こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『過去を嘆かない』について書いていきます。
過去を後悔
ちきしょう・・・
俺は・・・
俺はなぜ、あんな無駄な時間を過ごしてしまったんだ・・・
どうしたんですか?
p子さん。
どこかのバスケ漫画のキャラクターのようなセリフを吐いて。
漫画、違いますよね?
??
マンガ?
いやぁ、お恥ずかしいところを見せてしまって。
さいきん、全然わたし、アフィリエイト作業を集中してやっていなかったなと思って。
もっと集中して作業に取り組んでいれば、色々違うことがあったのかな?
なんて考えていました。
なるほど・・・
確かに。
アフィリエイト作業をやるにあたって、「もっとやっておけばよかった」と後悔すること、ありますよね。
厳密にはアフィリエイトに限った話ではありませんが。
人生振り返ってみると、「後悔」したくなるようなこと、ありますよね。
僕自身、たくさん後悔したくなるようなことがあります。
一応、「やっていなかった人」に比べれば、それなりにアフィリエイト作業。
頑張ってきたつもりです。
だけど、今振り返ってみると、もっとこうしておけばよかった、
ああしておけばよかった。
と、思うことはたくさんあります。
もちろん、アフィリエイトに限らず人生全般においても。
だけど、こんなこと、書くまでもなく当たり前のことなんですけど。
どれだけ、過去を嘆いても意味はないんですよね。
過去を変えられるという人もいれば、
過去は変えられないから未来を変えろ。
という人もいるけれど。
どちらにしても、人間は過去を後悔しながら生きていく生き物なんじゃないかと思います。
「人間だけにしかできないこと。」
ってたくさんあると思いますけど、
考えてみれば、その中の一つに、
「過去を後悔すること」
も含まれるんじゃないかと思います。
たぶん、これだけ過去を後悔しながら生きていく生き物は人間だけなんじゃないかと思います。
だけど、繰り返しになりますが、過去を嘆いても
現実はこれっぽっちも変わりません。
だからこそ。
今は過去を嘆かずに、今できることを精一杯やっていくしかないんでしょうね。
そんなことを、ここ最近、強く痛感させられます。
過去を嘆かない
くそう、どうしたら過去に戻ることができるんだろう・・・
そうすれば、a男の邪魔なんて気にせずに、もっとアフィリエイト作業に勤しむことができるのに・・・
うーん、p子さん、残念ながら今のところ、「過去に戻る機能」というのはまだ発明されていません。
それに、あまりa男さんが邪魔をしたという機会はないような気もするのですが・・・
とにかく、どちらにしても。
過去を嘆きたくなる気持ちはよくわかりますが、
今重要なことは過去を嘆くことではなくて、今できることを一つずつ着実にこなすことだと思いますよ。
過去を懐かしむと悲しくなる
当たり前のことですけど、過去を懐かしむと悲しくなります。
もっとああしておけばよかった。
もっとこうしておけばよかった。
なんでこうしておかなかったんだろう。
なんであんなことしてしまったんだろう。
なんであんなこと言ってしまったんだろう。
後悔の数を数えれば、それだけで人生が終わってしまうほど。
人間は限りなく後悔をします。
僕自身、今年はもう、取り返しの付かない後悔をしました。
このブログでは、ずっと書けていないんですけど、
本当に大きな、大きすぎるものを失いました。
そのことを考えると、もう後悔の念が止まりません。
未だにその事を考えてしまうようなことばかり。
でも、人生に限らず、アフィリエイト全般でも後悔したくなるようなことがたくさんあります。
人生を振り返ると、本当にたくさん、後悔したくなるようなことがあります。
だけど、後悔してもいいことはない
「もう、後悔はやめる!」
と言って、決めて、後悔の念が拭えるほど、人間は器用にはできていません。
どれだけ「後悔をやめる」と決めても、やっぱり後悔の念が生まれてきてしまうのが人間です。
それは致し方ないことだと思います。
だけど、本当は。
後悔をしてもいいことはないんですよね。
自然と「後悔が浮かんでくる」のは仕方ないにしても。
意識的に後悔する。
後悔を自分からする。
みたいのはあまり良くないのかもしれません。
後悔しても前に進まないから。
何度も書いてしまっていますけど
過去を嘆いても未来は変わらない
から。
今日も、その後悔に関わる夢を見ました。
もう取り返しのつかないことなのに、
やっぱり後悔して悩んで迷っている夢。
それだけ、想いが強い後悔なんだと思います。
自分の個人的な話になってしまって申し訳ないんですけど。
でも、誰にでもそういう後悔はあると思います。
もっとこうしておけばよかった。
もっとああしておけばよかった。
そういう後悔を抱えながら生きていくのが人間なのかもしれません。
だけど、そうやって、過去を嘆いても未来は変わりません。
だからこそ、今できることを一つずつこなしていくしかないんだと思います。
過去を嘆きながらでもいいから。
後悔しながらでもいいから。
後悔の念を胸にいだきながらでも構わないから、手を動かし続ける
今できることを一つずつ着実にこなす
それしかないんだと思います。
今に目を向けて。
今に精一杯フォーカスして。
できることを精一杯やる。
目の前の物事を精一杯こなす。
あるいは未来のプランを立てて、
「これからやること」
をしっかりと思案する。
それが最も大切なことなのかもしれません。
・・・って、そんなこと、ここで書くまでもなく、当たり前のことなんですけど。
そうして、目の前の物事に全力を尽くす。
今できることを精一杯やる。
過去を後悔しても、嘆いても仕方ないから。
今はそうして、今できることを精一杯やっていくしかないんだと思います。
今できることを精一杯やり、今に目を向ける
繰り返しの言葉ばかりになってしまってすみません。
そうして、今できることを精一杯やり、今に目を向ける。
今できることに全力を注ぐ。
そういう気持ちというか、そういう姿勢はとても大事なんだと思います。
過去を嘆き、過去を後悔したくなる!
という気持ちはよくわかりますが、どれだけ過去を後悔しても、未来は一切変わりません。
「一切」っていうと、ちょっと語弊があるかもしれませんが・・・
でも、できることは、今できることを精一杯やって、
今に目を向けることだけなんですよね。
そうして、今なすべきことに全力で手を動かして、
少しでも現実が理想に向けて動くように、理想に近づくように努力をしていく。
それしかないんだと思います。
この記事を読んでくださっているあなたは今、どんな物事に取り組んでいますか?
その物事に対して、後ろ振り返らずに精一杯取り組めていますか?
過去を後悔したくなる気持ちはわかりますが、そうしていても、現実は変わってくれません。
だから、過去は過去でそれはそれで受け止めて、今できることを精一杯やっていくしかないんだと思います。
まとめ
そういうことなんですね。
過去を嘆いても現実は変わらない
今できることを精一杯やる
今できることを着実にひとつずつこなす
これらが重要なんですね。
ですね。過去を振り返ると、もっとこうしておけばよかった、ああしておけばよかった。
と、考えたくなりますが、どれだけ考えても今という現実は変わりません。
だったら、今できることを精一杯こなしていくしかないんでしょうね。
ちょっと残酷な言い方かもしれませんが・・・
わかりました。
わたしも寛大な心で、a男のことを許し、
今できることに全力を注いでいきますよ。
ありがとうございます。
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