こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『Apple Watchの比較』について書いていきます。
さて、最近急に会話調じゃなくなってしまってすみません。
また、明日くらいから会話調のブログに戻そうと思うのですが、自分自身。
かなり、Apple Watchに2021年2月末から2021年3月末である今日まで、惑わされてきました。
そのことについてある程度の決着がついてきたと考えているので、その辺のレビューを簡単にまとめていきたいと思います。
なんだかいろいろなウォッチを試しました。
なぜこんな事になってしまったのか、自分でもよくわからないくらいに(笑)
で、そんな経緯を交えながら、Apple Watchのレビューを軽くしていきたいと思います。
結論から言うと、色々なApple Watchやらスマートウォッチを試しましたけど、Apple WatchSEが一番都合いいように感じました。
まず、なぜこんな事になってしまったのか軽く説明
スマートウォッチ含めて、腕時計が5つも手元にある状態になってしまいました(笑)
左から順に、
Xiaomi Mi Smart Band 4 スマートバンド 活動量計
です。
なんだか迷宮入り思想ですね。
そもそも、最初にXiaomi Mi Smart Band 4 スマートバンド 活動量計を購入したのはEndelが目的でした。
度々このブログでご紹介している、作業用BGMを自動で、AIで生成してくれるアプリ。
かなり気に入っていることは確かなんですけど、かれこれ1年近く使い続けてきて、少し飽きてきたっていうのがあったんだと思います。
だから、Endelの機能の一つ、心拍数を反映させて音楽を生成するっていう機能が使いたくなりました。
これ。
これやれば、また違った魅力が見えてくるんじゃないかと思って、このスマートウォッチ、
Xiaomi Mi Smart Band 4 スマートバンド 活動量計
を買ってみることにしました。
もともと、Endelの心拍数反映機能があるのは知っていましたけど、そのためだけにApple Watchに2万円、3万円払うのはバカバカしいなと思ってスルーしていました。
それにそもそも腕時計したくないし。
だけど、xiao miのスマートバンドなら3,000円くらいで買えて、しかも心拍数が計測できるので、Endelの心拍数反映機能も使えるんじゃないかと思いました。
ということで、スマートウォッチを買い始める事になりました。
で、実際に、xiao miのスマートバンドで心拍数を計測して、Endelに反映させようとしても全く反映しない。
もちろん、心拍数はきちんと計測できているのですが、Endelに一向にその心拍数のデータが行き渡らないんです。
あれこれ、いじっても、あれこれ操作しても全くダメ。
で、Endelのサポートに問い合わせてみたら、
この度はEndelの利用に際し、
ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございません。
EndelはiOSの場合、Apple Watchにのみ対応をしております。
お客様がお使いのスマートウォッチですが、Apple Watch以外の端末になりますでしょうか?
とのこと。
おいおい・・・
今までEndelのホームページは散々見てきたけど、心拍数の反映はApple Watchじゃないとできない、なんてこと、一言も書いていなかったぞ・・・
と、思ったものの、仕方ない。
とりあえず、やっぱり心拍数の機能は諦めようとしました。
それが2021年3月3日の話。
だけど、どうしても気になってしまって、いろいろ調べていく中で腕時計のレンタルサービスなるものを発見しました。
それがkaritoke。
こちらの記事でも一回書きましたね。
で、ここでレンタルしたのが、
この画像の左から2番目のApple Watch Series5 40mmでした。
Apple Watch Series3なら2万円前後で買えるとはわかっていたものの、使い続けるかどうかもわからない商品に2万円をいきなり払うのはリスクだったので、こうしてレンタルできたのは非常にありがたかったです。
で、Apple Watch Series3を買うなら38mmにするつもりだったので、サイズが近い、Apple Watch Series5の40mmがレンタルできたのはラッキーでした。
おそらく、ピンクだから人気がなく余っていたんですね。
でも、自宅で作業をする僕にとっては色は関係ないので。
で、しかもこのkaritoke。今キャンペーン中で、5月31日までは30日間無料でレンタルできます。
まぁただ、通常のレンタル料金が最低3,980円からなので、このキャンペーンを使わずに、通常料金を払ってレンタルするのは微妙ですけど(笑)
だけど、無料でApple Watchを1ヶ月、試すことができるなら万々歳ですよね。
ということで、Apple Watch Series5を買って使ってみたら思ったよりいい!
正直、Endelの心拍数反映機能に関しては、効果が出ているのかどうかよくわからないんだけど(笑)
- ポモドーロを腕時計の振動で通知してくれる
- 朝、腕時計の振動で目覚めることができる
- 睡眠の時間を記録してくれる
これらの機能がすこぶるいいと思いました。
いやぁ、使ってみないとわからないものですね。
腕時計をすると、時間に縛られているみたいで嫌だと思っていたんですけど、でも、時間を有効活用するための便利ツールだったんですね。
しかも、まだ実際に使うのはこれからだけど、suicaをApple Watchで完結させることができる機能、オンラインでチャージできる機能がすごくいいです。
まぁ、それらはiPhoneでもできたんですけど・・・
ということで、karitokeで、Apple Watch Series5をレンタルして4日くらいの時点で、AmazonでApple Watch Series3を購入しました。
それが写真の左から3番目のウォッチです。
同じ画像、使いまわしてすみません。
で、実際に買ったApple Watch Series3を試したんですけど・・・
良かったです。
悪くはないです。
ただ、順番が悪かったです。
Apple Watch Series5をkaritokeでレンタルしたあとに、Apple Watch Series3を買ってしまったので、アラが目立ちました。
その辺の違いは後述します。
で、どうしても我慢できなくて、Apple Watch SEに手を伸ばしてしまいました。
それが、画像の左から4番目のApple Watch。
で、いろいろ試しすぎているバチが当たったのか?
このApple Watch SE、ベルトがしっかりとハマりませんでした。
調べてみると同じような症状を書いている人がいました。
まさにこちらの方が動画で、実践されているのと全く同じ症状。
初期不良の不具合でした。
で、Amazonはどんな商品でも不良があれば1ヶ月以内は返品を受け付けてくれるので、返品を依頼したのですが、Apple Watchみたいな精密機器の返品は少し違っていて、メーカーに一度問い合わせないとならないんですよね。
基本は、メーカー対応。
で、それでダメだったらAmazonで対応します。
というスタンス。
今回も一度Appleに問い合わせて、
「アップルストア以外で購入された商品に関しては返品を受け付けることができません。」
と跳ね返されて、Amazonに問い合わせて、いつもどおりの返品を受け付けてくれました。
ちょっと一手間かかるのは大変ですけど、仕方ないですね。
ということで、ようやく最後のApple Watch SEに落ち着きました。
何度も同じ画像を使って申し訳ないんですけど、一番右のApple Watch SE。
これが、今使っている、Apple Watchです。
今、このApple Watch SEを使って1週間くらい経ったのですが、手放せないくらいになっています。
Apple Watch Series3とApple Watch SEの比較を明日やります。
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コメント
いろいろなグッツがあるのですね。使ってみたいです。
はい!結構、何かと便利になります(^^)