タイピング 苛立ちを感じたら6秒待つ&タイピング上達の3ステップ
こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『怒りを感じたら6秒待つ。タイピングの3段階』について書いていきます。
苛立ちを感じる朝
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マインドセット
タイピング 
セルフコントロール 目を反らしている現実に答えがあるのかもしれない
アフィリエイトをやっていると、どうしてもうまくいかない壁みたいのが出てきます。そこで現実から目を反らせるのは簡単なんですけど、そこで目を反らしてしまうと、現実に変化が訪れなくなってしまいます。大事なことは現実から目を反らさず、足りない部分を改善すること。その行動を続けることです。
タイピング 腹をくくった苦手はきちんと向き合う。感情でフタをしない
苦手なことって誰でも多かれ少なかれあると思うんです。そういう苦手なことから目を反らすのは簡単ですけど、でも、自分が腹をくくった苦手はきちんと向き合う必要があります。そうして、苦手と向き合うことで始めて、本当の意味で成長できるのかもしれません。
集中力 余計なことを考えずに目の前の物事にただひたすら集中
アフィリエイトをやっていると、細かいことが気になって集中できないと言うこともあるかもしれません。でもそこで細かいことを気にしない方法を探るのではなくて、あえて目の前の物事に全集中してみる。それ以外のことは考えない。そうして集中力にフォーカスを当てることも大事かもしれません。
セルフコントロール ミスを恐れて牛歩の歩みにならないように
ミスって怖いですよね。今まで築いてきたものが崩れてしまいそうで。そうなると新しくやり続けるのがとてもむずかしいようで。そこでつい、手を止めてしまいたくなったり牛歩の歩みになってしまったりするかもしれません。だけど、そこでミスを恐れず常に新しい一手を作り続ける。それがアフィリエイトでは一番大切なことなのかもしれません。
セルフコントロール 自分でコントロールできる部分で変わる努力をする
アルゴリズムの変更とかATOKのおバカ変換とか。結局、自分の努力の及ばない部分に努力を積み重ねても現実は何も変わりません。それよりも、自分を変える努力。自分の努力次第で変わる部分に注力することが一番大切です。
セルフコントロール 告白の返事を待つ1週間でニュータイプになる
何か新しいものを注文して、それが届くまでの期間というのはすごく待ち遠しいものです。しかも納期が遅れたとなれば尚更。でも、そこで機転を利かすことが大切です。届くまでの期間を自己成長の期間と考える。それはまるで、告白の返事を待つ1週間でニュータイプになろうとしているような話し。
セルフコントロール 焦って急いでミスをするよりも冷静にゆっくり作業した方が早いかも
アフィリエイトの作業、焦って急いでやると逆にミスを誘発して遅くなってしまう可能性があります。大事なことは、ゆっくりでも良いから着実にやること。結果的にその方が作業が速く終わる可能性があります。アフィリエイトにおいても、ビジネスにおいてもこの考え方が大切です。
第四王子 修正力を大切に
アフィリエイトに限った話ではありませんが、ミスをしないに越したことはないんですけど、だけど、どうやったって人間ミスは起こります。大事なことはミスしないことではなくて、ミスした後にいかに冷静に立ち戻ることができるか。そういう修正力を持つことが一番大切なのかもしれません。
第四王子 アルゴリズム（外的要因）のせいにして内省する機会を失っていませんか？
アフィリエイトというビジネスの特性上、アルゴリズム。外的要因のせいにして自分自身の反省する機会を失ってしまったりします。アフィリエイターあるあるとも言えますが、そうすると、結果には近づいていけません。大事なことは外的要因のせいにせずに、自分自身の足りないところを常に見つめ直すことです。