【敏感に】チャンスは誰にでも平等に、だけど一度しかやってこない

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『チャンスの重要性』について書いていきます。

 

チャンスを逃した

初心者a男

くそう・・・

チャンスを逃してしまった・・・

もったいないな。

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

チャンスを逃したって何がですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

最近、何かとチャンスを逃してしまうことがいろいろあって・・・

どうも、悔しい思いばかりしていたんです。

アフィリエイトサイトにおいてももっと手を加えておけばということがあったり、

セールの商品を迷っていて見逃したり。

そういう後悔ばかりなんです。

 

apa

なるほど・・・

確かに。

チャンスを見逃したときのダメージはでかいものですよね。

 

チャンスとの向き合い方。

 

これはとてもむずかしいものがあると思います。

 

チャンスという言葉は頻繁に使われていますが、いざ、チャンスが自分の目の前に来ると、何をどうすればいいのか?わからなかったりします。

 

というか、チャンスをみすみす見逃したりしてしまいます。

 

もちろん、チャンスが来て行動したからと行って思い通りに行く。

 

望み通りの結果が出るとは限らないものの。

 

やっぱりチャンスが来たら逃さず行動する。

 

手を伸ばさないとならない。

 

そんなことを感じます。

 

そしてそれは日常生活全般においても、アフィリエイトにおいても、ビジネスにおいても同じように感じます。

 

そんなことについて書いていきます。

 

チャンスは誰にでも平等に

初心者a男

くそう・・・

どうしたらもっとチャンスに行動できるようになるんだろうな。

 

apa

わかります。

その気持ち。

チャンスのときの行動というか、考え方。

非常に難しいですよね。

実際、僕もチャンスのときに正しく行動できなくて悔しい思いを良くします。

重要なのは、チャンスが来ないことではなくて、チャンスが来たときに見逃さないこと。

チャンス自体は誰にでも来るから、そのチャンスを逃さずに行動することが重要なんでしょうね。

 

チャンスは誰にでもある

本当にここ最近。

 

そんなことを感じることがしょっちゅうあります。

 

ここからはかなりどうでもいい話しをします。

 

以前、あるラジオ放送で、お年玉企画的なのが当選して商品が送られてきました。

だけど、その当選商品。

サインが書かれていませんでした。

どうせだったら、「当選した」とわかった時点で、

「サインをお願いしたいです。」

と、一言添えていればよかったと後悔していました。

パーソナリティーのです。

もちろん、それでサインが貰えるかどうかなんてわからないけど、チャンスが有るならやっておけばよかったと後悔しました。

 

それから昨日。

タモリ倶楽部の空耳アワー、最終回?

を見たのですが・・・

これまた後悔。

 

自分が、

「これ空耳行けそうだな・・・」

と思った曲がまんま、選ばれていました。

 

おそらく、その投稿者も、

 

世界の快適音楽セレクション
1999年に放送を開始した「世界の快適音楽セレクション」。案内役のギターデュオ"GONTITI/ゴンチチ"(ゴンザレス三上& チチ松村)のひょうひょうとした軽妙なおしゃべりと、ユニークなテーマと切り口で、3人の選曲者(藤川パパQ、湯浅学、渡辺亨)と共に、文字通り「快適音楽」をノンジャンルで紹介するNHK-FMが誇る「土...

 

このラジオで流れていた曲から着想を得て、空耳アワーに投稿したんでしょうけど・・・

まさか、あの曲がそのまま、選ばれるなんて・・・

投稿しておけばよかったと後悔しました。

 

行動するかしないか

相当、くだらない話ですみません。

 

話の中身は相当くだらないように感じるかもしれませんが笑

 

当の本人である僕はかなり後悔しました。

 

「やっておけばよかったな。」

 

と。

 

ラジオを聞いていない人にはわからないかもしれないんですけど、一聴すると、ラジオのリスナーの投稿って、相当「センスが必要」なように思えます。

 

構成作家の卵的な人が洗練されたネタを投稿しているのか、と思えるような。

そんな投稿があったりします。

 

だけど、こうして。

自分の着想と同じ着想が取り上げられたりしているのを見ると、

「案外そうでもないのかな。」

と感じたりします。

 

要はチャンスのときに行動できるかどうか?

 

というのが重要なように感じます。

 

そして、例としてあげた話はラジオの投稿や空耳アワーの投稿。

少なくとも、人生を大きく変えてしまうような「チャンス」とは言い切れませんが。

 

人生やビジネス、アフィリエイトにおいても全く同じことが言えるかもしれません。

 

チャンスは誰にでもある。

重要なのは行動するかしないか。

そして、

 

でもチャンスは一度しか来ないかも

しれないということ。

 

先程の、僕のくだらない例の話で言えば、空耳アワー終わってしまいましたね・・・

 

投稿しておけばよかったと激しく後悔。

 

でも、アフィリエイトやビジネスにおいても全く同じ。

 

人生を振り返ってみてください。

 

「あの時こうしておけばよかった・・・」

 

と、思えること、どれくらいありましたか?

 

そして、その見逃したチャンスは、再度そのチャンスが巡ってきたことありますか?

 

ほとんどの場合、チャンスは一度きりで、そのチャンスを逃したらもう、巡ってきていないと思います。

 

だからつまり。

 

この記事で言いたいことは、

 

チャンスを逃さないようにアンテナを張っておく

事が重要という話。

 

チャンスは二度とやってこないもの。

 

そう考えて、常々アンテナを張っておくことが重要なように感じます。

 

先程の例は、正直、周りからしたら全然大した話ではないかもしれません。

 

だけど、そういう、「チャンス」を普段からのがしていたら、大事な人生の分岐点も逸することになってしまいます。

 

チャンスに対して敏感に。

 

こういう考え方はとても大切だと思います。

 

そして、

周りに流されず自分の意思で行動する強さを

こういうのも重要だと思います。

 

考えてみれば自分自身。

 

会社員から副業でアフィリエイトをはじめて、アフィリエイトの専業になったのも、周りの意思に流されず行動した結果だと感じています。

 

というか、周りに相談したら絶対に止められるとわかっていたから周りには相談しませんでした。

 

そうした周りに流されず自分の意思で行動する強さというのはとても重要なように感じます。

 

チャンスが来たら周りに流されず、

周りに意見を求めず自分の意思を貫き通す。

 

そういう行動を取らないと、強さを持たないと、

たぶんみすみすチャンスを逃してしまうんだと思います。

 

繰り返しになりますが、例としてあげた話は、個人的な内容なのでともかく。

 

人生全般、ビジネス全般においても全く同じ。

 

チャンスを逃してしまったら取り返しは付きません。

 

同じチャンスは二度とやってこない。

 

そのくらいの気持ちで立ち向かう、臨んでいくという姿勢が大事なのかもしれません。

 

 

もしこの記事を読んでくださっているあなたが同じように、

 

初心者a男

チャンスを逃してしまった・・・

 

と、後悔してしまうようなことがあったのであれば。

今後はチャンスを逃さず、アンテナを張って行動する。

チャンスに対して敏感になる体質を持つ事が重要だと思います。

 

偉そうなことが言える立場ではないのですが・・・

そうしたチャンスに対する向き合い方を買えるというのはとても重要なように感じます。

 

まとめ

初心者a男

そういうことなんですね・・・

 

チャンスは誰にでも平等に訪れる

だけどチャンスは一度しか来ない

チャンスを逃さないようにアンテナを張っておく

 

これらが大切なんですね。

 

apa

そうですね。

チャンスっていうのは意外と、誰にでも平等にやってくるものです。

問題なのはそのチャンスを逃さないように、チャンスに対して敏感になっていることなんだと思います。

ビジネスにおいても、人生においても。

 

初心者a男

わかりました。

僕ももう一度、チャンスにたいして敏感になれるように努めてみます。ありがとうございます。

 

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