

すごく個人的な話で申し訳ないんですけど、僕自身。

 

ここ最近、

 

「悔しい」

 

と思うことがありました。

 

でも、それを八つ当たりしたり、躍起になったりしても、いいことはないんですよね。

 

人生生きていると悔しい、後悔という感情は芽生えてきます。

 

一生懸命生きていれば生きているほど。

頑張れば頑張るほどそうした感情は必ず芽生えてきます。

 

結局そういう感情と向き合って、受け止めて前に進むしかないんですよね。

 

そんなこと、ここで書くまでもなく当たり前のことですが。

 

そうした自分自身に言い聞かせていかないと、つい芽生えてくる後悔や悔しいという感情に押し流されて、感情的になってしまいます。

 

言い争いになったり、喧嘩になったり、論破しようとしたり。

 

でも、実際にはそこになんのメリットもありません。

 

言い古された言い方で申し訳ないんですけど、

 

後悔や悔しさをバネに前に進む

しかないんですよね。

 

この記事を読んでくださっているあなたはここ最近、後悔したり、悔しいという感情を覚えたりしたことありませんか?

 

そうした感情。

 

そのままに行動したり、言動をしたりしてもメリットは殆どないんですよね。

 

それよりも後悔や悔しさをバネに前に進む。

 

人から言われやすい性格、怒られやすい性格の人は損かもしれません。

客観的に見たら。

 

だけど、それはその後悔や悔しさをバネに前に進むことができればプラスに捉えられます。

 

後悔や悔しさをバネに前に進む。

 

その感情を次に繋げる。

 

そうした努力や気持ちの切り替えは必要不可欠です。

 

逆に。

 

言われやすい性格、言いくるめられやすい性格は後悔したり、悔しい思いを抱えやすいかもしれませんが、次に繋げやすいです。

 

きちんとその感情を受け止めて、前に進むことができれば、きっと成長できます。

 

そして、言ってきた相手を驚かせるくらいの結果を残せるかもしれません。

 

・・・まぁ、そんなスムーズに行くわけはないかもしれませんが。

 

とにかく。

 

悔しい、後悔という感情は人生を生きていれば必ず多かれ少なかれ芽生えてきますが。

 

そうした感情に押し流されていてはいつまで経っても、プラスに進めません。

 

悔しい、後悔の感情が芽生えたら、いったんその感情を思い切り吐き出して、湧き上がるがままに受け入れて、ある程度後悔や悔しい感情が出終わったら、次はそれを受け入れて前に進む。

 

そうした努力というか気持ちの切り替えが必要不可欠なのかもしれません。

 

ここで書くまでもないことかもしれませんが、そのように気持ちを切り替えて前に進む。

 

悔しいとか後悔の感情を相手にぶつけるのではなくて受け入れて前に進む。次に繋げる。

 

古臭い、根性論の考え方かもしれませんけど、そうして成長していくことが大切なんでしょうね。

 

後悔や悔しいという感情が出てきたら、目を背けたくなるけれど受け入れて、次に繋げる。

 

それをバネに前に進むという意識が大切です。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね。

 

悔しい、後悔の感情を受け入れて前に進むことが大切

目をそらしたり言い争っても前には進まない

自分自身と向き合って飛躍することが大切

 

ということですね。

 

八王子ケ

うむ。

悔しいという気持ちが芽生えてくるとき、つい相手にぶつけたくなるがそれをぐっとこらえて自分の中に受け入れて、次に進む。前に向かうことが重要と言えるだろう。

 

初心者a子

確かに私も悔しい、後悔の念が芽生えたとき、つい八つ当たりすることが合ったかもしれません。

これからは自分自身に向けて、飛躍できるように努力します。

ありがとうございます。

 

初心者a男

僕も。

悔しい、後悔の感情を一度受け入れて次に進むことが重要なんですね。

そのように意識してみます。

ありがとうございます。

 

超初心者p子

ま、まぁ、わたしが言いたかったのもそういうことだけどね。

 

初心者a子

また、調子のいいこと言って・・・

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

このエントリーをはてなブックマークに追加



コメント

タイトルとURLをコピーしました