【日曜フリーテーマ】親指の痛みはMP関節症。原因はトラックボールマウス。危険!数にこだわり始めた話とスクリーンセーバー

日曜フリーテーマ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。

日曜フリーテーマ

今日は日曜フリーテーマと題して文章を書いていきます。

日曜フリーテーマでは、特に細かいことにはこだわらず、自由に文章を書いていきます。

どちらかというと、今週一週間の振り返り的な内容で文章を書いていきます。

いつも以上に中身のないものになる可能性があるので、お時間のある方限定位の軽い気持ちで読んでみてください。

親指の痛みでマウス変更

1週間くらい前から、右手の親指が痛み始めました。

正確には、普通に生活をしている分には痛くはないんですけど、グッと握ると痛みが走って握り切ることができません。

他にも、日常生活の中で、さり気なく右手の親指をなにかにぶつけたりすると痛みが走ります。

これまでそんな兆候は一切なかったので、「いったいなに?」

と、疑問に感じたのですが、一番最初に思い浮かんだ原因は、マウス。

僕はずっと、トラックボールマウスをかれこれ5年くらい?使い続けてきました。

こちらの商品。

https://amzn.to/3KppQ0s

一度壊れて使えなくなって、その後、中古で買い直して、そのままこのトラックボールマウスを使い続けていました。

一度これが慣れると非常に便利で、普通のマウスには戻れなくなっていました。

「もしかしたら、それが原因?」

と思い、月曜日にかかりつけの整形外科に行ってレントゲン写真を撮ってもらいました。

先生が変わったため、正直、その医師はあまり好きになれない、信用できない感じだったんですけど、でもレントゲンは嘘をつきません。

トラックボールのマウスを持っていったので、

「もしかしたらこれが原因ですか?」

と聞いたら、

「そうかも知れないね。右手の親指の右の部分の骨が異常に出っ張っている。まるでガードしているかのように」

とのこと。

あまりその意志とは相性が合わない感じはあったものの、

「症状名はなんですか?」

と質問。

「症状名?」

「あの、なんていうか、症状の名前というか、症名というか・・・」

「あ、病名ということね。(知らねぇよそんなの。専門的な言い方は。と思ってしまった。)MP関節症です。」

とのこと。

MP関節症。

親指の付け根の関節に酷使や加齢が原因みたいです。

まぁ、正直、診察してもらった医師との相性はともかくとしても、症状は症状。

おそらくは、このトラックボールマウスによる酷使が原因かと思われます。

まさか、そんな副次的なトラブルがついて回るなんて思いもしませんでした。

2万円近い、べらぼうに高いマウスを使って、そんな障害を抱えることになるとは思いませんでした。

しかも、

「治るんですか?」

と質問したところ、

「もう変わってしまった骨の形は治らないよ。痛みは休めていれば治まると思うけどね。」

とのこと。

いや、そんなにあっさり言わないでよ・・・

と思ってしまいました。

しかも、炎症剤をいるかいらないか、こちらに判断を委ねてくる。

もうこの先生には二度と見てもらいたくないと思ったものの、でも症状は症状。

まさか、治らないほどのトラブルを抱えることになるとは思いませんでした。

ということで、すぐにマウスを別のものに切り替えることにしました。

といっても、別のマウスは持っていなかったので、新しいこちらのマウス、

https://amzn.to/4nteqHw

を購入して。

まったく、嫌になってしまいますね。

後述しますが、この新しいマウス、今では必須となった、ロジクールのフロー機能が異常に安定しなかったので、返品してこちらのマウス、

https://amzn.to/4mzFp2L

に乗り換えようとも一瞬考えたのですが、やめました。

そんなワガママはやっぱりダメですよね。

今使っているものを大切に使わないとと思います。

購入した価格の2倍以上しますしね。

とにかくそんなこんなで、何が言いたいかと言うと、トラックボールのマウスを使うのは絶対的に推奨できません。普通のマウスで十分。

ただ個人的には、前述のように、ロジクールのフロー機能は必須なので、ロジクールは欠かせません。

また、マウスパッドにはこちら、

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が、結構便利でした。

数にこだわり始めた一週間

さて、先週はそんな、親指のトラブルから始まった一週間でしたが、

だいぶ、先週から自分のライフスタイルを大きく一新しました。

正直な話をすると、それまでの自分はだらけていました。

原因は、昨日の記事でも書いたものの、

【AI使って100%努力】AIで堕落の途に落ちず、自分を追い詰める意識や仕組み構築へ

AI。

AIを使って記事を書いていると、サボれてしまうんですよね。

AIが記事を書いてくれている間は、こちらは、何もする必要はありません。

言うなれば、手持ち無沙汰になってしまいます。

その手持ち無沙汰の間に、別の調べ物(僕の場合は主にレコード検索)をしてしまって、時間を無駄にしてしまっていました。

しかも、そうして無駄にした時間は、当たり前の話ですが、取り戻すことはできません。

更にその上、ちょっと自分の中で、「不安」というか「自信のなさ」が足を引っ張っていたのかもしれません。

かなり考えに考え抜いた、AIでの記事作成のロードマップ。

だけど、それが本当にうまくいくかわからない。

今のやり方で全力疾走してしまって、あとで「うまくいかなかったら取り返しがつかない」ということで、おそるおそるやろうとしていたことも影響していたのかもしれません。

言うなれば、地図もスマホもコンパスも持たずに、体一つで北海道を目指し、途中で「あ、これは違う。沖縄に向かっている。」と、真逆の事態に陥るのを避けるために。

そのために、AIでの作業に自信が持てなかったのかもしれません。

しかし、そんな自分を変えるために、まずパソコンは2台同時並行で作業するようにしました。

1台のパソコンでAIに記事を書いてもらっている間に、ロジクールのフロー機能で、もう一台のパソコンにマウスカーソルを移動させて、そちらのパソコンで、もう1サイトの記事を作ってもらう。

その指示を出したら、またもとのデスクトップパソコンに戻り、記事作成の指示を出す。

そんなふうに、ノートパソコンと、デスクトップパソコンの2台同時併用で作業するようにしました。

そうするとまぁ、暇なんてないですね。

常に人間である自分自身もフル稼働で働かないといけないので疲れる。

何よりも、集中して取り組まないと、指示を左右で入れ違えてしまう危険性もあるので、気を抜けない。

だから、余計なことをしている暇なんてありません。

何よりも、2台同時並行でAIに記事を書かせているので、スピードが倍になります。

その上、集中しないとならないので、倍以上の作業効率になったと自負しています。

先程書いた、

「北海道に向かっている杜仲で杜仲で沖縄に向かっていることに気づくような逆転現象が起きたら?」

と不安を感じないわけではないのですが。

でもそんな事は言っていられないですよね。

まずは「記事数」を増やしていかないと、どんなサイトだって、Googleから評価されず、思うよう成果も出てきません。

粋も甘いも、失敗も成功も、経験してみないとわかりません。

もしかしたら、たしかに今現在、なにかを「間違えながら進んでいる」のかもしれない。

だけど、今はとりあえず進んでいくしかない。

それであとで軌道修正するしかない。

そう考えるようになりました。

でもAI全盛期といえる、げんだいにおいては、そのくらいの勢いや気持ちを持って取り組んでいかないとならないように感じます。

スクリーンセーバーが非常に重宝

で、そうして集中して作業するために。

作業効率を高めるために、

生活リズムを整えるようにしました。

朝起きる時間を定めて、夜もスマホを見ずにできるだけ早く寝るように心がけました。

やはり、夜、寝る前のスマホは本当にダメだなと感じます。

これまで、夜眠れないトラブルを抱えていたのですが、

その多くの原因はやはり、寝る前にスマホでジャズレコードの情報を検索しています。

僕は、昨今では、寝る前はジャズレコードをかけて、気持ちを落ち着けてから寝るようにしているのですが、

それそのものは間違っていないと思うのですが、聴いている間に、

「あれ?これ、誰が演奏しているんだっけ?」

と、気になって調べてしまう。

調べてしまうと、

「ああ、このアーティストね。だからこんなにいいんだ。で、このアーティストのこの作品もいいんだよね。ディスクユニオンで売っているかな・・・」

と連鎖的に調べてしまって、時間を無駄にしてしまいます。

本当に反省。

いや、時間を無駄にするだけならいいんですけど、

真っ暗な部屋でスマホを見て操作するわけだから、脳が覚醒してしまうんでしょうね。

思うように眠れないトラブルをずっと抱えていました。

で、ここ最近の記事でも書いたんですけど、iPhoneの「スクリーンセーバー機能」を導入し始めました。

特定の時間になると、スマホが操作できなくなる機能。

厳密には簡単に解除できてしまうんですけど、意外とシッカリと制限をしてくれるので結構重宝します。

この機能も使うようになってから、まだ1週間くらいしか経ちませんが、今のところ、寝る前の余計な調べ物をしないようになるため、かなり便利で重宝しています。

こんな機能があるとは知りませんでした。

と、気づいたらとっくにいつもの規定文字数を超えていました。

今日はこのくらいにしておきます。

読んでいただきありがとうございました。

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