こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『苦しい状態だからこそできること』について書いていきます。
今はできないけれど
うーん、やっぱりいまはできないよな。
うん。もうしわけないけれどやはりおとこわりしておこう。
どうしたんだい?モン吉くん。
おとこわりって、もしかして、「お断り」のことかな?
何を断ろうとしているんだい?
あ、あぱさん。
そうなんだ。
このまえ、しりあいのおにいさんに、エスイーオーのあたらしいしゅほう、っていうのをおしえてもらったんだけど、ちょっとぼくにはできないかなとおもって、おしえてもらうのをおことわりしようかなとかんがえていたんだ。
いまはそのたいみんぐじゃないかな、とかんがえていたんだよ。
なるほどたしかに。
とてもありがたいお申し出だけど、
「今じゃない。」
と思うようなことはたくさんあるよね。
いまはもう、当たり前のように情報社会なので、
いろいろなところから様々な新しい情報が入ってきます。
考えてみれば、
「これまで一度もあったことがない人と遣り取りをする」
ということ自体が、10年前?その前後くらいまではとくしゅなことだったのに今ではそれが当たり前どころか、一度もあったことがない人とズームでのみ遣り取りをするなんて、しょっちゅうある話です。
不思議な話ですよね。
でもまぁ、当然そんな思い出話はともかくとして。
アフィリエイトをやるにあたって、どうした情報はとても大事です。
というか正確には、アフィリエイトに限った話じゃなくて。
人生全般で、「情報」が物を言う社会という部分は大いにあると思います。
思い返してみれば10年前。
まだ彼女を探し求めていた頃、
街コンに繰り出しては、色んな人と接してきましたけど、
その中で、
「なにかお金を稼げる情報はありませんか?」
と言われることがありました。
当時はまだ、僕自身、SEOをやっていなかったので、そういう情報には疎かったのですが、なるほど。
そういう場で、お金を稼げる方法を探す人も結構いるんだな、と感じたりしました。
実際、今はどうだかわかりませんが、街コンの中では、結構、トントン拍子に話が進んで、実はそれが、お金の案件だったりしたことが何度かありました。
あのとき、あのまま変な方向にハマらなかったのは本当に救いというか、
運が良かったなと感じます。
話がそれましたが、今も昔も「情報」が鍵を握る部分があるのは確かで。
SEOでも何でも。情報を上手に仕入れることができなければ、結局戦いに勝つことができないということができます。
で、そう考えたときに。つい。
「今はできない」
という言葉を発してしまいがち。
だけど、なにか大事な情報を得たら、「そのとき」に動いてやらないと機会を逸してしまう。
ここ最近、
「ああ、あの時動いておけばよかったな。」と公開することが頻繁にあったのでそんな過去の自分に言い聞かせる意味も含めて書いていきます。
苦しい状態だからこそやる
うーん、そうだよね。
いまのじょうたいだとできるわけないから、おとこわりするのがとうぜんだよね。
でもなんだか、うしろがみひかれるな・・・
「後ろ髪を引かれる」なんて難しい言葉は知っている割に、「お断り」は「おとこわり」になってしまうんだね・・・
でもモン吉くんの気持ちもよく分かるけれど、少しでもその気があるのであれば、今やらないと公開するということもあるよ。
僕自身、ちょっと前に人から、とある情報を教えてもらって、
その時それはとても魅力的には感じられたものの、
「今じゃない」
と思って、結局やらずにいました。
そしてそれが後悔する結果につながりました。
余裕ができたらやる
つい僕達は、そういう言葉を使ってしまいがちです。
「今じゃない」
「今はちょっと」
「余裕ができたらやります」
「その時が来たらやります」
そういって、やるべきこと、本当はやりたいけれど、それは今じゃないと言い聞かせてそれを後回しにしてしまう。
今回のモン吉くんのように、せっかく良い情報をを仕入れたのに、それを今じゃないと後回しにしてしまう。
そうして、大切な気を逸してしまうことが頻繁にあります。
僕自身、これまで何度もそういう事がありました。
でも、ハッキリしているのは。
もちろん、怪しい情報でもなんでも滑り込んだほうがいいという話をしているんじゃないんですけど、ハッキリしているのは、
「いつかやる」は絶対にやらない
余裕ができたらやる、
いつかやる。
と思っていることは絶対に大概やらないです。
正確には、「今はその時じゃない」というのは、
単純にやらない言い訳を作っているだけの場合が多いです。
そんなことはない!ぼくはほんとうに、そのときがきたらやるよ!
という人もいるかもしれません。
たしかに、その時が来たらやる人はいるかもしれません。
僕自身、人からもらったある情報、そのときは正直それほど興味がなかったこともあり、
それほど積極的にアクションしていなかったのですが、
今になって、興味をもって、その話に乗ろうとしても、
完全に気を逸していました。
完全にその話の流れはなくなってしまっていました。
でもそういうこと、しょっちゅうありますよね。
いつかやろうと思っていることがあって。
実際にそれをやったときには、
もうすでに時遅し。
そんなことが誰にでもあると思います。
いつかやろうは絶対にやらないし、やったとしても機会を逸している。
なんていうのはしょっちゅうある話だと思います。
やろうと思ったときがやり時
本当に自分自身。
「あの時ちゃんと動いていればよかった」
と後悔している意味も含めて、改めて書くのですが・・・
やろうと思ったときがやりどきだと強く感じます。
やろうと思ったときにやらないといつまでもやらないし、
仮にやったとしても手遅れになってしまっていることが頻繁にあります。
むしろ、
苦しいからこそできることもあると思う
苦しい状況だからこそできることもある。
苦しい状況だからこそ、やるべきこともあると思います。
苦しい。
今は他のことをしている余裕なんてない。
もしくは、「今は多少今やっていることがうまくいっているから、それがもう少し良くなってから・・・」
等と言っていると結局うまくいきません。
途中でつまずいてますます機を逸してしまうかもしれません。
今は苦しい、今じゃない。
と思うタイミングももしかしたらあるかもしれません。
ですが、だからこそ。
そういう状況だからこそできることはあると思います。
むしろその機会が舞い込んでいるのは今だけのチャンスであって、
機会を逸してしまったら二度とそのチャンスを掴むことはできないかもしれません。
どうしようもない状況だからこそできることもある
という考え方もあります。
今は辛い。
だから他のことはできない。
じゃなくて、
今だからこそできることがある。
そういう気持ちを持つことも大切です。
不退転の覚悟で臨むという気持ちも大切です。
つい後回しにしてしまうような物事も、
今このときにやるからできることもあるかもしれない。
そう考えて、できるだけある程度、大きな気持で思い切ってチャレンジしてみることが大事なのかもしれません。
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