こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『緊張しろ。結果を出せ』について書いていきます。
緊張から開放されない
うーん、どうも緊張しちゃってダメだな・・・
作業に集中できない。
もっとパフォーマンスを発揮しないとな・・・
どうしたんですか?
a男さん。
緊張するって何がですか?
あ、apaさん。
あけましておめでとうございます。
そうなんです。
ここ最近、アフィリエイトの作業に取り組んでいても思うように、パフォーマンスを発揮できないというか・・・
どうも、「うまくやらなきゃ」と考えてしまって、緊張してしまって集中できないんです。
こういうとき、どうしたらいいんだろうと色々考えていました。
なるほど、確かに。人間緊張してしまうと思うようにパフォーマンスを発揮できないものですよね。
新年一発目の投稿です。
もう何年もやっていることなので、今更特別感もないのですが、あまり新年の、なんていうか格式張った挨拶が好きではないのでそのままの流れで投稿してしまっています。
早いものですね。1年は。
またそうして、はやく1年は過ぎていくんだろうなと感じます。
だからこそ。ボヤボヤしていないで、毎日真剣に生きて、毎日真剣に作業していかないとならないんだろうなと感じます。
で、そんな新年一発目の投稿。
いきなりちょっと堅苦しい投稿になってしまったのですが、昨日習ったことを忘れないようにできるだけ早く投稿することにしました。
冒頭の台詞を見ただけでもしかしたら「なんのこと」を言っているかわかる人もいるかもしれません。
去年、2024年に放送されたイチローの情熱大陸でのイチローの言葉。
全体を通して、2夜連続にして、しかも2夜目をそんなに長くする必要はなかったんじゃないかと思うような内容・・・ではあったのですが、さすがイチロー。
胸にグサッと刺さる言葉がありました。
というか、僕が普段書いていることの真逆のことを言っていました。
反省。
緊張とリラックス。
普段からこのブログで僕は、「リラックスが大切」ということをしょっちゅう書いています。
確かに、すべてにおいて、リラックスして臨むことができればそれが一番なのかもしれませんが、なかなかそうは行かないのが現実です。
そう考えると。
まずは適度に緊張しながらでもパフォーマンスを発揮できるように取り組むことが大事なんだなと改めて感じました。
そのことについて書いていきます。
緊張しろ。その上で結果を残せ(イチロー)
うーん、どうしたらもっと緊張せずに物事に取り組めるようになるんだろうな・・・
a男さんの気持ちすごくよくわかります。緊張してしまうと思うようにパフォーマンスを発揮できないですからね。
でも、結局。緊張せずに向かおうとしてもできないもので。
結局緊張してしまう。だったらその緊張してしまう中でどれだけパフォーマンスを発揮できるか?といのがいちばん大事なようですね。
なんだか堅苦しい新年1発目の投稿になってしまいましたが、決してそんな、説教臭いタイミングを見計らって書いているわけではなくて。
単純にイチローの、情熱大陸を見ようと思って忘れいて、結局大晦日に見ることになってしまったというだけ。
そこで感銘を受けてこの記事を書いているというだけの話なんですけど。
いいものですね。
イチローの話。とても参考になりました。
シェアする意味で書いています。
プレッシャーでパフォーマンスを発揮できない
この言葉、僕が、中学高校・大学生の時に聞かせたかったなと思うセリフです。
中学高校のときは陸上部で、練習ではそれなりの結果を残せるんですけど、試合の時に緊張してしまってパフォーマンスを発揮できませんでした。
大学のときも、軽音サークルで、練習のときはそれなりに上手くできても、本番のときはあまりうまくできませんでした。
結局そういうの「緊張しているから」と思っていたんですけど、イチローはそれに、苦言を呈しました。
緊張しているのは誰だって同じ。
相手だって(野球)同じ。
だから緊張せずにプレーしようとしたって無理な話。
相手だって緊張しているんだから。
その緊張している中でどんなパフォーマンスを発揮するか?に意識を向けたほうがいい。
ということを言っていました。
でもこれって、中学高校大学、学生時代に限らず、社会人担っても同じことですよね。
相手だって緊張している、他の人だって緊張しているんですよね。
その緊張している状態でどんなパフォーマンスを発揮できるか?それが結局いちばん大事なんですよね。
そんな院長している状態で、どんなパフォーマンスを発揮できるか。
どんな力を発揮できるか。
それが結局いちばん大事なんだと改めて学びました。
少なくとも、
無理にリラックスしようとしない
この緊張さえなければ・・・
と考えるかもしれないけれど、それは相手も同じ。
だったら、その中で何ができるか?が大事。
ということをイチローは言っていました。
本当にそうなんですよね。
つい、僕達は、
無理にリラックスをしてしまおうとする。
この緊張さえなければ、もっとパフォーマンスを発揮できるのに・・・と考えてしまいがち。
だけど、結局それは誰だって同じ。
自分が緊張しているということは、相手も緊張しているということ。
その緊張している中で何ができるか?ということが最も大事ということを改めて学びました。
今の状態でどんなパフォーマンスを発揮できるか?に注目する
繰り返しになりますが、僕達はつい、緊張状態を「悪いもの」と捉えてしまいがちです。
緊張している状態、この状態さえなければもっと本気を発揮できるのにと考えてしまいがち。
だけど、結局。
緊張せずに何かを成し遂げるなんて容易じゃないんですよね。
そりゃあ、リラックスして臨めるような状態。
練習の時のようにリラックスして臨める試合であれば、それはそれでいい。
だけど本番のときはそうはいかない。緊張している状態を受け入れないとならない。
そうなんですよね。
僕達はつい、リラックス状態を望みがちです。
どうしてこんなに緊張してしまうんだと考えてしまいがちです。
だけど、本気であればあるほど、緊張はしてしまうものなんですよね。
リラックスできるのであればそれが一番ですけど、どうしても、緊張してしまう。本気であればあるほどそういう状態にはなってしまう。
それを無理やりリラックス状態に持っていこうとすると、結局固くなってしまうんですよね。
どんな物事においても
どんなビジネスにおいても、
常に、緊張していていい。
緊張している状態でどんなパフォーマンスを発揮できるか。
緊張している状態で何ができるか。
そのことについて実直に考えることが大切ということを改めて学びました。
まだしばらく見れると思いますので、よければご覧になってください。
まとめ
そういうことなんですね。
本気であれば緊張してしまうもの
無理にリラックスしようとしない
緊張している状態でどんなパフォーマンスを出せるか考える
これらが大切なんですね。
ですね。結局、緊張状態から開放されるって簡単なことではないので、それよりは、その状態でどんなパフォーマンスを発揮できるか?そう考えたほうが結局うまくいくことが多いようですね。
わかりました。緊張している状態で、何ができるか。それを考えて取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント