こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『リラックスの重要性再』について書いていきます。
小さいことで・・・
なんだか、最近自分で自分がイヤになっちゃいます。
なにがですか?
なにか気になることでもあったんですか?
そうなんです。
なんだか最近、小さなことでイライラしてしまって、すごく疲れるんです。
自分で自分をコントロールできないというか・・・
一昨日なんか一日イライラしながら作業してしまってなんだかいつも以上に疲れてしまいました。
a子さんでもイライラしたりすることあるんですね。
ちょいちょいありますよ。
小さな事でいらついてしまう自分が嫌に思えてしまいます。
はぁ・・・
どうして私って怒りっぽいんだろう。
でも、他人に対して怒ったりするわけではないんですよね?
それはそれで立派だとおもうんですけどね・・・
そう言っていただけるのはうれしいですけど・・・
なんだか作業の時間も倍は掛かってしまっているような気がしてすごく非効率に感じます。
ストレスは悪ですよね・・・
小さなことでイライラしてしまうとき。
あなたはどれくらいありますか?
僕はしょっちゅうあります(笑)
本当にセルフコントロールというのが全然できていないな、と思ってしまいます。
そういう自分の心のコントロールって、むずかしいなと思います。
アベンジャーズシリーズの映画を観ている人はわかると思うんですけど、ハルクのイメージですよね。
イライラしてしまって、ある程度の数値以上に心拍数が上がるとハルクが表に出てきてしまう。
だから、ヨガで感情のコントロールを身につける。
ということをあの映画ではやっています。
本当にそれに近いと思います。
もちろん、僕たちはイライラしたってハルクが表に出ることはないんですけど(笑)
だけど、僕たちの心の中にはハルクがみんないるのかもしれません。
ある程度以上心が乱れると、作業効率がグッと下がる。
能率も落ちるから、どんどん非効率になっていって、生産性も落ちる。
そういうのはあると思うんです。
特にタイピングをしているとそう思います。
タイピングって心の乱れに直結するんじゃないかと。
ここ最近、そんな感じに、タイピングについて何かと考えさせられる機会が多いです。
タイピングの精密度、正確性は心の乱れと直結しています。
だから、正確にタイピングをしたいのであれば。
冷静に、平常心を保ってタイピングをする必要があります。
でも、それが、言葉で表す以上にむずかしかったりもします。
そして、それは。
何もタイピングだけの話しだけではなくて、アフィリエイト全般。
社会においての仕事でも全く同じ事が言えると思います。
心の乱れはアフィリの乱れ。ハルクを出さない。冷静に、平静に。
なかなかむずかしいですし、簡単に下手なことはいえないんですけど・・・
ともかく、常に冷静に平常心を保つことは大事です。
アベンジャーズの映画でハルクが表に出てこないようにブルースバナー平常心を保とうとしていたシーンみたいに。
ああ。
あのシーンですね。
笑ってしまいました(笑)
でも、笑えないですよね・・・
私も常に平常心を保つようにしないと。
そうですね。簡単にできることではないんですけど。
うまくいかないことがあっても。
予期せぬ自体が怒ったとしても焦らず冷静に。
常に平常心を保つことが、逆に仕事の効率を高める最大のコツであると言えるかもしれません。
焦ったってそんなに変らない
まずは、そう。
自分自身に言い聞かせることがとても阿智説だと思います。
僕たちは、社会での会社での教えが心の奥底にはびこっています。
遅くやってはならない。
仕事はテキパキとやる。
早く、急いでやっている。
少なくともそのように見せないと上司に叱られる。
そんな教えが潜在意識の中にはびこっています。
世の中のだいたいのミスは、たぶん。
そうした焦りから怒ります。
以前の記事でも書きましたけど。
「失敗」って仕事においてはとても大事なことだと思うんです。
行動の結果としての表れだから、次にその失敗を活かして成功に近づけば良いから。
今僕たちの周りに溢れているいろんなものが、失敗の積み重ねの上に結実した成功の産物と言えます。
きっとこうして、あなたに見ていただいているこの文章を写すパソコンの画面。
それだって、きっといろんな失敗や苦悩を積み重ねて生まれているはずなんです。
そんな風に失敗そのものはすごく大事なことだと思います。
だけど、ミスは極力減らした方がいい。
ミスをなくして、正確性を高めた方が仕事の効率はよくなります。
そのためには、心の乱れを最低限に抑える必要があります。
喜怒哀楽の感情は「予想外」から起こる
そうした感情の乱れは、喜怒哀楽からきます。
怒ったりすると、ついタイピングも雑になり、打つ文字の正確度が下がります。
ケッk的に冷静に正確に作業するときの何倍もの時間がかかってしまいます。
まずは、感情のコントロールが大切です。
タイピングに限らず、アフィリエイトに限らず、ビジネス全般に。
そして、そうした「感情の起伏」は予想外から起きます。
例えば、僕がタイピングをしていて、一番「イライラ」してしまうのは、自分が入力したいと思った内容とあまりにもかけ離れていたとき。
「そんなこと入力するわけないでしょう!」
とイライラしてしまいます。
笑いだってそうですよね。
足り前のことを風刺していても面白くありません。
「そんなことありえないっしょ?」
と思えるようなことだからこそ、ついクスッと笑えてしまう。
考えてみれば、僕たちが持つ、喜怒哀楽の感情は全部「予想外」から来ています。
だからこそ、冷静に「そういう運命」と受け止める
なんだか話しがフワフワ浮いてしまっているような気もしますが続けます(笑)
ビジネスにしても、アフィリエイトにしても、タイピングにしてもそう。
予想外のことがあるからイラついてしまう。
タイピングも、本当は冷静に、平静にやった方が正確なのに、よそうがいの事が起るとついイライラしてしまう。
そうして、逆に非効率になってしまう。
ということがあります。
まず、大事なことは受け止めること。
「そういうものだ。」
と受け止めた瞬間。
まるで執着を手放したかのように気が楽になります。
「イライラする」
というのは、感情の方から勝手にやってくるのではなくて。
自分達が抱いているものに他なりません。
イライラが収まらないのは。
感情が自分から離れていってくれないのではなくて。
自分が「イライラ」という感情を手放してしないこと。
だからこそ、受け止めることが大切です。
受け入れるっていうのが自然な表現な気もしますけど。
受け入れるってすごくツラいんですよね。
重いんですよね。
だから、受け止めるくらいが一番。
そうして、感情を受け止める。
事実を受け止める。
予想外のことが起こっても、
「そうなる運命だった。」
くらいの気持ちで、事実だけを受け止める。
そこに感情を勝手に含ませない。
事実に対して感情を抱いているのは自分に他なりません。
事実に感情は付随していません。
なんだかすごくスピリチュアル的なことを書いてしまっているのですが、なんだかここ最近、そう思います。
タイピングにうまくいかない自分。
思ったように、サイトを構成できない自分。
全部感情が露わになって、つい、イライラしてしまうんですけど。
そこにあるのは事実だけ。感情を抱いているのは自分自身。
そう思うと、やっぱり最優先にコントロールするべきなのは感情なんですよね。
あなたがもし。
僕と同じように、思ったようにタイピングがうまくできなくてイライラしてしまっているのであれば。
それはきっと、事実に感情を勝手に付与してしまっているから。
事実に感情はつきまといません。
タイピングがうまくできない。
という事実に
イライラする
悲しい
ムカつく
という感情を与えてしまっているのは自分自身に他なりません。
もしあなたがそうした「感情」を抑えられずにいるのであれば。
まずは「そういう運命だった」と受け止めること。
そのくらい気軽な気持ちの方が、案外物事はうまくいくかもしれません。
事実を事実のままに受け止める。
みたいな感じで。
あと、やっぱりクラシックっていいのかなって。
本当はこのこと、別の記事で書こうと思ったんですけど、アップルミュージックの「RADIO」の機能、いいですね。
今までは、自分で、「クラシック」とか検索して、気になる曲をかけていたんですけど。
そうじゃなくて、ラジオの機能でずっとクラシックがランダムで流れ続けるの、いいですね。
選ぶ手間も時間もかからないので、すごく時短になります。
選ぶ時間がかからないから時短ってなんだか変な表現な気もしますけど。
とにかく。
そうした、音楽などをフル活用して、平静を保てるようにセルフコントロールすることが、何より大切。
アフィリエイト作業においても、タイピングにおいても。
社会でのビジネスにおいても、そういう感情のコントロールはとても大事になります。
まとめ
そうなんですね。
- 事実に感情を当てはめているのは自分自身に他ならない
- 「そういう運命だった」と受け止めるくらいの寛大さを持つ
- イライラの感情を手放すことで冷静、平静に近づける
ということですね。
そうですね。
まずはそうして。
平静さと冷静さを大事にすること。
事実に対する感情を自分から手放すことが何より大事なことだと思います。
確かに・・・
起こった物事に対してイライラしていたのは・・・
その選択をしていたのは自分自身だったかもしれません。
ありがとうございます。
これからは、できるだけ平静に、冷静に取り組めるように努めてみます。
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