【憧れを原動力に】現状のゴールの外側にいる人を目標にモチベーションを再稼働

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『憧れを原動力に再』について書いていきます。

何を目標に

超初心者p子

わっかんねぇな・・・

何を目標に取り組んでいけば、いいんだろうな・・・

わっかんねぇな・・・

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

わからないって、なにがですか?

何に悩んでいたんですか?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

いやね、仕事も人生も、SEOも何を目標に取り組んでいけばいいか、よくわからないなと考えていたんです。

なんか目標を立ててね、それでやったほうがいいとは思うんだけど、なかなかそういう目標とかって見つからないなと考えていたんです。

いったい、どうやってそういう目標とかなんとかを見つけていけばいいのかなと考えていたんですよ。

 

apa

なるほど・・・

確かに。

SEOにしても、人生にしても、仕事にしても。

目標を見つけるのは容易なことではないですよね。

 

憧れを原動力に再。

再、というのはここ最近、同じ記事を書いたから。

【憧れを源泉に】憧れの人を作りゴールに近づく原動力に

と言っても、このブログを長く読み続けてくださっている方は、わかるように。

もうずっと、同じテーマを趣向を変えて書き続けている節、みたいのはあるので、いまさらなんですけどね。

だけど、今回は、あまりにも直近で同じテーマを扱うことになるので、一応断りを入れておこうと思いました。

やはり、作業などにおいては、あこがれを原動力にすることは大事だなと、思った話。

昨日、

プログラム — AI BB TOKYO 2025

このイベントに参加して、また中原さんのセミナーを受けてきました。

今年もう、オンラインを含めると、何回中原さんのセミナーを受けてきたかわからない。

最低でも5回以上。

いや、もともとの知り合いというわけではなくて、今年の5月頃?

に知り合いになったばかり。

そこから怒涛の勢いで、中原さんのセミナーを受けてきて、

昨日改めて思いました。

「やっぱり憧れるな・・・」

と。

自分みたいなSEOの底辺にいる人間からすると、やっぱり最前線にいて格好良く見える。

とても輝いてみえる。

まぁ、渋谷の一等地で行われたセミナーだから余計にそう思えたのかもしれません。

政治家も参加していたセミナーに、堂々と登壇していたからかもしれません。

・・・決して、自分もあの舞台に立ちたいとか、そういう話ではないんですけど。

また、正直、セミナーの内容も、普段あっているときに話す内容も、

難しくて頭に入ってこないことが多いんですけど、

なんとなく、感覚的に、

「この人みたいになりたい」

というのがあるんですよね。

いや、具体的な言葉で表すことはできないんですけど。

でも、そういうのが大事だと思っています。

具体的な目標数値とか

ノルマとか、

目標にしているポジション、役職、

貯金額。

いわゆる社会的に「目標」と言われることはたくさんあるものの。

その中でも、やっぱり特に「憧れ」って大事だと思うんですよね。

この人みたいになりたい。

この人に近づきたい。

この人みたいにイきたい。

そういうあこがれが原動力になる。

特にSEOみたいに正解が見えづらい、

結果が出るまでものすごく時間が出るビジネスではなおのこと、

そうした、あこがれを原動力にすることは大事だと再確認しました。

そして自分自身にとっては、中原さんという存在が、一種の憧れで、

大きな作業のモチベーション、ステータスになっているんだなと感じました。

そのことについて書いていきます。

憧れを原動力に再

超初心者p子

はぁ・・・

一体何を目標にすればいいのか、悩むわー。

 

apa

p子さんのお気持ち、すごくよくわかります。

目標を持って取り組もうというとき。

その目標をどれにすればいいかわからず、戸惑ってしまうものですよね。

そういうとき、僕個人的には、数字や役職を目標にするよりも、

人を目標にするのがオススメです。

特にゴールの外にいる人を目標にすることは大切です。

 

現状のゴールの先にいる人

現状のゴールの先にいる人と現状のゴールの外にいる人。

これは、にているようで違います。

会社員で言えば、その努めている会社で部長や専務を目指すというの。

これが、「現状のゴールの先」にいる人です。

これは、僕が勝手にっていることではなくて、脳科学者の苫米地英人博士が言っていたこと。

今いる環境、今やっている仕事の延長線上にあるポジションやゴールは、言うなれば、

「やっていればできること」です。

あっくまでも「現状の内側」にあるゴールです。

苫米地英人博士は、そういう「現状の内側」にゴールを設定するのは良くないと言っています。

結局その、現状の内側の自己実現しかできないから。

そうではなくて、現状の外側にいる人をゴールに設定する。

会社の部長や社長ではなくて、自分の目標とするライフスタイルを実現している人、

自分が目標としているビジネスで成功している人。

そういう人をゴールに設定することが大事だと言っていました。

SEOで言うと。

「SEOで大きく結果を出している人」を目標にするのは、現状の先にいる人、

現状の内側にいる人をゴールに設定しているようなものです。

そうじゃなくて、現状の外側。現状のゴールの外側にいる人を目標にします。

昨日、あらためて、中原さんのセミナーを受けていて、

「なんで今年、こんなに俺、中原さんのセミナー受けてるんだろう・・・」

と、疑問に思うことがあったんですけど、

その疑問が溶けたような気がしました。

「ああ、俺はこの人を現状のゴールの外側にいる人として設定しているんだろうな。」

となんとなく、思えてきました。

夕方に立川で用事があるのに、

午前中から渋谷に出てセミナーに出て、

若干息苦しさを覚えながらも、

中原さんのセミナーを受けて。

内容的には(僕の頭では)難しすぎて1割くらいしか理解できなかったけど。

だけど、「ああ、やっぱりこの人、憧れるな。」

と思いました。

そういう、

憧れを原動力にする

シンプルに言うと、そういうのは大事だと思いました。

まぁ、下手をすると、変な宗教ビジネスみたいのにハマってしまうかもしれないので、その点は注意しないとならないのですが。

だけど、自分の中で、中原さんっていうのは今の自分のSEOのゴールの外側を達成している人で、こうなりたいなとあらためて思うようになりました。

人それぞれ、そうしたあこがれや現状のゴールの外側っていうのは違うと思いますが、

でも、そういうのを設定してモチベーションの原動力、やるきの源泉にすることは大事だと思います。

特に、SEOなんかは、ただダラダラやっているだけでは、結果に結びつきません。

ただダラダラやっているだけでは、数字を目標にしているだけでは、いつまでもやる気を維持できないかもしれません。

もちろん結果が出ているなら話は別かもしれませんが。

でもそういうあこがれを原動力にすることで、

まるでガソリンをたっぷり給油して元気いっぱいの車のように。

モチベーションを再稼働することができます。

今の時代、オンラインで簡単に人のセミナーを受けたりやり取りをできるようになったことから、

つい人との出会いが希薄になりがちだけど、

やっぱり、そういうあこがれの人。

現状のゴールの外側にいる人を見つけるためには、

直接セミナーに行って、足を運んで、直接話を聞く。

人間関係を築く。

これが本当に大事だと、あらためて思えました。

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