こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『受け取る情報に要注意』について書いていきます。
なんだか時間が足りない
うーん、なんだかじかんがたりないきがするな・・・
なんでだろう・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
時間が足りない?
なにか悩んでいるのかい。
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、アフィリエイトのさぎょうにしゅうちゅうしないとならないのに、ぜんぜんかんけいないことにじかんをうばわれて、アフィリエイトさぎょうのじかんがうしなわれてしまうんだ。
いったいどうしたら、もっとしゅうちゅうしてさぎょうできるのかな?とかんがえていたところだったんだ。
なるほどね。
確かに、昨今は集中しようと思っても、思うように集中できずに時間を失ってしまうことが頻繁にあるから悩ましいよね。
意図しない時間のロス。
たぶん、現代を生きる僕達は、少し前の人達よりもその感覚が増えているんじゃないかと思います。
多くのスマホアプリや動画アプリ、ニュースアプリで「気がついたら時間を失っている」という感覚が増しているんじゃないかと感じます。
特にやはり、動画の存在が大きい。
ちょっと前までは、僕達が目に、耳に触れる情報源といえば、テレビだったり、ニュースアプリくらいしかありませんでした。
しかしどんどん動画コンテンツが増えて、しかもそれが無料や1000円前後の有料コンテンツで見ることができて、手軽に「楽しむ」ことができるようになっている分、想定外の時間の損失が増しているように感じます。
僕自身、気がついたら、知らぬ間に時間を失ってしまっていることが頻繁にあります。
僕の場合は、動画はどちらかと言うとみない(あまり見れない。なんか見ていると変な感覚に陥る。集中力がない?)のですが、
だけど、テレビだったり、好きなレコードの情報なんかを受け取ると見てしまう。
さらにたまにインストールするGoogleのchromeをスマホで見るとニュースサイトの情報が流れてきて、それを見て時間を潰してしまうこともしょっちゅうあります。
現代人はとにかくそうして「時間を無駄にするケース」が増えているんじゃないかと思います。
そう考えると、とにかく、今は時間の管理が難しい時代と言えるのかもしれません。
そんな、時間の管理が難しいと言える現代だからこそ。
僕達は受け取る情報に注意して、奪われる時間と集中力の主導権を取り返す必要があるのかもしれません。
奪われる時間と集中力の主導権を取り返す
くそう。
どうしたらもっと、さぎょうのじかんをふやすことができるんだろうな・・・
モン吉くんの気持ち、すごくよくわかるよ。
確かに、集中力や時間を奪われると、取り戻すのにすごく苦労してしまうよね。
実際、そういうの。
一度集中力を奪われると、なかなか取り戻すことができないと僕自身感じるよ。
結局今の世の中、受動的な情報とどう向き合っていくかが、最も大切なんじゃないかと思うよ。
受け取る情報に要注意
本当にここ最近、顕著にそのことを感じます。
受け取る情報にかなりの注意が必要である、と。
一番厄介のは受動的な情報。
ニュースアプリも、広告も、テレビもYou Tubeも。
受動的に受け取る情報をそのまま受けてしまっていると、最終的に多くの時間と集中力を奪われてしまいます。
今まで以上にそうした「受動ニュースの能動性」は高まっています。
受動ニュースの能動性が高まっている
・・・正直、この言葉遣いがあっているかはあまりわからないのですが、一旦このような表現にします。
僕達が受け取る受動ニュースは、僕達は何も考えずにただ情報を受け取るだけかもしれませんが、
情報提供者側は間違いなく能動的に受動者の時間と集中力を奪ってきます。
どうやって、受動側の時間と集中力を奪うことで、収益が発生する仕組みになっているのだから当然のこと。
受動ニュースが提供するコンテンツに乗せられて、そのまま時間を失ってしまうと、本来やるべきことに臨む時間を失ってしまって思うように集中できなくなります。
しかも残念なことに、当たり前といえば当たり前のことですが、
奪われた集中力と時間は取り戻せない
という厄介な特性を備えています。
何気なく奪われた、何気なく失った集中力と時間は、そのままどこかに雲散霧消してしまいます。
だからこそ厄介。
明確に「奪われた時間と集中力」を数値などで把握することができればいいのですが、残念ながらそんな事はありえません。
だからこそ、厄介。
例えば、朝起きて、いきなりさっと起きて仕事や出社の準備をするのが億劫だから、まずは寝起き代わりにスマホで受動的にニュースを眺める。
そうすると、朝は定時や少し早めに起きたはずの時間も気がついたらギリギリになってしまって、結局急ぐ羽目になる。
そんな経験、誰もが多かれ少なかれあると思います。
今回の記事を書こうと思ったのもまさにそれがきっかけ。
少しだけ、いつもより朝早く起きて、そうすると、ちょっとスマホでニュースを見たり、テレビでニュースを見たくなってしまうんですよね。
せっかく朝早く起きたんだから、いつもと違う情報が見れるんじゃないか、
なにか今まで見落としていたような貴重な情報にふれることができるんじゃないか?
などと考えて、つい気軽に受動的なニュースを見たくなってしまいます。
当たり前のことですが、そうして気軽にふらっと見させるのがテレビやスマホのニュースの目的。
気がついたら多くの時間を失うことになります。
それだったら、まだそのまま寝ていれば体力の回復に取り組むことができたのに、時間も体力も失ってしまい、良いことがほとんどありません。
何かを調べるときは受動じゃなくて能動で
結局のところ、何かを調べるときは受動じゃなくて能動で調べることが大切です。
受動のニュースは、今まで自分が知らなかった情報、
もしくは自分のアンテナに近い情報が選定されて送られることになるものの、それが結局多くの時間を奪う原因となってしまいます。
だからこそ、何かの情報を調べるときは受動じゃなくて能動で調べることが大切です。
そうして、能動的にニュースを調べるようにしないと、いつまでも時間と集中力を奪われてやるべきことに取り組めないという本末転倒の状態に陥ってしまいます。
受動の情報に奪われている感覚を持つ
結局、受動の情報は多くを奪い去っていきます。
そうした「受動の情報」に多くの時間や集中力を奪われている感覚を持っておく必要があります。
そうでないといつまでも人生の主導権を取り返すことができません。
いつまでも受動ニュースに人生の主導権を奪われたまま、生きることになってしまいます。
受動の情報をみるときは常に最大限警戒態勢
これが大事だと感じます。
受動的な情報、ニュースや動画は、とことん、受け取る側の時間と集中力を貪り食っていきます。
それが本来やるべきことに繋がるのであればいいのですが、そんなこともない。
やるべきことをおろそかにして時間と集中力も奪われる。
そんな最悪な状態に陥ってしまいます。
あくまでも、受動の情報をやむなく見るときは、常に最大限の警戒態勢でいるくらいが重要です。
あくまでも能動で行動する
人生の主導権を奪い返すためにはあくまでも能動で行動するという意識が大切です。
そういう意識を持って行動しないと結局、いつまでも受動的な情報やニュースで時間を奪われ続けることになります。
人生の主導権を奪い返すためにも、受動から能動へスイッチを切り替えることが大切です。
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