こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『できない理由とやらない理由』について書いていきます。
〇〇でできない・・・
くそう・・・
早くしてくれないかな・・・
どうしたんですか?
p子さん。
やたらと苛立っているようですね。
あ、apaさん。
そうなんですよ。
ここ最近、アフィリエイト作業に真剣に取り組んでいるんですけど・・・
知り合いから、その作業にかかわることで返信が来なくて、作業が進められないんです。
なんで返信くれないのかな?
と苛立っていました。
なるほど・・・
返信をもらえなかったりすると、それだけで作業のバランスが崩れてしまうこと、ありますよね。
アフィリエイトの作業は当然、基本的には一人でやるものですが、一人ですべて「完結」するものではありません。
ASPのやり取りだったり、外注しているのであればライターとのやり取りだったり、あるいは家族や友人、教えてくれる人がいるのであればその人とのやり取りだったり・・・
アフィリエイトだって、結構いろいろな人と関わりながらやっていく傾向にあるといえます。
しかし、そんなアフィリエイトだからこそ。
他人とのやり取りがスムーズにいかないとつい、手が止まったり、苛立ったりしてしまうこともあると思います。
その気持ちはすごくよくわかります。
「どうして、この返信をくれないんだ?困ったな・・・これじゃあ、進められない。」
と、思い悩んで手が止まってしまうこともあると思います。
だけど・・・
決して根性論を言うつもりはないんですけど、結局。
「〇〇のせいでできない。」
っていうのは、できない理由ではなくて「やらない理由」を作っているにほかならないとも言える部分があります。
できない理由はやらない理由
くそう。
なんで返信をくれないんだよ!
これじゃあ、進められないじゃないか!
苛立つ気持ちは本当によくわかります。
だけど、そこで苛立っても現実が変わらないのは事実です。
できない理由がやらない理由になっていないか?
自問自答して、できることをやってみるのがベストです。
あん?
できない理由は本質じゃない
どうしても、誰かやなにかの影響で手が動かない。
進められない。
そういう場合はあると思います。
というか、僕自身。
実際、ここ最近アフィリエイトに関係する人から返信がこなくて、作業が進められない。
という部分がありました。
だけどそれは、決して本質じゃないんですよね。
やらない理由を作っているだけ
もちろん、人によって「できない理由」はまちまちだと思うので、必ずしもそうだと言い切れない部分はあります。
でも、大概は。
「できない理由」は本質ではなくて、「やらない理由」を作っているだけの部分はあります。
少なくとも僕はそうでした。
「どうして返信くれないんだ?」
と、思ってしまう部分が、ここ最近ありました。
そして、実際、返信をしていただけないことによって、手が止まってしまっているという部分がありました。
確かに、アフィリエイトも、ここまで書いてきたように「人との関係性」で成り立っている部分が大いにあるので、返信が来ないと進められない。
という部分はあります。
だからといって、そこで手を止めてしまっていては、いつまで経っても前進は志摩線。
つまり、「できないこと」を理由にして手を止めてしまっていては、アフィリエイトは前進しません。
もちろん、アフィリエイトに限った話ではなくて、どんなビジネスにおいても全く同じことがいえます。
本気だったら他人がどうでも、周りがどうでもやる
つまり、本当に本気で「やるつもり」なのであれば、他人からの返信が来なくても・・・
つまり、他人が返信をくれなくても、周りがどうであっても、自分でできることを精一杯やるはずです。
にも関わらず、周りの影響で手を止めてしまう。
言い方は悪いかもしれませんが、それは言い訳に他なりません。
やらない理由を作っているに他なりません。
自分自身、そういう部分があったので、そんな自分を戒める意味でも書いています。
言い訳せずにやっていたはず
もし、本当に本気なのであれば、周りがどうでも言い訳せずにやっていたはずです。
もちろん、実際に周りの状況や人の状況によって手を動かせないということはあるかもしれません。
だけど、できることは何かしらあったはずです。
というか、正確には。
他人からの返信、他人からのアクションがないとできないことなんて、実際のところほとんどありません。
結局、自分がやるかやらないか?の問題です。
それを他人のせいにして、やらない理由をでっち上げているだけの部分はあると思います。
できない理由がやらない理由によって後押しされている
なんだか抽象的で、しかも偉そうな話になってしまってすみません。
繰り返しになりますが、決して偉そうなことを言いたいわけではなくて、自分自身、反省する意味でこの記事を書いています。
他人からの返信が来なくて、手を止めてしまっていたことがあったのですが、本当は返信が来なくても、できることはあったはずです。
できる限りのことをやって、そして、実際に返信が来て、方向が間違っていたら、そのときに軌道修正できたはずです。
にも関わらず、手を止めてしまっていたのは、単純に。
「やらない理由」を作っていたから。
それだと、物事は少しも良い方向に進みません。
できない理由がやらない理由によって後押しされているような。
そんな状況になってしまったいたんだと思います。
自問自答して手を動かし続ける
繰り返しになりますが、決して偉そうなことを言うつもりはありません。
だけど、この記事を読んでくださっている方の中で。
僕と同じように、
「他人」を「できない理由」にでっち上げて、「やらない理由を正当化」していたのであれば、注意が必要です。
それをしていたら、いつまで経っても、アフィリエイトも、どんなビジネスもうまくいきません。
「本当に、できない理由は、どうしようもないのか?」
「できない理由が本当にあったとしても、今できることは他にはないのか?」
そんなふうに、自問自答することが大切です。
そうしないと、現実は少しも前には進みません。
常にそうして、
「できない理由はやらない理由ではないのか?」
「本当にできることは他にはないのか?」
と、自分自身、自問自答し続けることが大切です。
つい、苦しい状況が続くと、他人の性にして、やらない理由を作って、手を止めてしまいたくなりますが、そこで手を止めるのではなくて、できることを精一杯やってみる。
結局のところ、そういうのが大切なのかもしれませんね。
まとめ
そういうことなんすね。
できない理由はやらない理由をでっちあげているだけ
他人がどうでもできることはあるはず
できない理由はやらない理由なのではないか?と自問自答し続ける
事が大事なんですね。
そうですね。
少し根性論的に聞こえるかもしれませんが、そうして、言い訳せずに手を動かし続けること。
それが何よりも、アフィリエイトやビジネスにおいては重要なことだと思います。
わかりました。
確かに、もしかしたらp子はできない理由をでっちあげて、やらない理由を作っていたのかもしれません。
これからは、もう少し気持ちを切り替えて作業に取り組むようにします。
a男のせいにはしないように気をつけます。
ありがとうございます。
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